2019年11月にリリースされ、爽快なゲーム性で人気を博している『ワールドフリッパー(以下、ワーフリ)』。その特徴は多々あれど、強く目を引く要素のひとつがビジュアルです。 いわゆる「ドット絵」で表現されている『ワーフリ』の世界とキャラクター。しかし、ドット絵という言葉と必ずと言っていいほどセットになる「懐かしい」という感覚はあまり覚えません。むしろ、ポップさとともに現代風のスタイリッシュな印象すら感じさせます。 なぜ『ワーフリ』は3Dではなくドット絵を用いているのか? なぜ新しさを感じるのか? ビジュアルに関するさまざまな疑問を、開発を担当しているシテイルの『ワーフリ』スタッフにぶつけました。 『ワーフリ』のドット絵スタイルとは ――『ワーフリ』でドット絵を採用した理由はなんですか? 開発:『ワーフリ』の企画はミニゲームからスタートしていて、初期の提案段階からドット絵でした。ドット絵である
ウォール・ストリート・ジャーナルは、任天堂の人気ハード『ニンテンドースイッチ』に関して、新バージョンが2019年後半に発売予定であることを報じています。 記事によると、サプライヤーや事情を直接知る複数の関係者が明らかにしているとのこと。新型スイッチのハードウエアおよびソフト面での機能などについては現在も協議が続いており、現行のスイッチに搭載されているローエンドLCD(液晶ディスプレー)のアップグレードも選択肢の一つだといいます。 詳しくは、下記ウォール・ストリート・ジャーナルの記事をご確認ください。 ■任天堂、新型スイッチを2019年後半に投入へ=関係者 https://jp.wsj.com/articles/SB11872399051430784739704584510891549569238 《茶っプリン》
コナミアミューズメントの新作アーケードゲーム『ビシバシCHANNEL』が、全国のアミューズメント施設で稼働開始しました。 「ビシバシ」シリーズは1996年から続く、多人数プレイ型のアーケードゲーム。ボタンを叩くだけというシンプルな操作で、おバカなシチュエーションのミニゲームをクリアしていくという内容が人気を博しています。 前作から7年ぶりの新作となる『ビシバシCHANNEL』では、「ボタンを回す」という新たな動作を使用した、新作ミニゲームが追加されています。 また海外旅行者でも遊びやすいようプレイヤーが表示言語が選べる「マルチランゲージシステム」を搭載。日本語、英語、韓国語、中国語に切り替え可能です。
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