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e視点に関するultimate-ezのブックマーク (3)

  • 『【ジョジョフィギュア】超像可動 J・P・ポルナレフ』

    今回特筆すべきは、なんといってもこのサイズ。 高さはいつもどおりながら、幅・奥行きは規格外。通常サイズの箱と並べてみるとサイズの違いが際立つし、これまでで最大サイズだった「ミスタ」と比べてみてもはるかにデカい。 (まあ、内容物を見てみると、「奥行き」に関してはもう少し縮めることができた気が。。。ここまでの奥行きを必要とする内容ではないのがちょっと残念。「箱のまま展示派」としては、単に置き場所に困るだけになってしまっています。。。) フィギアの内容は、何と言っても“車椅子”が目を引く。 まさか、コレがフィギアになってしまうとは! まずはフィギア体をチェック! “車椅子キャラ”を、こういう風に立たせるのはどうかとも思うけども。。。 「超像可動」の3部シリーズで発売されたポルナレフとはサイズ感がかなり異なり、5部シリーズに合わせて完全新規造形されているっぽい。 3部の頃のマッシブさは完全に失わ

    『【ジョジョフィギュア】超像可動 J・P・ポルナレフ』
  • 『【ジョジョリオン】#012 杜王町Navigation―ハイブリッドスタンドの正体は!?―』

    関連記事:ジョジョリオン感想 バックナンバー まだまだ“次なる展開”は見えないまでも、“何か”がジワジワと進行していくジョジョリオン。 先週に引き続き、自分のルーツを見つけるために町へと飛び出す定助だけど、杜王町にはすでに“何者かの手”が! 敵が“襲ってくる”のではなく“待ち受けている”という、この感じ! うーん。やっぱり、ココは杜王町なんだなぁ!! 感想 【警告】 ウルトラジャンプ未読 or コミック派の人は、これより先は読んではいけない というわけで、『ジョジョリオン』12話。 扉絵は、定助と康穂。そして無数のシャボン玉。 そういえば、定助のシャボン玉は発動個数の上限はあるんだろうか?大弥戦を観る限り『一発だけ』という縛りはなさそうだけど、ここまで大量に飛ばせるとしたら、なかなか無敵に近いなぁ。 また、扉絵で気になるのは、「定助のシルエット」と「家」「シャボン玉」などを組み合わせた新し

    『【ジョジョリオン】#012 杜王町Navigation―ハイブリッドスタンドの正体は!?―』
  • 『【映画】『テルマエ・ロマエ』』

    ★★★☆☆ あらすじ 古代ローマ帝国でお風呂専門の設計技師を務めているシリウスは、ある浴場のデザインで悩んでいた。 そんな彼がひょんなことから、現代日の銭湯にタイムスリップ。そこには“平たい顔族“の人々がいた。 やがてシリウスは漫画家志望の真実と出逢うが……。 感想 元々観る予定はなかったものの、諸々の事情があって映画館で鑑賞する事になった『テルマエ・ロマエ』。 原作漫画は1巻を読んだことがある程度でほとんど思い入れは無いし、「見る予定がなかった」っていうくらいだから大した期待をしてなかったんだけど、期待値のピッタリちょうどとでも言うんでしょうか。 良い意味でも悪い意味でも、まったく期待を裏切ることのない超無難な作品だった。 と、こういう風に書くと「良いところも悪いところも同じくらいあるプラスマイナスゼロの映画」と思われるかもしれないけれど、要素を一つづつ見ていくと、はっきり言って悪いと

    『【映画】『テルマエ・ロマエ』』
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