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  • 東京都水道局「見える化改革」の新水需要予測のカラクリ | 水源連

    先にお知らせしたように、東京都水道局が「見える化改革 報告書 「水道」」をまとめました。 都政改革部会議(第21回)(1月23日)会議資料http://www.toseikaikaku.metro.tokyo.jp/kaigisiryou21.htmlに掲載されています。 その質は、外国資の参入による水道民営化の動きに対抗できるように、みずから実質的な民営化を進めていくことにあります。 都水道局の事業規模は非常に大きく、総支出は年間3650億円(2017年度)もあって、現体制で多くの人々、会社が利益を得ていますので、外資の参入に対して現体制を守ろうということだと思います。 この「見える化改革 報告書 「水道」」で東京都は新たな水需要予測、長期的な予測を示しています。 新予測は下記の図1のとおり、2060年度には一日最大配水量が523万㎥/日まで低下するものの、ピーク時(2025年度)

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