ものづくりと木工と自然科学に関するwakabaroomのブックマーク (2)

  • 「幅のない目盛り線」で正確に長さが測れるコクヨ「本当の定規」を使ってみた

    一般的な定規の目盛り線には幅があるので、定規で正確な長さの線を引こうとして「この目盛り線のどこまで線を引けばいいんだろう?」と思った経験がある人も多いはず。プロダクトデザインの国際コンペティションであるコクヨデザインアワードから生まれた「当の定規」は、「1mm間隔の線」ではなく「1mmごとに塗り分けられた面の境界」で長さを測るため線の幅が存在せず、より正確に長さを測ることが可能とのことなので、実際に使い勝手を確かめてみました。 当の定規|コクヨ ステーショナリー https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/true_measure/ 「当の定規」は、目盛りが15cmまであるステンレス製の直尺定規です。 定規は保護用のカバーに入っており…… カバーから出すとこんな感じ。 上が1mm、下が0.5mmごとに塗り分けられています。 「当の定規」(上)の0.

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  • 【調湿】そもそも部屋の湿度を調整するメリットとは?

    建材カタログでいろんな製品をみています。 よくみかける建材の特長に「調湿」というものがあります。 でも「調湿」と聞いても、正直ピンとこないことありませんか? 私もこの業界に入るまで、調湿という言葉すら知りませんでした。 そもそも調湿って何なのでしょうか? 調湿できると一体何がいいのでしょうか? 今回はそんな「調湿」するメリットについて掘り下げていきます。 1. そもそも調湿とは? 広辞苑で調べてみると、次のように定義されています。 ちょう‐しつ【調湿】‥ 空気中の湿度を調整すること。 引用元 : 広辞苑 第6版 引用日 : 2016年12月14日 「湿度の調整=調湿」ということがわかりました。 ということは加湿器で湿度を上げることも調湿、除湿器で湿度を下げることも調湿なんですね。 2. 調湿をする目的は? では湿度を調整する目的は何でしょうか? どういう時に気になるのでしょうか ためしに「

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