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日本とマスコミに関するwander1985のブックマーク (5)

  • 違法な報道?、全面広告にびっくり | 東芝弘明の日々雑感

    2015年11月15日雑感 読売新聞に全面広告が掲載された。驚くべきことに「News23」の岸井成格氏を名指しで批判する全面広告だった。「私たちは、違法な報道を見逃しません」というタイトルで書かれた全面広告は、放送法第4条を盾に岸井氏の「メディアとしても(安保法案の)廃棄に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」を「放送法第4条の規定に対する重大な違反行為」だと書いている。 理由は3点(以下抜粋) 1点目「メインキャスター、司会者が一方的な意見を断定的に視聴者に押しつけることは、放送法第4条に規定された番組編集準則に明らかに抵触します」 2点目「『メディアとしても(安保法案の)廃棄に向けて声をずっと上げ続けるべきだ』は、放送事業者全般に対して、放送法への違反行為を積極的に促す発言と受けとめざるを得ない点で悪質です」 3点目「当日の番組では、法案に賛成する第3者の意見が紹介される場面は皆無でし

    違法な報道?、全面広告にびっくり | 東芝弘明の日々雑感
  • 八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」

    ここ数日、雑用も含め仕事に追われていたこともあるが、もしかして、どこか大手メディアで一社でも、まともな報道をするところがあるかどうかを見ていた。 残念なことに、見事なほどなかったどころか、誤報を通り越して、むしろ、捏造に近い記事まで出ている有様なので、やはり書かねばなるまい。 さて、まず、誰しもが不思議に思うのは、片山氏が真犯人であるとして、この真犯人は、 (1)1年もの間、全面否認を続けただけではなく、弁護団を騙し通した。言うまでもなく、この弁護団は、「人を見る目がない新人弁護士」ではなく、足利事件を扱った佐藤博史弁護士や、東電OL殺害事件に関わった木谷元裁判官も含む、「人を見るということにかけては大ベテラン」の方たちである。いわゆる「人を信じやすいピュアな人が詐欺にひっかかった」、というようなレベルの話ではないのは明らかだ。(というか、そう思っている人がいたら、相当な世間知らずであろう

    八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」
    wander1985
    wander1985 2014/05/28
    ある意味、日本の犯罪史に残さなければならない事件であった。検察のマスコミなどへの情報リークなどなどが事件を迷宮入りに近づけていった、と。
  • 橋下発言は日本社会が歴史修正主義を甘やかしてきた結果に過ぎない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    従軍慰安婦に関する一連の橋下徹発言が救いようのない恥知らずなものであることは言うまでもなく、それに同調したレイシスト・石原慎太郎氏*1や哲学者と称する事実上の下衆である東浩紀氏ら*2も人として大切なものを全て失った畜生でしかないことは周知の通りです。 橋下発言に対しては、日国内の人権団体のみならず*3、研究者*4、米軍*5、与野党*6からさえ非難されています。 安倍政権下の抑圧で歴史修正主義批判が圧殺されていたメディアも、アメリカからの風当たりが強まり安倍首相がトーンダウンしたタイミングで政権閣僚も橋下発言を批判に至って、さすがに橋下「慰安婦」発言に批判的な論調になりつつあるように見えますが、そもそも安倍政権の音が慰安婦問題否認にあることは既知の事実ですから、各メディアともどこまで踏み込んでよいのか、左右両隣を見回しながら様子見しているようにも見えます。 慰安婦問題にしり込みする全国紙

    橋下発言は日本社会が歴史修正主義を甘やかしてきた結果に過ぎない - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
  • 河本準一氏叩きで見失われる本当の問題[絵文録ことのは]2012/05/25

    準一氏の母親・姉・叔母二人の「生活保護の不正受給」問題が騒がしいが、わたしは河氏叩きにはまったく賛同できない。不正はなかったにも関わらず、河氏に謝罪を強要した社会を、わたしは怖いと思う。 わたしの考えをまとめると以下のとおりである。 ※続編:生活保護受給者の97%は日国籍(「生活保護・在日」問題に関する統計)[絵文録ことのは]2012/05/31 不正受給ではなかった 生活保護では、「最低生活費」から仕送り等を引いた額が、支給される・されない、あるいは支給される額の基準になっている(生活保護制度|厚生労働省)。記者会見によれば(もっと自分がしっかりしていれば…河準一さん涙で会見(livedoor) - livedoor ニュース)、以下のような経緯である。 母は病気のため働けなくなり、自分で生活保護の手続きをしてきた。河氏に福祉事務所から連絡があったが、当時の年収は100万円

    wander1985
    wander1985 2012/05/25
    ”不正受給ではなかった””親の受給は河本氏の問題ではない””「親族が金を持っているなら、養ってもらえ」が暴力になる”
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