かなり古い(昭和63年:1988年)ですが… バッ活パート11掲載「ROMゲームをディスクシステムで実行」の基板を作ってみました。 書籍を持っていない方も今は電子書籍で楽しめます。
開発者のClusterM氏が公開した、オープンソースの『ファミコンディスクシステム』(以下、ディスクシステム)のドライブシミュレーターの『FDSKey』。こちらは、『ディスクシステム』のドライブ(本体)に代わって使えるスティック状のデバイスとなっており、OLED液晶ディスプレイを搭載することで、情報が見やすくなっているのが特徴となっています。 オープンソースということで各所から同デバイスを製品化したものがリリースされていますが、日本でも『オープンソースカートリッジリーダー V3-ALTER』などを取り扱っているSave the Hero Buildersから発売されます。この記事を作成している段階では商品ページはオープンしていませんが、公式ストアのほか家電のケンちゃんとBEEPで販売される予定で、価格は6900円7000円です。 ●Save the Hero Builders https:
イマダファミコンboom 未だファミコンに熱中する 昔ゲーム少年の記録。ファミコンを中心としたレトロゲーム、ゲーム関連グッズなどのネタをゆる〜くお届けするブログです! 自作していたミニゲーム機専用のゲームラックがようやく完成しました。 えっと、作り始めたのいつでしたっけ? 完成したラックを紹介する前に製作の思い出をちょっとだけ振り返ってみたいと思います。 作り始めたのは 2021年9月 ミニファミコンなどのミニゲーム機を棚に収納したままゲームがプレイできるラックをなるべくお金をかけずに作りたいと思い立ち ダイソーで買える桐の板材、MDF材、金具などを買ったところから始まりました。 棚とか作ったことないし、どうやって進めていけばもよく分からなかったので、イメージを図にしてから作っていくという方法を取りました。 そして、最初に形になったのがこの棚。 上手な人が見たらツッコミどころだらけでしょう
自分で試したことを中心に書いていく予定です。 環境によっては、同じように再現できないかもしれません。また、試される際は自己責任にてお願い致します。 ブログでは紹介しきれないほど沢山の方のサイト、ツールなどに助けられています。ありがとうございます。 ※このブログでは レトロPC に使われる クイックディスク をメインに扱います。 クイックディスク(QD)はフロッピーディスク(FD)に似ていますが仕様的にはカセットテープのほうに近い? (テープのように最初から最後まで一方向への読み書き。X1シリーズのテープは別物!?) フロッピーディスクドライブ(FDD)とは違うのでFDDエミュレータ(”HxC”や”GOTEK”)は(そのままでは)使えません。※HxCはQD対応を進めているようです(後述) 現在 QD/FDS エミュレータとしては以下のようなものがあります。 VirtuaQD ・クイックディス
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