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ブックマーク / www.jaxa.jp (10)

  • JAXA|プログレス(44P)の打上げ失敗と国際宇宙ステーション計画への影響について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > プログレス(44P)の打上げ失敗と国際宇宙ステーション計画への影響について Tweet プログレス(44P)の打上げ失敗と 国際宇宙ステーション計画への影響について 平成23年9月14日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 プログレス(44P)の打上げ失敗と 国際宇宙ステーション計画への影響について (PDF:618KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター 古川宇宙飛行士最新情報 2011年9月のインデックス © 2003 Japan A

  • JAXA|若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在の決定について

    若田光一宇宙飛行士が、ISS第38次/第39次長期滞在搭乗員として決定しましたのでお知らせいたします。 若田宇宙飛行士は、平成21年に約4ヶ月半のISS長期滞在を行い、その後は宇宙飛行士訓練を継続するとともに、NASA宇宙飛行士室のISS運用ブランチ・チーフとして、またJAXAの宇宙飛行士グループ長として業務に従事してまいりました。 若田宇宙飛行士は、第38次/第39次長期滞在期間において、日人初のコマンダ―として第39次長期滞在の指揮をとります。

  • JAXA|準天頂衛星初号機「みちびき」の準天頂軌道投入について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年9月11日20時17分(日時間、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げた準天頂衛星初号機「みちびき」について、ドリフト軌道から準天頂軌道に投入するための軌道制御を9月21日から実施してきました。最終の軌道制御を9月27日6時28分から約50秒間にわたり実施しました。 その後の軌道計算により、中心経度約135度の所定の準天頂軌道に投入したことを確認しました。 軌道計算結果は、次のとおりです。

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)カプセル内のサンプル回収(採取)の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス内のキュレーションセンター(※1)において、「はやぶさ」サンプルコンテナ(※2)の開封作業に2010年 6月24日(日時間)から着手し、サンプル回収に向けた準備を進めておりましたが、同7月6日からサンプル回収、及び、回収したサンプルの記録管理を開始いたしましたので、お知らせいたします。 (※1)キュレーションセンター:試料の受入、処理、保管を行う施設 (※2)サンプルコンテナ:カプセル内にあり、サンプルを格納するための専用コンテナ なお、キュレーション作業は、NASAと共同で実施しております。

  • JAXA|「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報)

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) 平成22年6月16日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入結果について(速報) (PDF:724KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) はやぶさ、地球へ~帰還カウントダウン~特設サイト 2010年6月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Explora

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還について

    宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)は、平成22年6月に予定している「はやぶさ」搭載カプセルの地球帰還に関し、4月16日(金)に着陸想定地を管轄する豪州政府から着陸許可を得ましたのでご報告いたします。 なお、カプセルの再突入の日時は、現在の計算によると、平成22年6月13日、日時間23時頃(協定世界時14時頃)、着陸場所は豪州ウーメラ立入制限区域の予定です。 引き続き、はやぶさの地球帰還、カプセルの再突入へ向けて慎重な運用を続けるとともに、適時、運用状況についてお知らせいたします。 ※協定世界時(UTC):全世界で時刻を記録する際に使われる公式な時刻

  • JAXA|「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について Tweet 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について 平成22年3月31日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「はやぶさ」試料回収カプセルの再突入に係る計画について (PDF:1.1MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C) 2010年3月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」搭載イオンエンジンの連続運転による軌道制御の終了について

    「はやぶさ」は、平成22年6月に計画中の地球帰還に向け、平成21年2月から搭載イオンエンジンの連続運転(第2期軌道制御)を実施してきました。 日午後3時17分(日時間)、第2期軌道制御を終了し、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道への誘導に成功したことを報告いたします。 今後、数回に分けて軌道修正を行い、カプセルが正確に地球大気圏内に再突入する軌道に向けて、徐々に精密誘導する予定です。 引き続き、地球帰還へ向けて慎重な運用を続け、適時、運用状況についてお知らせいたします。

  • JAXA|フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について-ガンマ線バーストを使って「光速度不変原理」を検証-

    TOP > プレスリリース > フェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について-ガンマ線バーストを使って「光速度不変原理」を検証- このたびフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡を用いた超高エネルギーガンマ線バーストの観測を通じて、アインシュタインの特殊相対性理論の基盤ともいえる「光速度不変の原理」が光子のエネルギーによらず高い精度で成り立つことを検証しました。この成果が10月29日(日時間)発行の英科学誌「ネイチャー」(オンライン版)に掲載されました。掲載論文のタイトルは、"A limit on the variation of the speed of light arising from quantum gravity effects"です。 宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究部(ISAS/JAXA)の大野雅功(おおの まさのり)研究員をはじめとし、広島大

  • JAXA|「きぼう」船外実験プラットフォームに搭載された全天X線監視装置(MAXI:マキシ)によるファーストライト画像の撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および理化学研究所(RIKEN)は、平成21年8月15日(日時間、以下同様)、国際宇宙ステーションの「きぼう」日実験棟 船外実験プラットフォームに設置されている全天X線監視装置(MAXI: Monitor of All-sky X-ray Image)によるファーストライト画像(最初の画像)の取得に成功しました (図-1)。 この画像は、MAXI(別紙図-2)に搭載されているX線カメラのうち、ガススリットカメラ(GSC)(別紙図-3、4)を用いて、平成21年8月15日15時00分から同15日16時30分までの90分間(国際宇宙ステーション軌道1周分に相当)に撮影されたものです。 露出時間や位置ずれの補正などの処理を行う前の画像ですが、主要なX線天体を観測できており、カメラが正常に働き、期待通りの性能であることが確認されました(別紙図-5)。 この画像では

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