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オセアニアに関するutaq-999のブックマーク (1)

  • 「世界一長いラボ実験」の教授が死去、1927年に実験開始

    実験室で学生らとともに「ピッチドロップ実験(Pitch Drop Experiment)」の装置を囲むジョン・メインストーン(John Mainstone)教授(撮影日不明、2013年8月26日提供)。(c)AFP/University of Queensland / Christian Aas 【8月26日 AFP】「世界で最も長いラボ実験」を行っていたオーストラリアの科学者、ジョン・メインストーン(John Mainstone)教授が前週死亡したと、所属していた豪クイーンズランド大学(University of Queensland)が26日、発表した。78歳。脳卒中だという。 メインストーン教授はクイーンズランド大の物理学部の前学部長で、1927年にトーマス・パーネル(Thomas Parnell)教授が始めた「ピッチドロップ実験(Pitch Drop Experiment)」の監督

    「世界一長いラボ実験」の教授が死去、1927年に実験開始
    utaq-999
    utaq-999 2013/09/18
    「ピッチという粘弾性のある樹脂の流動性と粘度を実証するのが目的で、常温では硬く、強い衝撃を与えると砕けるピッチが、長い時間をかけてガラス漏斗の中でゆっくり流れる様子を観察するというもの」
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