2017年のウェブのトレンドと言えば、AMPとPWA。 どちらもGoogleが主で進めているどちらも主にモバイル向けのプロジェクトで、ざっくり言うと「AMP」はWEBページを高速化するための技術、「PWA」はWEBページにネイティブアプリのようなUXを提供するための技術です。 Sentryは「AMP」プラグインを有効化することで、デザインされたAMPページを提供していましたが、この度PWAにも対応しました。 PWAはiOSが未対応のため採用を見送っていましたが、将来的にiOSも対応しそうな雰囲気が出てきたので採用することにしました。 PWAの機能として主なものと言えば、「ホーム画面に追加」「オフライン」「プッシュ通知」の3つ。 「オフライン機能」は広告収益モデルのブログを想定しているSentryでは、オフラインだと広告先に飛ばないのでちょっと微妙…。 また「プッシュ通知」の機能は自前で作ろ
最強の無料WordPressテーマ(※自称)「Sentry」の解説記事第5弾(?)で、今回は広告を設置してみましょう。 広告は好きな位置に貼ることができ、これが絶対の正解という置き方はありませんが、一応Sentryでの広告設置の推奨例ということで参考にしてみてください。 なお、広告は基本的にGoogle Adsenseのバナー広告を設置する想定で紹介します。 アドセンス以外の広告も基本的にはアドセンスに準拠したサイズの広告を配信していることが多いと思うので、アドセンス以外のバナーを貼りたいと思っている人も是非参考にしてみてください。 スマホ向けの広告設定 まずはスマホ版から。 スマホに設置する広告は「バナー広告」「ページ単位広告」「関連記事のインフィード広告」の3種類を想定しています。 バナー広告(スマホ版)の設置方法 スマホ版のバナー広告(Google Adsenseのバナー広告)は3箇
最強の無料WordPressテーマ(※自称)「Sentry」の解説記事第4弾。今回は、Sentryでサイトを構成するために必要なプラグインをインストールしていきます。 ※「Sentry」の詳しい解説はこちら→最強の無料Wordpressテーマ「Sentry」〜AMPにも対応したスマホファーストテンプレート〜 前回の解説記事はこちら↓ [post id=”4643″ style=”related”] 関連記事を表示するためのプラグイン「Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)」 各記事の下部に関連記事(おすすめ記事)を表示するためのプラグインです。 WordPressの管理画面の「プラグイン」のセクションから「新規追加」を選択。 「Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)」を検索し、「今すぐインストール」でプラグイン
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