NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX) Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。 【運営全般のお知らせ】2024年2月24日(土):第154回saveMLAK Meet Up / ニュースレター第80号(2024年1月号)NEW! 【COVID-19関連のお知らせ】(休館状況調査/ベストプラクティス共有/呼びかけ 「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」署名受付中) NEW!次回調査は未定:(公共図書館) はじめての参加希望者はまずは参加申し込みへ 最新
2011年3月11日に発生した東日本大震災。記憶に新しいだけでなく、いまだにその余波は日本中をのみこんでいます。被災された方々には、謹んでお見舞い申し上げます。また、これからが復興の本番となりますので御苦労が多いかと思いますが、ぜひともめげずに立ち向かっていただければと思います。私もエンジニアとして、協力できることは惜しまず協力していく考えです。 震災当日、私は東京都千代田区でセミナーを開催していました。セミナーも後半戦に入り、和やかな雰囲気で受講生の皆さんと歓談しているときでした。ご存じのように、最初は緩やかな横揺れから始まり、瞬く間に激しい揺れに変わりました。 道路の反対側のビルの屋上に取り付けられた避雷針はゴムの棒を揺らしたかのように振動し、ビルそのものもねじれるように揺れていました。道路では車がすべて停止し、ビルにいた人たちが道路に溢れかえっていました(写真1)。 その後いったん揺
福島第一原発の事故を受け、日本気象学会が会員の研究者らに、大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。 文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたずら)に国の防災対策に関する情報を混乱させる」「防災対策の基本は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。 新野さんによると、事故発生後、大気中の放射性物質の広がりをコンピューターで解析して予測しようとする動きが会員の間で広まったことを危惧し、文書を出した。 情報公開を抑える文書には不満も広まり、ネット上では「学者の言葉ではない」「時代錯誤」などとする批判が相次いだ。「研究をやめな
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