ものづくりと木工と歴史に関するwakabaroomのブックマーク (2)

  • 文化遺産オンライン

    2024/5/2 お知らせネットワークメンテナンスのため、5/15(水)12時以降に接続が不安定になる可能性があります。 皆様には大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。 2023/3/3 お知らせ【登録館のみなさまへ】こちらのページに文化遺産オンライン登録画像の高精細での公開についてのお知らせが掲載されていますのでご覧ください。 2023/1/31 お知らせ無形文化遺産に「風流踊」を追加しました。 2022/9/12 お知らせ動画で見る無形の文化財に7件動画を追加しました。 久留米絣(くるめかすり)、竹工芸(ちくこうげい)―飯塚小玕齋のわざ―、読谷山花織(ゆんたんざはなうい)―與那嶺貞のわざ―、経錦(たてにしき)-北村武資のわざ-、鍛金(たんきん)-大角幸枝のわざ-、蒟醬(きんま)-山下義人のわざ-、結城紬(ゆうきつむぎ)―場結城紬技術保持会のわざ― 2

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  • 「染物のまち」新宿区中井。妙正寺川沿いに誕生した自然素材の日本家屋賃貸

    で有名な染物の産地はどこ?と問われて、今、東京を挙げる人はほぼいないだろう。 だが、江戸時代、そして明治以降の東京が日一の人口を抱える流行の発信地であったことを考えると、そこに染物産業が存在していなかったわけはない。千代田区神田に紺屋町の地名が残されていることからも分かるように、当時の神田、浅草には多くの染物工場などが集積していたという。 ところが明治以降の神田、浅草の都市化に伴い、染物工場は水量の豊富な神田川、妙正寺川沿いに移転していく。ことに妙正寺川沿いの高田馬場から落合、中井にかけては工場が点在、戦後間もない頃までの東京、わけても新宿エリアは京都、金沢と並び、三大産地だったという。昭和30年代までは川のあちこちで染物の水洗いをする姿が日常的に見られたとも。現在も新宿区染色協議会には個人も含め、40社以上が加盟。そのうちの多くは高田馬場から妙正寺川エリアに集中している。 その歴史

    「染物のまち」新宿区中井。妙正寺川沿いに誕生した自然素材の日本家屋賃貸
    wakabaroom
    wakabaroom 2018/03/30
    “「工業製品を組み立てることで作る今の家と違い、自然素材の日本家屋は手間の塊とも言うべき存在。現場での作業が多く、誂える、仕立てるという言葉にふさわしいものなのです」。”
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