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ブックマーク / digicame-info.com (5)

  • ボケをスライダーで調整する機能を搭載した「iPhone XS/XS Max/XR」が登場

    ボケをスライダーで調整する機能を搭載した「iPhone XS/XS Max/XR」が登場 Appleが、3機種の新型iPhoneiPhone XS」「iPhone XS Max」「iPhone XR」を発表しています。 ・新iPhone実機チェック (マイナビニュース) カメラ機能では、新たに加わった深度コントロール機能が注目といる。これは、ポートレートモードで撮影した写真の被写界深度を自由に変更し、背景のボケの表現を変えられる機能。スライダーを動かせばF1.4~F16の間で調整でき、リアルタイムに反映される。いかにも画像処理でボケを大きくしたという不自然さはあまり感じられず、実際に絞りを変えて撮影したような描写が得られた。 撮像素子のデータの読み出し速度が向上したことを受け、新たにスマートHDR機能を搭載したのも注目できる。これは、1回のシャッターで露出を変えた複数の写真を撮影し、それ

    ボケをスライダーで調整する機能を搭載した「iPhone XS/XS Max/XR」が登場
    tsz
    tsz 2018/09/14
    ツッコミのスライダー調整機能が待たれる
  • アサヒペンタックス「Super Takumar 50mm F1.4」はボケが大変に綺麗なレンズ

    アサヒペンタックス「Super Takumar 50mm F1.4」はボケが大変に綺麗なレンズ ePHOTOzine に、1964年に製造されたアサヒペンタックス「Super Takumar 50mm F1.4」のK-1によるラボテストと実写サンプルが掲載されています。 ・Asahi Pentax Super-Takumar 50mm f/1.4 Model I (8-Element) Vintage Lens Review レンズの中には伝説的なレンズというステータスを得るものもあるが、初期型の8枚構成(その後、すぐに7枚構成に置き換えられる)のSuper Takumar 50mm F1.4 はそのようなレンズのうちの一つだ。 フォーカスリングの操作は至極の楽しみで、「絹のように滑らか」という言葉の意味合いが変わるほどのものだ。絞りリングは、1/2段刻みで滑らかに動く(開放と最小絞りのみ

    アサヒペンタックス「Super Takumar 50mm F1.4」はボケが大変に綺麗なレンズ
    tsz
    tsz 2018/05/30
    互換性を保ち続けるのは大変だけど、ユーザ目線からだと嬉しいことが多いよね。
  • PENTAX-DA☆16-50mm F2.8は開放では甘いが絞ればとても良好な性能

    PENTAX-DA☆16-50mm F2.8は開放では甘いが絞ればとても良好な性能 ePHOTOzine に、PENTAX-DA☆16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM のレビューが掲載されています。 ・Pentax DA* 16-50mm f/2.8ED AL [IF] SDM Lens Reviews 鏡筒はハイクオリティなプラスチック(マウントは金属)で、造りは良好だ。重さは600グラム前後で、F2.8通しのレンズとしてはそれほど重くはない。 フォーカスリングはAF中は回転せず、フルタイムマニュアルフォーカスが可能だ。フォーカスリングはザラザラした感触で、それほど抵抗もなく、遊びが大きいのでMFによるピント合わせは少々やりにくい。フォーカシングはインナーフォーカスで、フィルター枠は回転しない。 AFは静かで、素早く合焦する。最短撮影距離は30cmで、このタイプのレンズとして

    PENTAX-DA☆16-50mm F2.8は開放では甘いが絞ればとても良好な性能
  • ペンタックスFA50mm F1.4は今でも十分な性能のレンズ

    ePHOTOzine に、ペンタックスFA50mm F1.4 のフルサイズ機(K-1)によるテスト記事が掲載されています。 ・SMC Pentax-FA 50mm f/1.4 Review フイルム時代の1991年に設計されたFA50mm F1.4が、K-1の高画素のセンサーで、どのような結果になるのか興味深い。 AFはボディ内モーターで、動きは速いが、DCモーターやSDMに比べるとうるさい。クイックシフトフォーカスは非搭載だ。防塵防滴仕様ではないが、鏡筒は水が入りにくそうな構造に見える。 中央の解像力はF1.4ではとても甘いが、F2で良好になり、F2.8からF22ではとても良好になる。解像力のピークはF5.6だ。隅の解像力はF1.4とF2では甘いが、F2.8では良好になり、F4からF8ではとても良好だ。ここでも解像力のピークはF5.6だ。 歪曲は-1.22%のタル型で、この種のレンズとし

    ペンタックスFA50mm F1.4は今でも十分な性能のレンズ
  • DxOMarkにPENTAX K-1のセンサースコアが掲載

    K-1は96の際立ったスコアを達成しており、これまでのペンタックスのAPS-C機から大幅に前進している。K-1のスコアは、これまでテストした全てのカメラの中で5位で、35mmフルサイズ機の中ではα7R II とD810に続く3位だ。 D810との比較では、色再現、ダイナミックレンジともに僅差でD810が優っているが、高感度ではK-1が、1/3段前後優っている。 D810のダイナミックレンジ14.8はISO64で計測されたもので、K-1はISO100でこれに非常に近い14.6を達成している。ISO100から800では、K-1はD810やソニーα7Rよりもダイナミックレンジで優っている。 ダイナミックレンジは、ISO100の14.6EVの高い値から、感度が高くなるにつれて直線的に低下するが、ISO3200でも10EV前後の良好なダイナミックレンジが維持されており、ISO12800でも7.92E

    DxOMarkにPENTAX K-1のセンサースコアが掲載
    tsz
    tsz 2016/09/16
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