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SIerに関するu1tnkのブックマーク (6)

  • SIerクエスト

    Twitter等のアプリから開いた場合セーブが動作しないことがあります ブラウザアプリで開き直してください ©2015 Soichiro Yoshimura(@sifue) 続編のSIerクエスト2はこちら

    u1tnk
    u1tnk 2015/11/19
    敵名がNullPointerExceptionなのマジバグっぽくて良い。ED 笑ったw
  • SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ

    ござ先輩のところで、SIer涙目な状態が解説されてますね。 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance 書いていることはだいたいあっているんじゃないかと思います。 じゃ、SIerは、どうやれば生き残ることができるのか。 「今の体制のまま生き残る必要はないんじゃないの」というのが私の考えです。多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点なわけだから、「ゼネコン型SIビジネスが崩壊する」のは、悪い話じゃない。 もちろん、会社がなくなったりすると職がなくなり困る人も出てくるわけですが、問題のある業界を残しておくより、一度解体し、新たにやり直したほうがいいと思います。 だって、実際に物を作れないような人たちが設計するなんて、おかしいし、効率悪いもの。 効率の悪いことをしている人が淘汰されるのは当然の話です。 だったら、なぜこれまでゼネコン型SIビジネスが生き延びてこれたの

    SIerの解体と再生 - ひがやすを技術ブログ
    u1tnk
    u1tnk 2009/07/26
    同じくプログラムすらできないクソ上司にプログラマがバカにされない世界を望む。
  • IT土方に未来は無い

    自分こそ、底辺IT土方の糞プログラマーなわけですが、ちと、感じる事を。 単的に言えば、未来が無いって事です。 未来が無くなる前にジョブチェンジをしなくては。 現在メンヘラなわけですが、このまま糞プログラマーを続けていてはヤバイと感じる。 会社や上司にとっては、底辺糞プログラマー(社員・派遣・外注含む)など、 「生かさず殺せ」 1人倒れようが、病院送りになろうが、自殺しようが、痛くも痒くもない。 糞プログラマーなんて、後から後から蛆のように湧いて出てくる。 プログラマー個人だけじゃなく、会社という組織だってそうだ。 「いいんですよ、安い方に出すから」 勝てない、これには。 安いソフトハウスなんていくらでもある。 さらに昨今、韓国中国、インド等人件費の安い国々へ発注する事も良くあるが、拍車をかけている。 失注を続けていれば、いずれ倒産。 とんでもなく技術を持っているのならば、高くても受注出来

    IT土方に未来は無い
    u1tnk
    u1tnk 2009/07/07
    悲しい現実。正社員でもロクに勉強してない人ばっかなので、まともに勉強してれば普通の会社には正社員雇用あると思う。する自信なければ…体壊すぐらいなら辞めた方が。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    u1tnk
    u1tnk 2009/07/02
    興味が持てませんとか言われたら殴る。
  • 不況を隠れ蓑にしたリストラ・コストカットが増えている気が - ひがやすを技術ブログ

    IBMが、企業向け業務の一部をインドに移転し、米国内の雇用を5000人削減する方針だと報じた。 IBMは昨年2ケタ増益を確保し、同業のサン・マイクロシステムズの買収も検討していると伝えられる優良企業。多数の企業が人員削減を進めているのに乗じて、費用の高い米国人社員の削減を進めるのが狙いとみられる。 IBMは、もともと不況かどうかに関係なく、リストラをやってるけど、不況のときだと、いっそうリストラを進めきますね。 コスト体質を改善するのは悪いことではないけど、製造業と違って、単純にコスト削減を図ればいいかというと、そんなこともないと思います。 なぜかというと、この業界は、人が財産だから。リストラがあると、リストラされた人だけではなく、会社に残った人のモチベーションもどうしても下がってしまいます。 社員のモチベーションこそ、未来を切り開くための原動力です。リストラは、短期的には効果が出ると思う

    不況を隠れ蓑にしたリストラ・コストカットが増えている気が - ひがやすを技術ブログ
    u1tnk
    u1tnk 2009/03/27
     もちろんひどいのはIBM こういう話最近よく聞きます。
  • 大半のSIerが3次下請け禁止

    コンピュータメーカーや大手SIerなどによる、再々委託禁止の動きはごく当たり前のものになってきた。 既に富士通や伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、CSKシステムズ、新日鉄ソリューションズ(NSSOL)などの大手から中堅SIerまでが、3次の下請けを禁じる「再々委託禁止」の規則を導入(表1)。今回の取材で回答を得られなかったが、取引関係のある複数の企業によると、日立製作所も同様の方針である。 NTTデータと野村総合研究所(NRI)、NECは、現在のところ多重下請けを一律には制限していない。ただし、協力会社が外注を活用する場合は必ず報告と許諾を求めるなどして、下請けの管理を強化している。 再々委託禁止より厳しい外注制限を課すケースも出ている。キーウエアソリューションズやシーエーシー(CAC)は2次への業務委託も禁じるようにしたのだ。また、ある中小SIerは「最近、日IBMの2次下請けと

    大半のSIerが3次下請け禁止
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