シャンティ従業員一同10人が新しい雇用契約を結び、あとの5人も夫々仕事を見つけたので、ハローワークから就職祝い金をもらうことができます。ですので、支援してくれた方々からも支援を受けなくても大丈夫になりました。今まで皆様シャンティのスタッフたちを助けてくれてありがとうございした。
シャンティ従業員一同10人が新しい雇用契約を結び、あとの5人も夫々仕事を見つけたので、ハローワークから就職祝い金をもらうことができます。ですので、支援してくれた方々からも支援を受けなくても大丈夫になりました。今まで皆様シャンティのスタッフたちを助けてくれてありがとうございした。
街を歩くと、やたらインドカレーの店を見かけることが増えたと感じるのではないだろうか? 事実、インド料理店の名目でタウンページに登録されている飲食店は’07年の302件から‘14年の1773件と7年間で約6倍に増加(出典:タウンページデータベース)。 ⇒【資料】インド料理店登録件数推移 その原因として「在日インド人が増えたこと」「日本人のエスニック料理への関心が高まったこと」など、さまざまな言説が語られるが、そもそも根本的な理由は「出店コストの安さ」と指摘するのは経済評論家の平野和之氏だ。 「ラーメン店などは2000万円~3000万円程度かかることもざらですが、インドカレー店は1000万円程度で、居抜きで安くあげれば数百万円程度でも出店できる。その理由は立地です。粉ものの業態は、飲食店の場合は1階であることが必須条件ですが、インドカレー店ならば賃料の安い雑居ビルの2階以上や路地裏などでも
まとめ よく行くカレー屋に「私達は2年賃金を払われていない」の張り紙があった「どういうことなの!?」 本当なら大変だが真相はいかに ※6/16 外国人専門相談センター、弁護士さんに相談している模様のツイートを追加しました。 ※6/17 進捗と支援アカウントに注意の件追加。 ※6/22 最新情報追加しました。 245522 pv 755 427 users 863 シャンティ スタッフ一同 @support4shanti 私たちは2年賃金未払いのまま、6月20日に「倒産・解雇」に遭いました。住まいを奪われ、 やむなく店で寝泊まりしています。現在、「賃金確保・店再開」に向けて交渉中です。しかし、私達とインドに残した家族の生活費、子供たちの学費に困っています。 ぜひ皆様の暖かいカンパをお願いします。 2016-07-20 22:20:39
フィリピンの首都マニラ郊外にあるケソンで掲げられた、性目的の人身売買に抗議するポスター(2010年12月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/JAY DIRECTO 【8月3日 AFP】フィリピン政府は3日、職を求めて日本へ違法に渡航した場合、性労働や強制労働に従事させるために人身売買される危険性があると、自国民に対して警告した。 フィリピン外務省は声明で、多くのフィリピン人が、日本での仕事があると誘われて観光ビザで入国した後、日本人との偽装結婚や強制結婚をさせられていると述べた。 フィリピン外務省のチャールズ・ホセ(Charles Jose)報道官はAFPに対し、仕事を求めて日本に渡航したフィリピン人が人身売買に巻き込まれたケースは、同省の記録によると昨年1年間で6件あったと語った。2人は性的に搾取され、4人は本人の意思に反した労働を強いられていたという。 フィリピン政府の推計によると、
6月24日に日本機器製造が倒産した。商号から連想するイメージに反して、インド料理屋を経営していた同社の倒産の背景には外国人の就労問題があり、多くのメディアで報道された。 設立は1963年12月。当初は金属機器の製造販売を手がけていたが、業態変更し、近時はインド料理店を経営。『shanti(シャンティ)』の屋号で、「駒込本店」「北店」「南大塚店」「巣鴨店」「東池袋店」の5店舗を展開していた。 インド人やバングラデシュ人の外国人従業員が調理する本格的なインドカレーを庶民的な価格で提供。地元では相応の知名度を誇っており、2015年11月期には年売上高約1億円を計上していた。 しかし、今年2月に外国人従業員が住んでいた社員寮で火災が発生。従業員は住む家を失い、会社も費用負担を強いられた。こうしたなか、従業員が日ごろの不遇と生活苦から反発し、給与の未払い問題が表面化。 従業員側は「過去2年以上、給与
東京都内の池袋、大塚などで5店を展開していたインド料理店の「シャンティ」に、こんな貼り紙が出されたのは、2016年6月中旬のことだった。 本場のインド料理が売りだったシャンティだが、2016年に入って給与支払いが止まり、5月末に当時の社長から解雇と店舗の閉鎖の通告を受けた。従業員は「未払い賃金の支払いが先だ」と閉店を拒み、自主的に営業を続けていたが、6月30日で保健所の営業許可が打ち切られて閉店。材料の仕入れも売り上げもなくなった。 従業員はインドとバングラデシュ出身の計15人。南大塚店(豊島区)を訪ねると、店の奥で8人がベッドを作って寝泊まりしていた。もともとかつての社長が所有するマンションの一室に集団で生活していたが、2016年2月末に火事が起きて焼け出され、各店舗に分かれて暮らしている。
*写真=東池袋店前で(7/11) 5店舗を確保して「未払い賃金の支払い・新経営者による営業再開」などを要求して、たたかっているシャンティユニオンだが、7月11日、東池袋店を管財人に明け渡した。その理由は、東池袋店は家賃が高く(月60万円)、売上げが少なかったため営業再開は難しいと判断し、その店舗だけ明け渡すことにした。 そこには3人のインド人が寝泊まりしていたが、かれらは南大塚店に移動することになった。11日の午後4時から指宿弁護士立ち会いのもとに、鍵の受け渡しがあった。店内は厨房から食堂まできれいにクリーンアップして、ビルのオーナーに引き渡した。 東池袋店に働いていた従業員(写真上)は、「無念で悲しい思い。とにかく未払い賃金を払ってほしい」と訴えていた。 6月24日の「破産手続き開始」から2週間が過ぎた。15人のシャンティ従業員は、南大塚店を拠点に店舗に「寝泊まり」して活動を続けている。
【シャンティ スタッフ一同 @support4shanti 】https://twitter.com/support4shanti/status/743059299841101824 「今まで未払い賃金立替払いを半年分もらえるはず(税金による支払)で、それ以上の2年分は、裁判で戦うつもりだったのですが、「裁判しても回収は難しい。する意味はない」と弁護士からアドバイスを受けました。私たちの2年間の給料をもらえる方法はないのでしょうか。」 【従業員のこれまでと劣悪な労働環境の実態】スポットライト(http://spotlight-media.jp/)の記事とツイッターをベースに作成してます。 ■2年間賃金未払いで話題のカレー店社長が謝罪。現場取材で見た従業員たちの「怒り」http://spotlight-media.jp/article/296655271311315321 ◎ 「私達は6月
東京・駒込や大塚などにあるインドカレー店「シャンティ」の外国人従業員の賃金が未払いになっている問題で、従業員でつくる労働組合と代理人は7月5日、裁判所が指定した運営会社の破産管財人の解任を求める申立てを東京地裁におこなった。 ●6月30日以降、店は営業を停止している 今年6月、日本人の社長から解雇と店舗退去を求める通告がされたことをうけて、シャンティ各店舗に「皆さん助けてください」という張り紙が掲示され、ネット上で話題になった。外国人従業員15人は、計約6300万円の給料が支払われていないと主張している。 従業員たちは自主的に営業をつづけていたが、運営会社と社長は6月24日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。こうした状況から、従業員でつくる労働組合は、新しいオーナー探しを模索しつつ、6月30日以降は店の営業を停止した。 従業員のほとんどは、会社からあたえられたマンションの一室で集団
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