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クリシンとニセ科学に関するublftboのブックマーク (14)

  • BBC News - Out of the labs, into the pubs

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    ublftbo 2010/03/09
    Simon Singh氏のつぶやき経由
  • 朝日中学生ウイークリー:ニセ科学に気をつけろ

    朝中特派員 ISS船長を務めた若田さんにリーダーの心得を聞きました 2014年8月23日付 目配り・先回り・リラックス♪ 新学期がスタートしました。文化祭や体育祭など、チームで協力する場面が増える時期です。そこで、アジア出身者として初めて国際宇宙ステーション(ISS)の船長を務めた若田光一さん(51)に朝中特派員の古川紗也さん(東京・1年)が、リーダーとしての心得を聞きました。 サバのみそ煮で話も弾む Q船長として仲間のために行動したことはありますか。 AISSでは朝から晩まで実験や機器の修理に追われます。地球から料などを運ぶ貨物船の到着が遅れるといった予期せぬ出来事が起きると、さらに忙しくなります。寝不足で疲れがたまるとミスが増えます。地上でも同じですよね。そんな時にみんなが無理なく安全に仕事ができるよう、作業のペースを調節しました。そうした目配りも船長の役目です。 Q狭い空間で、もめ

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    ublftbo 2009/10/29
    これはいいですね
  • 健康情報の読み方

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    ublftbo 2009/10/27
    参照する価値あるサイト。 / 水道橋博士は聡明そうだから、ここら辺を読めば色々気づくかもなあ、とか思ったり。
  • http://www.library.osaka-u.ac.jp//kyoin/kyoin-kizo-list2.htm

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    ublftbo 2008/10/31
    「非合理的な言説が大手を振ってまかりとおる現代ですから、せめて大学関係者くらいは、怪しい話に惑わされないでほしいものです。」←げに。
  • Amazon.co.jp: ニセ心理学にだまされるな! (Doyukan Brush Up Series): 古澤照幸: 本

    Amazon.co.jp: ニセ心理学にだまされるな! (Doyukan Brush Up Series): 古澤照幸: 本
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    ublftbo 2008/10/18
    かなり良い本だけど、あまり参照されていないみたいなので、ブクマして普及。
  • Gazing at the Celestial Blue 読書メモ;「人はなぜエセ科学に騙されるのか」

    とある方が、カール・セーガン博士の「人はなぜエセ科学に騙されるのか」を勧められているのを横で見ていて、興味を持ったので読んでみた。 原題が「The Demon-Haunted World : Sciense as a Candle in the Dark 」(悪霊に取り憑かれた世界で、科学は闇を照らす蝋燭)。カール・セーガン博士は、1996年12月末に亡くなったそうなので、遺書的なエッセイという位置づけであるらしい。入手したのは平成12年11月1日発行、青木薫氏の邦訳。 身近に、これからこれを読む人がいる訳なのだが、非常に印象深かった箇所をメモしておきたくなった。 よく耳にする意見に、科学もまたほかの学問と同じく、気まぐれで理性的でないというものがある。それどころか、理性そのものが幻想だと言われることさえある。独立戦争で活躍したアメリカの革命家イーサン・アレンは、これについて次のように語っ

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    ublftbo 2008/10/13
    "The Marriage of Skepticism and Wonder."
  • これはいいものだ。 - 後藤和智の雑記帳

    ついに出ました、ロバート・T・キャロル『懐疑論者の事典』(小久保温ほか訳、小内亨ほか日語版編集、上下巻、楽工社)。 懐疑論者の事典(上) 懐疑論者の事典(下) さすがに「事典」という名を冠しているだけあって、インテリジェント・デザイン論やホメオパシーなどといった典型的なニセ科学のほか、占い、信仰、魔術などといった宗教・呪術的な概念、さらには精神分析に至るまで、懐疑的に見るための視点が詰まっている。他、回帰の虚偽、実用性の虚偽、大数の法則、論点先取りなどといった論理学や統計学に冠する概念まであり、まさに懐疑論者必携のものに仕上がっている。 上巻p.163には「科学」という項目があるが、科学を論じるなら心得ておくべき下りがいくつかある。例えば、 ――――― 科学理論とは、ある特定の範囲の経験的現象のありようを説明するための原理・知識・方法を統合したものである。(p.165) 外なる宇宙空間と

    これはいいものだ。 - 後藤和智の雑記帳
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    ublftbo 2008/10/12
    「科学(理論)というものが~」の段落、全く同意。
  • 自然科学コース体験入学_兵庫県立赤穂高等学校

  • ニセ科学フォーラム 2008

    ニセ科学フォーラム 2008 のお知らせ 一昨年、昨年に続いて、「ニセ科学フォーラム」を開催します。 今回は、これまでの批判の活動をふまえて、「ニセ科学」批判の基姿勢や問題点を整理するとともに、きわめて重要な課題である「健康系ニセ科学」の問題についても踏みこんだ議論をしたいと考えています。 以前から「ニセ科学」問題に関心を持っている皆さんだけでなく、新たに興味を抱いた皆さんにも気軽に参加していただきたいと思っています。 ニセ科学フォーラム 2008 実行委員会代表 左巻健男 日時・会場 2008 年 11 月 9 日(日曜日) 午後 1 時半から 5 時半まで (受付は午後1時〜1時25分) 学習院大学・西 5 号館地下 B1 教室 (山手線目白駅の改札を出て右に向かって徒歩一分で、学習院大学西門です。西門を入って道なりに歩いて左側の高い建物が西 5 号館です。こ

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    ublftbo 2008/09/13
    お、今年も開催されるのね。
  • SEARCH - Interdisciplinary

    昨日採り上げたから、興味深い所を要約して、ご紹介します。引用文献は、下部に示します。 著者は、検証(SEARCH)公式と称するものを、それを利用する事によって、様々な不思議現象を査定するガイドとして、呈示しています。 最初に簡単に描いておきたいと考えているのは、あなたが出くわすどんなにトンデモない主張についても、それをすべて一歩一歩評価するための手助けとなる手続きである。これは公式になっており、すでに論じた原則をもとに、合理的な結論が導き出せるようにガイドしてくれる。公式は(「十戒」のように)石に刻まれた絶対的なものではない。これは、あらゆる通常の(あるいは、異常な)主張を理解しようとするなら、私たちの誰もが用いなければならない原則の一運用例に過ぎない。(P232) 主張の言明(State)。 主張を支持する証拠(Evidence)の検証。 代替(Alternative)仮説の考察。 査

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    ublftbo 2008/08/10
    自己ブクマ。 / これも、メタぶった人に捧げます。
  • 論文の読み方 - Interdisciplinary

    昨日ご紹介したに、研究論文をクリティカルに読むためのチェックリストが載っています。大変参考になるので、少々長いですが、引用します(『クリティカルシンキング 研究論文篇』 P163-164)。 研究上の問いは明確に述べられているか? 導入,問題の陳述,文献の概観は,読み手に適切に設定されているか? またこの題材は研究上の問いと一致しているか? 研究上の問いや題材からみて,仮説は適切で,明確に述べられているか? 鍵となる術語はきちんと定義されているか? 独立変数はこの研究上の問いに適切か? 独立変数の水準は適切か? 独立変数の基準や基準測度は適切か,妥当か,信頼性があるか? 従属変数は,この研究にとって適切か? 従属変数の基準や基準測度は適切か,妥当か,信頼性があるか? 得点化,評定,判定の手続きは妥当で信頼性があるか? 装置が用いられている場合,それは正確で信頼できるか? 統制は適切か? 

    論文の読み方 - Interdisciplinary
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    ublftbo 2008/08/10
    自己ブクマ。 / メタぶった人に捧げます。
  • 相手の態度はコントロール不可能ではない - 僕と懐疑の関係

    批判されて、なるほどわかりました、となる人は少ない - カナかな団首領の自転車置き場と、ぽりあんてなというエントリを読んだ。どちらも、批判や議論、説得のコミュニケーションに関する話です。ニセ科学批判の話が前提にある模様。 批判というコミュニケーションは失敗し続けてきた 「批判されて、なるほどわかりました、となる人は少ない」では、批判したからといって相手がそれを受け入れることはそんなに期待できない。でも、ギャラリーへの影響を考えると無意味ではない。といったような、もっともなことが書かれています。 この話がもっともな話であるということは、批判というコミュニケーションが相手の意見を変えるという視点で見た場合は失敗し続けてきたということを意味しています。 新たな対処が必要なのではないか 「明るい懐疑とコミュニケーション」では、説得のやり方次第で、相手に与える影響が違うということに焦点を当てています

    相手の態度はコントロール不可能ではない - 僕と懐疑の関係
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    ublftbo 2008/06/23
    同意。私は基本的に、「自分のせい」にする、に近い感じですね。もちろん、全ての責任が自分にある、というほど極端なことは考えてませんけれど。それはある種の思い上がりだしね。
  • ニセ科学批判と超常信念と批判的思考 - alice日記

    超常信念, ニセ科学poohさんのブログの最近の2つのエントリで、ニセ科学批判についていくつか考えさせられることがあった。Chromeplated Rat:奈辺に愛か存じませぬがChromeplated Rat:「説得する」私は以前からニセ科学批判のされ方に、時々ぼんやりとした違和感を感じることがあったが、そのもやもやした感じが、これらを見ながら何となくまとまってきた。違和感の一つはニセ科学という批判対象の範囲だ。批判する対象がニセ科学に限定されてしまう。そのくせオカルトやホメオパシーなど、別に科学っぽく見せているわけではない非科学も、ニセ科学と同じ文脈で批判がなされる。それであればいっそ、カルトや宗教までも含んだ、科学とは無関係の文脈でとらえらる観点があって、その中の一種としてニセ科学も論じられるような状況が望ましいのではないだろうか。もう一つは、ニセ科学の「ニセ」が含む否定的なニュアン

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    ublftbo 2008/06/23
    こういうやり取りを読むのは気持ちが良いですね。 / 取り敢えず、菊池聡氏の本は必読。 / こちらできくちさんの見解も読めますので、どうぞ⇒http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_9f46.html#comment-51239040
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