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レンズに関するtszのブックマーク (3)

  • PENTAX-DA☆16-50mm F2.8は開放では甘いが絞ればとても良好な性能

    PENTAX-DA☆16-50mm F2.8は開放では甘いが絞ればとても良好な性能 ePHOTOzine に、PENTAX-DA☆16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM のレビューが掲載されています。 ・Pentax DA* 16-50mm f/2.8ED AL [IF] SDM Lens Reviews 鏡筒はハイクオリティなプラスチック(マウントは金属)で、造りは良好だ。重さは600グラム前後で、F2.8通しのレンズとしてはそれほど重くはない。 フォーカスリングはAF中は回転せず、フルタイムマニュアルフォーカスが可能だ。フォーカスリングはザラザラした感触で、それほど抵抗もなく、遊びが大きいのでMFによるピント合わせは少々やりにくい。フォーカシングはインナーフォーカスで、フィルター枠は回転しない。 AFは静かで、素早く合焦する。最短撮影距離は30cmで、このタイプのレンズとして

    PENTAX-DA☆16-50mm F2.8は開放では甘いが絞ればとても良好な性能
  • ペンタックスFA50mm F1.4は今でも十分な性能のレンズ

    ePHOTOzine に、ペンタックスFA50mm F1.4 のフルサイズ機(K-1)によるテスト記事が掲載されています。 ・SMC Pentax-FA 50mm f/1.4 Review フイルム時代の1991年に設計されたFA50mm F1.4が、K-1の高画素のセンサーで、どのような結果になるのか興味深い。 AFはボディ内モーターで、動きは速いが、DCモーターやSDMに比べるとうるさい。クイックシフトフォーカスは非搭載だ。防塵防滴仕様ではないが、鏡筒は水が入りにくそうな構造に見える。 中央の解像力はF1.4ではとても甘いが、F2で良好になり、F2.8からF22ではとても良好になる。解像力のピークはF5.6だ。隅の解像力はF1.4とF2では甘いが、F2.8では良好になり、F4からF8ではとても良好だ。ここでも解像力のピークはF5.6だ。 歪曲は-1.22%のタル型で、この種のレンズとし

    ペンタックスFA50mm F1.4は今でも十分な性能のレンズ
  • カメラバッグをレンズリアキャップにすればレンズ交換が早くなる

    レンズ交換式カメラ最大の弱点を克服、できる? レンズ交換式カメラは、レンズが交換できることが最大のメリットです。しかし、その一方でレンズ交換に伴うデメリットも存在します。 レンズを落としてしまうかもしれない。レンズのリアキャップを紛失してしまうかもしれない。レンズ交換をしている間にシャッターチャンスを逃してしまうかもしれない。 そんなデメリットを解消できるグッズが登場しました。新発想のレンズリアキャップ、オリエンタルホビーの「LensPacks」です。 LensPacksは、カメラバッグ内に取り付けるレンズリアキャップ。ベロクロでカメラバッグ内に固定して使います。使い方は動画をご覧ください。 簡単に言えば、カメラバッグをレンズのリアキャップにしてしまおうというもの。これを使うことで、レンズ交換がとてもスムーズになります。レンズリアキャップを落としてしまうこともありません。なんという発想の転

    カメラバッグをレンズリアキャップにすればレンズ交換が早くなる
    tsz
    tsz 2016/05/16
    kマウント用がないw。よく見たらあった。
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