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心理と男女に関するwander1985のブックマーク (3)

  • 急に黙る女達 「言わなくともわかって欲しい、読み取ってほしい」女の本音 - ローリエプレス

    前回の記事では急に不機嫌なる、突然黙りこむ女の話を書いた。「突然不機嫌になる女に対処できない男」……何か腑に落ちないことや気に入らないことがあり、女が急に口を開かなくなる。そこで男は「どうしたの?」と聞いてみる。「別に……」とか「何でもない」と女が答えれば、聞いた男はそれを鵜呑みにする。なんかおかしいゾ…と思ったとしても、相手が「何でもない」というならば何でもないのである。 仮に何かあったとしても男とっては突っ込む必要がないことないことである。だから無理には聞かない。「何んでもない」ということはつまり「ほっといて欲しい」「自分で考えたい」という意味に取られる。女の音は「なんでもなくはない」し「放っておいてほしくない」。 しかも「わかってほしい」のだ。 しかし「何でもない」という言い方は、「アナタに話しても仕方がない」「言ってもしょうがない」とも受け取られてしまうこともある。せっかくこっち

    急に黙る女達 「言わなくともわかって欲しい、読み取ってほしい」女の本音 - ローリエプレス
    wander1985
    wander1985 2012/03/28
    おとこのひとの場合、プレゼントや飯屋選びではなく、「男の立て方(日常的なご機嫌取りと、集団内での男女の立ち位置)」について「言わないでできるかどうか試して勝手に失望する」パターンが多い気がします
  • 『なぜ中年女性は嵐が好きか』

    『なぜ中年女性は嵐が好きか』その1 何を隠そう私も立派な中年女性。学生時代にジャニーズにはまる気持ちが全く分からずここまで生きてきましたが、どうして今さら嵐にはまってしまったのか。分析してみたいと思います。 『なぜ中年女性は嵐が好きか』その2 嵐のメンバーは大きく分けて、ギャップ王子とまんま王子に分かれます。 ギャップ王子→大野、櫻井   まんま王子→相葉、松、二宮 中年女性は誰のことをも好きになる可能性があります。それは、その人の生きてきた人生に大きく影響されます。 『なぜ中年女性は嵐が好きか』その3「ギャップ王子とは」 大野、櫻井の山コンビはまさにこれです。普段は置物のようにぼーと座っていて、気の利いたこと一つ言えない大野ですが歌い踊りだすと別人のようなキレと冴えを見せ、一方櫻井は気配り上手の知性派で売ってはいるものの、実は長男坊で私生活では気が利かない感じがありあり。頼れるお兄ちゃ

    『なぜ中年女性は嵐が好きか』
  • 感情を自覚しない感情表現について - yuhka-unoの日記

    感情表現について (内田樹の研究室) http://blog.tatsuru.com/2011/08/10_0940.php だから、他人の内面をダイレクトに操作しようと願う人間−つまり、「政治的な人間」−は、演技的な怒りや演技的な悲しみや演劇的な苦悩に熟達するようになる。 政治家が「過剰に感情的になっている」ように見えるのは、当たり前なのである。 橋下大阪府知事や石原都知事は怒りを剥き出しにすることでメディアの注目を集め続けているが、これは計算ずくのパフォーマンスだろうと思う。 (中略) 二昔前ではまず見ることのなかった、「いい年をした大人が怒声をあげる、泣く、ふて腐れる」という様子を私たちはもう見慣れてきている。 これはたぶん「無理に我慢しないで、感情は爆発させた方がいい」というフェミニストたちがうるさく説いた「専門的」勧告の一つの成果でもあるのだろう。 これはかなり誤解を招く表現なの

    感情を自覚しない感情表現について - yuhka-unoの日記
    wander1985
    wander1985 2011/08/31
    "男性は恐怖を感じても「怖い」と言えず、寂しさを感じても「寂しい」と言えず、恐怖も寂しさも「怒り」という形で表明してしまうので、他人を傷つけてしまう。また、自分が傷ついたのだということを認められない"
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