第1回では、BYOD(個人所有デバイスの活用)に対し、明確なポリシーを持たず、黙認している企業が多く、リスクが高まっていると説明した。それでは、BYODを認めて利用ポリシーを作成すべきか。それとも禁止すべきなのか。今回はそのための判断基準となるポイントを解説する。 BYODを導入すべきかどうか 今回はBYODの導入に際して、判断するための基準としてのチェックポイントを図1にあげる。
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