タグ

+人間と将棋に関するutaq-999のブックマーク (7)

  • 米長邦雄 (@yonenagakunio) | Twitter

    私は将棋のプロ棋士です。1943年山梨県生まれ。永世棋聖。現在、公益社団法人日将棋連盟会長です。ホームページ「米長邦雄の家」を連日更新しています。10周年過ぎました。講演活動も幅広く行っていて氣軽に出掛けるようにしています。

    米長邦雄 (@yonenagakunio) | Twitter
    utaq-999
    utaq-999 2013/04/27
    2012年12月18日/享年 69歳 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E9%95%B7%E9%82%A6%E9%9B%84 。yonenaga.net(米長邦雄の家)は閉鎖された模様。
  • 東京新聞:トップ棋士敗れる 電王戦 将棋ソフトに負け越し:社会(TOKYO Web)

    将棋のトップ棋士が公の場で初めてコンピューターソフトに負けた。二十日、東京都渋谷区の将棋会館で行われたプロ棋士と将棋ソフトの五対五の団体戦、第二回電王戦の最終第五局は、最高峰リーグのA級順位戦に在籍する三浦弘行八段(39)が百二手で将棋ソフト「GPS将棋」に敗れた。

  • 加藤一二三九段、史上初の通算1100敗に | お知らせ|お知らせ・イベント情報:日本将棋連盟

    このたび、加藤一二三九段(73歳)は、3月12日に行われた第71期名人戦・順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)C級1組10回戦、対 阿部健治郎五段戦に負け、公式通算成績1100敗になりました。 加藤九段の公式通算成績1100敗は、将棋界史上初のことです。また、加藤九段の対局数は歴代1位(2410局)、勝数は歴代2位(1309勝)の成績です。 公式通算敗数記録ベスト3 順位 氏 名 敗数 勝数 対局数 勝率 1 加藤一二三九段 (現役) 1100 1309 2410(持将棋1を含む) 0.543 2 有吉  道夫九段 (退役) 1002 1088 2090 0.521 3 内藤  國雄九段 (現役) 961 1125 2086 0.539 公式通算対局数記録ベスト3 順位 氏 名 対局数 勝数 敗数 勝率 1 加藤一二三九段 (現役) 2410(持将棋1を含む) 1309 1100

    utaq-999
    utaq-999 2013/03/23
    勝率0.543、つまり この倍数以上の対局を経ての数値です:体力知力気力に敬意→
  • ものぐさ将棋観戦ブログ : 続・将棋における人間とコンピューター雑感

    2010年12月18日19:57 カテゴリコンピューター将棋 続・将棋における人間とコンピューター雑感 先日、「運命の一手 渡辺竜王VS人工知能・ボナンザ」がNHKのBSで再放送された。この番組について、私は初回放送の際に感想記事を書いたので、ここ数日検索して見て来てくださる方がいらっしゃる。その記事自体は、私がコンピューター将棋について全く無知な状態で書いたので、内容的に不十分だったり過ちに近い部分も多数あるのだが、最後に書いていることだけは今もその考えに変りはない。 一方の保木さんも、なかなか魅力的な人物である。最後に述べていた言葉がとてもよかった。 「ボナンザは一秒間に四百万局面を読むが、それを軽く渡辺竜王の脳が凌駕していて、訓練された人間の脳のすばらしさを認識し、やはり人間の知性は素晴らしいと思いました。」 ソフト開発者が言うからこそ、重みもあるし感動的である。 これも以前書いたが

    ものぐさ将棋観戦ブログ : 続・将棋における人間とコンピューター雑感
    utaq-999
    utaq-999 2013/01/11
    「人間の指す将棋には、どうしても伝統的経験的な因習の限界が付きまとう...コンピューターはその能力がまだ不十分だが、偏見のない目で将棋の神様だけの知る真理に近い澄んだ見方を..稀にではあるが出来る」
  • 中央公論.jp

    増田寛也×砂原庸介 「地方消滅」予測から10年――コロナ後の首都圏回帰 増田寛也(日郵政株式会社社長)×砂原庸介(神戸大学教授) 中央公論編集部 新型コロナが5類に移行し、パンデミック下とは様相を異にしてきた現在の人口集中について、『地方消滅』の編著者・増田寛也氏と、地方政治が専門の… 武田 徹×石戸 諭 当事者の声があふれる時代に、「物語」にできること 武田 徹(専修大学教授)×石戸 諭(ノンフィクションライター) 中央公論編集部 雑誌の相次ぐ休刊により、危機と言われて久しいノンフィクション。それが果たしてきた役割すら失われてしまうのだろうか。専修大学教授・武田徹氏と… 前原誠司×辻元清美 「強敵」安倍晋三を語る――その思想、政策、そして人柄 前原誠司(国民民主党代表代行)×辻元清美(参議院議員) 中央公論編集部 安倍晋三元首相と、国会で激しい論戦を繰り広げた前原誠司氏と辻元清美氏。い

    中央公論.jp
    utaq-999
    utaq-999 2011/10/08
    #ipsj あから君 http://bit.ly/bZ7z8e 対局収支に関するボヤキも載っていましたが(苦笑)、それはさておき。米永会長がコンピュータ将棋とどう向き合っているのか よく分かる記事でした→
  • 「0.1秒のひらめき プロ棋士の“直感”科学的に解明へ」話題!‐宇宙と科学ニュース:イザ!

    将棋のプロ棋士は、局面を認識するときに一般人とは異なる特有の脳活動が現れることが、理化学研究所と富士通、日将棋連盟の共同研究で分かった。大脳の頭頂葉の一部が活発化するほか、記憶などに関係する脳波が素早く出現する。盤面から瞬時に最善手を判断するプロ棋士の“直感”を、科学的に解明する糸口になりそうだ。東京都内で開催中の日神経科学大会で10日発表する。  理研脳科学総合研究センターは、プロ棋士11人(7~4段)に将棋の盤面を次々に見せ、局面が変化したかどうかを瞬時に判断してもらう実験を行った。脳の神経細胞の活動を機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)で測定したところ、頭頂葉の頭頂連合野という領域の後ろの部分(背内側部)がピンポイントで活発化することを突き止めた。  頭頂連合野は空間認識などに関係しているが、背内側部の役割は分かっていなかった。チェスの盤面や人の顔など将棋とは無関係の画像を見たとき

  • マインドスポーツ - Wikipedia

    一例・チェス マインドスポーツとは、高い思考能力を用いて競われるゲームを一種の「スポーツ」と見なしたもの。頭脳スポーツとも呼ばれる。 概要[編集] 1996年に教育コンサルタントトニー・ブザンによって、バックギャモンが記憶能力や判断能力などの脳の肉体的能力を使う「スポーツ」であると呼ばれ始めたのが起源である。ブザンは1997年からマインドスポーツオリンピアードという複数のボードゲームやカードゲームで競う大会を毎年開催し、「スポーツ」といえば運動競技という考えが定着しているヨーロッパに、新しい「マインドスポーツ」の概念を導入しようと試みた。 2005年には、国際チェス連盟(チェス)、国際ドラフツ連盟(チェッカー、ドラフツ)、国際囲碁連盟(囲碁)、世界ブリッジ連盟(コントラクトブリッジ)の4つの国際競技団体が結集し、国際マインドスポーツ協会(IMSA)が創設された(2015年に世界シャンチー連

    マインドスポーツ - Wikipedia
  • 1