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ブックマーク / www.roomie.jp (7)

  • 「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)

    アウトドアシーズン、そしてその先に梅雨が待っているこれからの季節。レインコートやアノラックなどの防水・撥水アウターが重宝しますね。 来の機能を保ち続けるためにはメンテナンスが欠かせません。 では、正しい防水・撥水アウターやダウンのお手入れ方法とは? アウトドアのプロフェッショナル、モンベル渋谷店の店長・相﨑さんに自宅でできる洗濯方法や、撥水機能を回復させるコツを教わりました。 防水・撥水アウターには専用の洗剤や中性洗剤を 撥水加工は、ホコリや汗、皮脂などの汚れや摩擦によって撥水基が倒れることで水を弾く機能が低下します。 洗濯すると撥水加工が取れてしまう印象がありましたが、実際は逆なんですね。 相﨑さん「撥水加工が施されたものは、専用の洗剤や中性洗剤で洗うのがおすすめです。酸性やアルカリ性の洗剤だと生地を傷めたり、防水透湿性などの機能を損ねることがあります」 モンベル「O.D.メンテナンス

    「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)
  • このクリアなパネルがあれば、自宅の窓が「二重窓」に変身! 窓からの冷気をカットしてくれるんです | ROOMIE(ルーミー)

    今年は暖冬だな~と油断していましたが、1月に入ってから暖房必須の気温の日が増えてきました。 乾燥や電気代も気になるので、窓の防寒をはじめましたよ。 おうちの窓を二重窓に DCM「簡単二重窓省エネパネル 90cm×30cm 6枚」1,628円(税込) この冬取り入れた「簡単二重窓省エネパネル」は、窓ガラスとパネルの間に空気の層を作るアイテム。 軽く透明な素材で、イメージとしては工作で使うプラ版が近いと思います。 窓のサイズに合わせて、複数枚をつなげられるような仕様。 昨年は窓に貼る緩衝材のようなシートを使っていましたが外が見えにくいことや半年以内に剥がさなければいけないというタイムリミットがネックだったので、その2点をクリアできると期待して購入しました。 まずは取り付け前の準備 ます、両面テープを貼るためにサッシの汚れを落としておきます。 左右の窓が重なり合う部分も忘れずに。 次に、サッシの

    このクリアなパネルがあれば、自宅の窓が「二重窓」に変身! 窓からの冷気をカットしてくれるんです | ROOMIE(ルーミー)
  • 「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)

    金属不使用だから錆知らず 大きな特徴のひとつが、傘全体を支える中棒や持ち手部分のすべてがプラスチック製であること。 それによって水に濡れても錆びることなく経年変化もしにくいため、従来のビニール傘よりも圧倒的に長持ちしやすくなっています。 また、金属を使わないことで約360gと軽量な仕上がりに! できれば持っていたくないモノであるからこそ、軽いというのはストレスを感じにくい重要な要素です。 使いやすさもバッチリ 生地を支える親骨はグラスファイバー製。よくしなるこの素材は弓道で使う弓にも使われてると聞いたこともあります。 グラスファイバーは一般のプラスチックよりも非常に高い弾力性を持っていて、傘を差すのが困難な状況と言われている風速15m/sでの耐久性試験をクリアしているそう。 展開する時は無駄な固定具がないため、流れるようにスムーズ! 金具で指を挟む心配もなく、ノーストレスで開閉ができます。

    「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)
  • 無印良品の「持ち手付帆布バスケット」で、洗濯物をたたむ習慣やめました | ROOMIE(ルーミー)

    地味に時間がかかって大変な家事のひとつ、それが洗濯物をたたむこと。 下のペアを探したり、下着を丁寧に折りたたんだり……でも忙しい毎日のなかで、いちいちそんなことしてられない!と投げ出したくなってしまうときもあります。 小物はそのままバスケットへ だったらいっそのこと、洗濯物をたたむのをやめてしまえばいいのでは?と思いつき、導入したのが無印良品の「持ち手付帆布長方形バスケット」。 サイズはいくつかありますが、私は約幅37×奥行18.5×高さ16cmの中サイズを愛用中です。 たたまずにどうするのかと言うと、乾いた洗濯物はこのバスケットにぽいぽい入れていくだけ。 下着や布マスク、タオルなどシワができにくかったり、そもそもシワの気にならないものはこの収納方法にチェンジ。 今まで洗濯物をたたんだり、しまったりするのに費やしていた時間を節約することができました。 毎日使いやすいタフなつくり バスケッ

    無印良品の「持ち手付帆布バスケット」で、洗濯物をたたむ習慣やめました | ROOMIE(ルーミー)
    tyu-ba
    tyu-ba 2020/12/21
    布バッグとかだと汚れやホコリが気になりそうだからワイヤーバスケットを検討してる。
  • 安価でセンスよく部屋が片付く「小さな段ボール箱」をDIYする方法 | ROOMIE(ルーミー)

    や書類、文房具、CDなど、部屋にある雑多なものをスッキリ収納したい。これはroomie読者共通の願いだと思います。 結局のところ部屋が散らかるのは、行き場がないものを放置しているから。 だったら箱や棚など、入れるだけでOKな「行き場」を作ってあげればよいのです。 そんなことを考えていたところ、ユニークな手作りの段ボール箱に出会いました。 千葉県のgallery&rental space 林檎の木で「段ボールで小さな段ボール箱を作ろう」というワークショップが開催されていたのです。 このイベントは、リメイクやリサイクルを行っているgunung(グノン)の活動を紹介し、参加者も実際に体験できるというもの。 作品は、どれも身の周りにある段ボールをカットして、上下組み合わせられる小箱にリサイクルしています。 これまでなんとも感じていなかったビールやジュースのロゴプリントも、キッチリした小箱になると

    安価でセンスよく部屋が片付く「小さな段ボール箱」をDIYする方法 | ROOMIE(ルーミー)
  • 瓶の中は完全エコサイクル、もう50年も枯れてない | ROOMIE(ルーミー)

    David Latimerさんが瓶詰ガーデンとしてムラサキツユクサを大きな瓶に入れたのが1960年。 そこに最後に水を注いで密封したのが、1972年のこと。 それからというもの、水も空気も栄養素もすべてが瓶の中で完全なるエコシステムに乗り、今でも全然枯れないんだそうです。 土中のバクテリアが二酸化炭素を作り出し、陽の光に当てられた葉が今でも光合成して成長を続けているそうです。 地球の完全なるサイクルが、こんな形で眺められるなんて、感動ですね。 Thriving since 1960, my garden in a bottle: Seedling sealed in its own ecosystem and watered just once in 53 years [via MailOnline]

    瓶の中は完全エコサイクル、もう50年も枯れてない | ROOMIE(ルーミー)
  • いよいよ製品化!? Coolな時計リング「Ring Clock」 | ROOMIE(ルーミー)

    いよいよ手にすることができるかも! 今年初めに「もし時計がリングになったら、こんなにお洒落になるんだ」で、コンセプトデザインとして紹介した「Ring Clock」が、商品化に向けて動き出しているようですよ! ハンガリー在住のGusztáv Szikszaiさんがデザインしたのは、指にはめるリング型の時計。 時間・分・秒がわかりやすく生活防水。ワイアレスで充電をしたり、時間を合わせることができるのだそう。実際に動いている様子は以下の動画より。 現在、クラウドファンディング「indiegogo」で製品化のための資金調達中です。 なんてったってスタイリッシュでカッコいい。 もし製品化されたら「2人で同じ時を刻む」ということで、結婚指輪にもよさそうだな、なんて妄想も膨らむのでありました。 Ring Clock [Indiegogo]

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