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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (10)

  • Windows 11にアップデートできるかどうか、IT管理者に問い合わせないでください

    井二かけるの追い解説 マンガのテーマは「Windows 11」です。 Windowsの新バージョンWindows 11が発表され、「Windows 10が最後のバージョンとなるはずだったのに、約束がほごにされた」と話題になりました。 Windows 7サポート終了時には、「悪いことをするコードはいねがー!?」で、Windows 8以降ではNXビット対応のCPUがインストール要件となり、非対応のPCにはインストールできなくなったことを解説しました。 Windows 11はインストール要件がさらに幾つか追加され、非対応のPCにはインストールできなくなると発表されています。その要件の一つとして示されたのが「TPM 2.0」の搭載です。 TPMとは TPMはTrusted Platform Moduleの略で、簡単にいえばセキュリティチップのことです。暗号鍵の生成や格納、そして暗号化や復号などを行

    Windows 11にアップデートできるかどうか、IT管理者に問い合わせないでください
    tsz
    tsz 2021/07/23
    くっ。「組織」の手がこんなところにまで…
  • NVIDIAとGoogle、「TensorRT」と「TensorFlow 1.7」を統合

    NVIDIAとGoogle、「TensorRT」と「TensorFlow 1.7」を統合:機械学習ライブラリの最新版「TensorFlow 1.7」も公開 「NVIDIA TensorRT」とオープンソースソフトウェアの機械学習ライブラリの最新版「TensorFlow 1.7」が統合され、ディープラーニングの推論アプリケーションがGPUで実行しやすくなった。 GoogleとNVIDIAは2018年3月27日(米国時間)、「NVIDIA TensorRT」ソフトウェア(以下、TensorRT)と、Googleが開発しオープンソースソフトウェアとして公開している機械学習ライブラリの最新版「TensorFlow 1.7」の統合を発表した。 TensorRTは、推論のディープラーニングモデルを最適化し、番環境のGPUにデプロイされるランタイムを作成するソフトウェアライブラリ。FP16(半精度浮動

    NVIDIAとGoogle、「TensorRT」と「TensorFlow 1.7」を統合
    tsz
    tsz 2018/03/31
    tf
  • レビューで失敗しない8つのポイント

    ソフトウェア開発の品質・効率向上に欠かせないレビュー。しかし、やり方を間違えているために、かえって逆効果になっているケースが多い。連載ではソフトウェアレビュー研究の第一人者、森崎修司氏が豊富な現場経験と研究成果を基にレビュー成功のポイントを分かりやすくリアルに解き明かす。 なぜレビューがうまくいかないのか? ソフトウェア開発の品質・効率向上が求められている今、ソフトウェアレビュー(以下、レビュー)の重要性はますます高まっています。商用開発では「要件定義」「設計書」「ソースコード」「テスト計画」「運用手順書」などを対象としたレビューが行われていますし、オープンソースソフトウェアのプロジェクトでも、ソースコードリポジトリへのチェックインの前にソースコードレビューを推奨したり、義務付けたりしています。 しかし、レビューは自由度の高い活動です。レビュー会議では質的な欠陥や問題を指摘しても、欠陥

    レビューで失敗しない8つのポイント
  • OSに付属するシェルスクリプトを読んで技術を盗む

    今回から、OS付属のシェルスクリプトを読んでいく。多くの人が使っているスクリプトを読むことで、シェルスクリプトならではの書き方、テクニックを身に付けることができるはずだ(編集部) 他人の技術を盗まなければ進歩はない 外国語をマスターするにも、楽器の演奏を覚えるにも、上達するにはただ練習するだけではダメだ。素晴らしいお手を見つけて、よく観察し、何度もまねることが必要だ。お手から技術を「盗む」ことが大切だということだ。 プログラミングでも同じことが言えると思う。文法を覚えて、ただひたすらプログラムを書くだけではなかなか上手にならない。スキルのある人のコードを見て、技術を盗もう。開発チームのメンバーそれぞれが書いたコードを持ち寄って、お互いに批評し合う「コードレビュー」に参加している、あるいはリーダーとして主催しているという人は多いと思う。このコードレビューも、人から技術を盗む良い機会と言え

    OSに付属するシェルスクリプトを読んで技術を盗む
    tsz
    tsz 2012/01/28
    タイトルだけでもう合意
  • 豊富に用意されたデータ型を利用する

    前回は複雑型の要素宣言において、子要素の出現回数や出現の順番などを細かく設定する方法について解説しました。今回は、XML Schemaで豊富に用意されているデータ型について解説します。 テキストの形式をチェックする 今回は、商品データを表すXML文書を例に取り上げましょう。 商品データ1は、ルート要素がproductのXML文書です。productの子要素はname要素とprice要素です。ここで、price要素に注目してみましょう。price要素の内容(開始タグと終了タグ)には商品の価格を記述します。ですから、必ず0以上の整数になるはずです。「a」などの文字列や、「1.3」などの小数、「-1000」などのマイナスの数が書かれていては、データの処理を適切に行えません。 このように、要素の内容や属性の値などのテキスト部分が正しい形式かどうか、検証したいときがあります。いままでのスキーマ言語で

    豊富に用意されたデータ型を利用する
  • OpenLDAPの設計(1/3) - @IT

    「ディレクトリサーバ」を利用すれば、ユーザー情報を一元的に管理し、運用面でさまざまなメリットを得ることができます。この連載では、オープンソースのディレクトリサーバ「OpenLDAP」を対象にしたディレクトリサーバの構築方法および活用方法を紹介していきます。 ディレクトリサーバとは ディレクトリサーバとは、コンピュータネットワーク上でユーザー情報、組織情報などを保存、管理し、ネットワーク上に分散しているクライアントに対しこれらの情報を提供するサーバです。また、管理する情報に対するアクセスコントロールも提供します。 従ってクライアントは、ディレクトリサーバでの認証後、許可された操作を行うことになります。このため、サーバ/クライアント間でのプロトコルが必要ですが、現在主に使われているのがLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)です。 LDAPサーバの

    OpenLDAPの設計(1/3) - @IT
    tsz
    tsz 2011/08/12
    LPIC level3のためにチェック
  • Linux Square全記事インデックス

    Linux Squareフォーラムに掲載されている全記事にアクセスできるインデックスです。このページを見れば、Linux Squareフォーラムのすべてが分かります。また、インデックスは記事の追加とともに拡充していきます。

  • 気になる“モノ”をRT!? 「byflow」を使ってみた - @IT

    2011/04/25 Googleジャパンの“卒業生”たち4人が新サービス「byflow」を立ち上げた。アメリカではGoogle退職して起業する例は非常に多いが、日では珍しい。byflowは「Twitterのモノ版」ともいえそうな、コンシューマ向けサービスだ。昨年9月に3人で開発をスタートし、4月20日に招待不要の一般公開ベータ版となった。FacebookかTwitterGoogleのアカウント、またはOpenID(Yahoo! Japanやmixi、はてな、livedoorなど)があれば、誰でも利用できる。 書籍、CD、モノがどんどんTLに流れてくる byflowは、ユーザーが持っているモノや音楽CD、映画などを“アイテム”として登録するサービス。登録したアイテムの傾向から趣味の似た人やお勧めのアイテムを紹介する。アイテムごとに「持ってる」「好き」「嫌い」「気になる」(未所有も

  • 減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?

    Mem行のfree(MemFreeと呼ぶことにします)は「空きメモリ量」ではなく、何の用途にも使っていない物理メモリ量と考えてください。「MemFreeが少ない→空き物理メモリ量が少ない→利用可能な物理メモリ量が足りない」という発想を防ぐためです。この場合、単純に物理メモリを追加しても、いつかはMemFreeが少ない状況に落ちていくため、解決にはなりません。 システム全体のメモリ利用量の監視は、freeのみを判断基準とするのではなく、もっと総合的に「利用可能な物理メモリ量」を計算する必要があります。 システムが利用可能なメモリ量を計算するには、Linuxのページキャッシュの扱いを理解する必要があります。LinuxはHDDなどのストレージに保存してあるデータの読み出し/書き出し時に確保したメモリをページキャッシュという形で保持します。 CPU はストレージのデータを直接読むことはできません。

    減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?
  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
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