家庭用ゲーム機をxxする 最終更新 21:36 2023/05/06 ディスクシステムいんちき修理 Part2 追加 よく分からない等何かあるときは掲示板かTwitter(リプやDM)へ 7:40 2023/06/24 ■ファミリーコンピューター +AV、RGB、HDMI化 赤白ファミコンをこっそりとAV化する+縦縞対策 (比較的簡単に)追加トランジスタ無しでAV化 赤白ファミコンにNESRGBをぶっこんでみる+パレット&音量をIコンで変更 修正 赤白ファミコンRGB化と縞対策する ツインファミコンをRGB化する (適当手抜き 赤白ファミコンにHi-Def NESをねじこんでみる(HDMI化 新しめ +音声関係 ファミコンを疑似ステレオ(疑似サラウンド?)化する 音声に乗るブ~~~を何とかする ツインファミコンの音質と音量を変える ニューファミコン内部音源爆音化+マイク入力(赤白2コン
万能パッド変換器を自作しようというプロジェクト「Multiway pad converter」。100%趣味のプロジェクトです。 今までの成果をまとめた動画がこちらです。 www.youtube.com ソースと回路図はこちら。 github.com 基板は出来ましたが、出来が物凄いイマイチなので、ベータ版ということにしています。 思えば、XE-1APがハードオフで10450円で売っていた事に腹を立ててスタートしたプロジェクトですが、気が付いたら、その3倍以上のお金を使ってしまいました。動作チェックのためにPCエンジンマウスとかゲームソフトを買って、ムダ使いしすぎです。 最近、「メガドライブミニ2」が発表されて、CyberStickやXE-1APの注目度が高まっています。ここのブログも瞬間的にアクセス数が3倍くらい増えました。 XE-1APは発売から既に32年が経過していますが、「Cybe
アタリのポンは1972年に発表された。設計者はアラン・アルコーン。 汎用CPUがない時代なので(intelの8008が1972年)TTLロジックで構成されている。 オブジェクトの移動、当たり判定、得点表示、フィールド描画等をすべて論理回路で実現している。 ポンの回路を解析している人がいてその説明からどのようにゲームを実現しているか見てみる。 参考にしたpdfファイル。 http://www1.cs.columbia.edu/~sedwards/papers/edwards2012reconstructing.pdf ポンは 二人用ゲーム パドルを操作してボールを打ち合い相手がミスをしたら得点 という単純なもの。ゲーム画面は Wikipediaポンより 画面から 左右にプレイヤーが操作するラケットがあり上下に移動する ボールはラリーによって左右に移動する 画面上部に得点が描画されている 画面
最近状態の良い64用コントローラーが無くなってきて困っていませんか? そんな悩みを解決する変換器が公開されていたので、実際に制作してみました。 私は持っていないので試せていませんが、この変換器を使用すればSwitch用の64コントローラーを実機に繋げることも出来るようです。 (この記事の内容は2022/1/30時点の情報です。アップデートで変更される可能性があります) BlueRetroとは「BlueRetro」はレトロゲーム機にBluetoothコントローラーを繋げるための変換器です。 オープンソースのプロジェクトで、必要な機材さえ用意すれば誰でも自由に組み立てることが出来ます。 対応しているゲーム機は以下のとおりです。 Parallel 1P (NeoGeo, Supergun, JAMMA, etc), Parallel 2P (Atari 2600/7800, Master Sys
zinichiはこれまで1/4サイズの様々なX680x0ケースなどを作ってきましたが、 満を持して販売促進用のPOPを作ってみたというお話です。 ことの発端 店頭でX680x0が販売されていた頃、九十九電機などにX68000やX68030と書かれた POPが飾ってありました。 黒地に白文字と反射ミラーで連なったロゴにシビれましたが、販売していたことを知らなかったため、 入手方法が思いつかず「ほしいなぁ」とただただ指をくわえるしかありませんでした。 (数年前にLED搭載のレプリカがBEEPさんにて販売されましたが、フルサイズはスペース的に厳しく、手が出ませんでした) 2020年の3月に着手し2ヶ月ほど頑張ったものの、当時クラフトを始めたばかりだったためか、品質に満足できず挫折。 色々なものを作る中で、作業精度が高くなった今こそ、リベンジを果たすべくチャレンジしたというお話です。 なお、POP
■医療日誌 CPUとグラフィック機能を大幅に増強し、PCMやステレオサウンドを登載したセガ第3世代ゲーム機。 トップパネルの丸い部分がCDドライブを連想させ、「これCDなの?」とおぢさんが質問し店員さんが困るという微笑ましい光景がよく見られたという伝説が伝えられています。 CPUとしては、Macintoshで採用されたモトローラ社の16ビットMPUであるMC68000を採用。 パソコン用CPUがザイログのZ-80やインテルの8086系で占められていた時代に少数派ながら高機能とされていたモトローラ系を採用したことで、セガのマニアックな印象が本格的に定着したのです。 FM-7系やX68000など、マニアックなモトローラ系パソコンユーザーからの支持を受け、メガドライブは一部マニアの間で大ブレイクする結果になりました。 ■AV端子ピンアサイン 使用されているAV端子は、オーディオ用DIN8ピンタイ
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