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ブックマーク / www.moto.co.jp (5)

  • BLOOD_MOON 評論

    ここではコミュニティーの皆さんから投稿を募集しています。 『BLOOD MOON』を聴いての評論・感想など、我こそはと思う方はふるってご参加下さい。 投稿は、こちらのアドレスへメールでお送り下さい。 e-mail :: blood_moon@moto.co.jp

    unmo0217
    unmo0217 2024/05/08
  • BLOOD MOON評論 - 50分に満たない時間の中で:大谷隆之

    50分に満たない時間の中で 大谷隆之 励まされながら、同時に打ちのめされる。現実を見つめる視線の強さに魂を揺さぶられながらも、でも最後にはまた、未来に一歩踏み出す勇気を取り戻している。50分に満たない時間の中でそんな相反する感情を何度も経験しながら、この数週間ずっと、佐野元春 & THE COYOTE BANDの最新作『BLOOD MOON』を聴き続けている。 打ちのめされるのはシンプルな言葉だけで綴られた12編の物語が、今僕たちが直面しているこの世界と怖ろしいほどシンクロしているから。それでいて励まされるのは、ときに聴き手を突き放すような辛辣なイメージも提示しながらも、バンドの音そのものが確実に希望を奏でているからだ。たとえばアルバムタイトルにもなっている「紅い月」。十代から佐野元春の音楽を聴きつづけてきた自分にとって、この曲の語り出しは誇張ではなく衝撃だった。 愛とか自由について 語り

    unmo0217
    unmo0217 2024/05/08
    “ロックンロールという自律した世界を創りあげているところに、『BLOOD”
  • 今、紐解かれる「佐野元春の'80年代サウンド」の心髄 Part.1

    2005年12月21日。元春が'80年代に発表したアルバム8タイトルが、紙ジャケット&リマスタリングで蘇る。オリジナルのLP盤がそっくりそのままCDサイズにミニチュア化された紙ジャケだけでもファン心をくすぐるが、さらに注目したいのがリマスタリング作業によって「蘇った」サウンドの素晴らしさだ。元春自身も「サウンドを聞いたとき、当に感動して涙が出てきた」と言うほど、ブラックビニールのオリジナル盤が持っていたサウンドの情感が忠実に再現されている。そこで今回は、サウンド&レコーディングマガジンの國崎編集長をホストに、'80年代~'90年代の作品を多く手がけたマスタリングエンジニアである田中三一氏、そして2000年以降の作品と今回のリマスタリング盤を手がけた前田康ニ氏を迎え、元春との4者対談の模様を、全4回でお伝えしたい。 國崎●まずはこの対談を読んでいる佐野元春ファンのために、「マスタリングとは

    unmo0217
    unmo0217 2020/11/29
  • 今、紐解かれる「佐野元春の'80年代サウンド」の心髄 Part.1

    2005年12月21日。元春が'80年代に発表したアルバム8タイトルが、紙ジャケット&リマスタリングで蘇る。オリジナルのLP盤がそっくりそのままCDサイズにミニチュア化された紙ジャケだけでもファン心をくすぐるが、さらに注目したいのがリマスタリング作業によって「蘇った」サウンドの素晴らしさだ。元春自身も「サウンドを聞いたとき、当に感動して涙が出てきた」と言うほど、ブラックビニールのオリジナル盤が持っていたサウンドの情感が忠実に再現されている。そこで今回は、サウンド&レコーディングマガジンの國崎編集長をホストに、'80年代~'90年代の作品を多く手がけたマスタリングエンジニアである田中三一氏、そして2000年以降の作品と今回のリマスタリング盤を手がけた前田康ニ氏を迎え、元春との4者対談の模様を、全4回でお伝えしたい。 國崎●まずはこの対談を読んでいる佐野元春ファンのために、「マスタリングとは

  • 佐野元春 最新ニュース - Moto's Web Server

    ■【3.1】メディア出演情報 2024年1月4日にBSフジで放送された佐野元春出演のトーク番組「太田光のテレビの向こうで」が、番組地上波で再放送されます。 ■番組名:「太田光のテレビの向こうで」 ■放送局:フジテレビ ■放送日時:2024年3月1日(金)26:55~27:55 《Go URL》---> https://www.bsfuji.tv/ootaterebi/pub/ ※メディア側の都合により発売日・放送日時・掲載日等が変更となる場合があります。メディア側の情報も併せてご確認ください。

    unmo0217
    unmo0217 2005/10/15
    限定ライブのセットリスト
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