家族と援助法と笑える話に関するwakabaroomのブックマーク (2)

  • 衝撃の自由研究! 小学生による「宿題をさいごの日まで残しておいた時の家族と自分の反応」が話題を呼ぶ

    ある小学生が取り組んだ衝撃の自由研究が大人たちを驚かせています。タイトルは「宿題をさいごの日まで残しておいた時の家族と自分の反応」。 話題を呼んでいるのは、自動車鈑金塗装店「佐々木ボディー」がInstagramに投稿した息子の夏休みの宿題。あえて夏休みの宿題をやらずに残しておいたとき、果たして自分や家族はどうなってしまうのかをテーマにした壮大な自由研究です。 自由研究「宿題をさいごの日まで残しておいた時の家族と自分の反応」 なぜこの自由研究に取り組むのか 1ページ目ではまず、研究の趣旨について「この、研究を始めた理由は、毎年、宿題を十日ほどで終わらせていたけど、今年は、さいごまで宿題を残してしまった場合、家族と自分の気持ちをしらべてみたかったからです」と説明。検証として、初日からの心境を日記形式でつづっています。 初日 夏休みも始まり、きぶんはウキウキな気分で宿題のことは、まったく頭にない

    衝撃の自由研究! 小学生による「宿題をさいごの日まで残しておいた時の家族と自分の反応」が話題を呼ぶ
  • マイルドヤンキー「18歳選挙世代」が投票する理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

    二十歳を迎え、ふと気付いたら選挙権を手にしていた。ちょっと堅苦しい雰囲気の投票所で1票を投じ、ちょっとオトナになった気分になった。投票初体験は多くの人にとって、そんな感じだったのではないだろうか。今年新たに有権者になった18、19歳の240万人にとっては、これが、ちょっと違うらしい。「選挙が突然向こうからやってきた」というのだ。「さとり世代」「マイルドヤンキー」とも呼ばれる彼らは、選挙権をどのように受け止めているのだろうか。「18歳選挙世代は日を変えるか」(ポプラ社)の著書があり、100人を超える10~20代とともに若者の意識や実態を調査している原田曜平氏に聞いた。 クルマやブランド物は欲しくない まず、「18歳選挙世代」と呼ばれるのは、どのような世代なのかを見てみましょう。 彼らが生きてきたのは、1990年初頭にバブル経済がはじけ、そこから2010年ごろまでの「失われた20年」と呼ばれ

    マイルドヤンキー「18歳選挙世代」が投票する理由 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
    wakabaroom
    wakabaroom 2016/07/11
    この話題で意外にポジティブな気分にさせてもらったっていう。博報堂かー(笑)
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