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artと性に関するtyu-baのブックマーク (3)

  • 黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai

    黒瀬陽平(以下黒瀬)、合同会社カオスラ(以下カオスラ)による不法行為について記載する。 ここに書かれている内容は、私(安西彩乃)の視点ではあるがすべて事実である。直近の対応への批判以外、彼ら自身、既知の事実である。黒瀬とは2ヶ月半、カオスラとは1ヶ月半、当事者間での解決を望んで対話を試みてきたが、非常に悪質な対応しかされなかった。 当事者同士で話せることはもうなにもない。その上で、事態の深刻さ・悪質さゆえに私の個人的な体験として秘匿するべきではないと考え、告発を決めた。 その後、株式会社ゲンロン(以下ゲンロン)への相談を経て事態が急激に動いたが、私は美術業界で二度とこのようなことが起きぬよう事実関係を公表する必要があると判断し、こうして私個人の判断で公開する。 このトラブルは、様々な個別の問題が複合して発展したもの。そのため第三者へ問題認識を共有するには具体的なディティールが必要で、きわめ

    黒瀬陽平と合同会社カオスラによるハラスメントについて|ayanoanzai
    tyu-ba
    tyu-ba 2020/08/03
    合同会社カオスラ カオスラウンジ
  • 美術館女子炎上問題、「インスタ映えはアートをないがしろにしている」と言う人の矛盾 | 文春オンライン

    「美術館女子」という企画がたいへんな批判にさらされている。ご存知の読者も多いかもしれないが、簡単にことの顛末を説明しよう。 これは読売新聞オンラインと全国約150の公立美術館が加盟する美術館連絡協議会(以下、美連協)が企画した新プロジェクトである。 AKB48の所属アイドルが各地の美術館を訪れて、自身と展示物を一緒に写した「インスタ映え」する写真を公開することで、コロナ感染対策として閉幕直前に再開をむかえた展覧会への来場者数、とりわけ若年層の獲得を目論んだものだ。 しかし、発表されるや否や、女性が「見られる対象」であり、かつ若いアイドルがあたかも「無知な観客」である、といったジェンダーバイアスのかかった女性表象や、そこに見え隠れする日の美術界の男女格差、またインスタ映え目的に美術館を訪れるという浅薄な動機などが主な批判の的になった。 これらを受けて、読売、美連協は「今後のことについては、

    美術館女子炎上問題、「インスタ映えはアートをないがしろにしている」と言う人の矛盾 | 文春オンライン
  • 美術館女子:読売新聞

    読売新聞オンライン

    美術館女子:読売新聞
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