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画像とtechnologyに関するtyu-baのブックマーク (3)

  • メカ萌えにはたまらない! ミッドモダンの計算機をスケスケにしてみたら

    レトロモダンな20世紀中ごろの計算機。そのカバーを取り外して、メカメカな中身を撮影している人がいます。サン・フランシスコの写真家、ケビン・トゥミーさんです。 赤いボディがステキな計算機。「Brunsviga」という名前 Brunsvigaの中身。手回し式なのでハンドルが付いています トゥミーさんによると、はじめは、初期のそろばんのような計算機と現代の計算機を比較して撮影しようとしていたのですが、ビジュアルの面白さという点で、ミッドモダン(20世紀中ごろ)の計算機にたどり着いたのだとか。しかも、ミッドモダンの計算機を集めているコレクターの方に計算機のカバーを取って、中身を見せてもらったところ、その美しさに「撮るべきものはこれだ!」と思ったそうです。 ミッドモダンの美しいデザイン 中身まで美しく メカメカ~ 「昔の計算機のローテクに動く様子は、人体が動くメカニズムに近いものがあるよね。各パーツ

    メカ萌えにはたまらない! ミッドモダンの計算機をスケスケにしてみたら
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    tyu-ba
    tyu-ba 2009/12/20
    「600枚の写真を縫い合わせ、幅192,000ピクセル、高さ96,000ピクセル(全体で184億ピクセル)の1枚の画像に仕立てたもの」 / いいなぁ、こういうの。日本でも誰かやらないかな。
  • 旋回状に汲まれた巨大プラズマ閉じ込め装置の写真

    先日の大型ハドロン衝突型加速器の写真にも驚きましたが、日も負けてはいません。 大型ヘリカル装置「LHD」の写真だそうです。核融合科学研究所より。プラズマの閉じ込め時間を長くするために、超伝導磁場コイルを用いて、装置を大きくし磁場を強くしているのだとか。このタイプでは世界最大だそうです。上記写真はクリックすると大きくなるので、ぜひ拡大して、そのメカニックな美をご堪能してみてください。 [Large Helical Device via Neatorama] Adam Frucci(いちる) 【関連記事】 ・大型ハドロン衝突型加速器の写真集 ・最も軽い固体「エアロゲル」をいろいろ実験してみる ・NASA初のOrionパラシュート実験、結果は「大失敗」(動画)

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