関連記事:ジョジョリオン感想 バックナンバー まだまだ“次なる展開”は見えないまでも、“何か”がジワジワと進行していくジョジョリオン。 先週に引き続き、自分のルーツを見つけるために町へと飛び出す定助だけど、杜王町にはすでに“何者かの手”が! 敵が“襲ってくる”のではなく“待ち受けている”という、この感じ! うーん。やっぱり、ココは杜王町なんだなぁ!! 感想 【警告】 ウルトラジャンプ未読 or コミック派の人は、これより先は読んではいけない というわけで、『ジョジョリオン』12話。 扉絵は、定助と康穂。そして無数のシャボン玉。 そういえば、定助のシャボン玉は発動個数の上限はあるんだろうか?大弥戦を観る限り『一発だけ』という縛りはなさそうだけど、ここまで大量に飛ばせるとしたら、なかなか無敵に近いなぁ。 また、扉絵で気になるのは、「定助のシルエット」と「家」「シャボン玉」などを組み合わせた新し
関連記事:ジョジョリオン感想 バックナンバーちょっと短めのページ数ながら、超ド級の濃厚さを見せた先月号。 今月は47ページというボリュームに加え、怒涛の展開でこれまた濃厚な話だった。 O次郎(ファン・ファン・ファン)戦の時もそうだったけど、ジョジョリオンは物語の緩急の差がスゴい! 感想 【警告】 ウルトラジャンプ未読 or コミック派の人は、これより先は読んではいけない 扉絵は、もっとホシいの…。と、相変わらずエロさ全開の大弥ちゃん。定助と並んでスキッ歯アピール。5部、6部に続く「おんぶ」の構図は、荒木先生のお気に入りの構図なんだろうか。 物語は、コレまでに起こったことを語る定助の独白からスタート。先月までのあらすじを見開き2ページで説明しつつ、大弥ちゃんのサービスショットもカットイン。エロエロです。 一方、東方家の門の前には康穂の姿が。謎の着信からここまで辿り着くのは、やはり広瀬の血
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