タグ

心理に関するwasaiのブックマーク (97)

  • どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか

    高畑正幸@文具王 @bungu_o どうしてプリントアウトした紙を見るまでこの間違いに気付かないんだろ?・・紙に出力した方が圧倒的に間違いに気付きやすいのはなぜなのか・・この問題には、ペーパレスを革命的に推進する何か重要なファクターが潜んでいるものと思われるがそれが何だかわからない。 2012-03-02 17:00:29

    どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか
    wasai
    wasai 2012/03/03
    一覧性とか全体感はパッと出てくるけど、いmなのディスプレイのせいというのもあるか
  • 悪い上司を持つと家族全員との関係にも悪影響を及ぼすとの研究結果 : らばQ

    悪い上司を持つと家族全員との関係にも悪影響を及ぼすとの研究結果 会社勤めであれば、ほとんどの人には上司がいるわけですが、面倒見の良い上司もいれば、ウマの合わない厳しい上司もいます。 毎日を顔を合わせる相手だけに影響が大きいのは当然ですが、実は悪い上司を持つと家族関係にも大きな影響を及ぼすことが、フランソワ・ラブレー大学(フランス)の研究でわかったそうです。 職場での心理状態が、健康や幸福度に関係することがわかった他、悪い上司を持つと自分だけでなく、家族全員とのつながりにも影響を及ぼすそうです。 研究では大小様々な企業に勤める1100人以上を対象に、職場環境についてや総合的な健康についてのリサーチが行われました。 質問は、上司が何かを決定するときに、自分がどう関わりどんな風に感じたかなども含まれているとのことです。 「上司は、仕様変更する際に自分の意見を聞いてくれる」 「上司は、自分の仕事

    悪い上司を持つと家族全員との関係にも悪影響を及ぼすとの研究結果 : らばQ
  • 説得力を増し、相手に気持ちよく動いてもらうためには論理思考+心理術が最強 〜本『ほんとうに使える論理思考の技術 』 - ライフハックブログKo's Style

    論理思考を使いこなしてバリバリ仕事をする人は、なんだか冷たい印象があります。 コンサル会社の某マッ◯ンゼー出身の人達とか、なんだかそういうイメージです(偏見?)。 勝間和代さんにアンチが多いのは、そういう理由があるかもしれません。 あなたも、学んだ論理思考を使ってロジカルに語っているつもりでも、もしかしたらまわりの人は煙たがっているかもしれません。 そこで『ほんとうに使える論理思考の技術 』の著者は上記のように、論理・心理の両輪で人を動かすことをすすめています。 ここではそのエッセンスをカンタンに紹介します。 1. 論理思考は主張1つに根拠3つ 論理思考、ロジカルシンキングというと、なにやら難しく考えてしまう人もいそうです。 書で紹介されている、これだけでOK!という基中の基が、ピラミッド・ストラクチャです。 とても簡単なことで、 (1) 主張と根拠を分ける (2) 1つの主張につ

  • 成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”に向く仕事、向かない仕事

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

    成績優秀なのに仕事ができない“大人の発達障害”に向く仕事、向かない仕事
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    wasai
    wasai 2011/11/08
    たしかにそのとおりかも
  • 断捨離と渋滞学で話題の2人を引き合わせてみた

    2011年7月25日の午後、筆者は東京大学の駒場キャンパスにいた。真夏の太陽が照りつけるなか向かった先は、夏休みで静まり返った構内にあるオープンカフェである。この場所で、その日の主役2人を引き合わせることになっていた。日経情報ストラテジーの2011年10月号特集1「仕事の“渋滞”を解消せよ!」の企画として、特別対談を用意していたからだ。 2人とは、東京大学先端科学技術研究センター数理創発システム分野大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻(兼任)で総長補佐の西成活裕教授と、ヨガにヒントを得た新しい片付け術「断捨離(だんしゃり)」を提唱する、クラター(がらくた)コンサルタントのやましたひでこ氏である。ともにここ1~2年、テレビや雑誌に何度も登場した「時の人」である。 街の書店には、今も2人のが何種類も積まれている。西成教授は渋滞研究の成果をまとめた著書『渋滞学』(新潮社)で有名になり、最近は専門

    断捨離と渋滞学で話題の2人を引き合わせてみた
  • 覚えておきたい、人に何かを頼む時のコツ | ライフハッカー・ジャパン

    何かを確実に得るのは難しいこと。チャンスというものは大体一度きりで、もしそのチャンスで失敗すると、ほしいものは手に入らないからです。かといって、それですべてが終わりというわけではありません。この辺がちょっとややこしいですが、何かを得るチャンスをものにするために、その可能性を高める方法をお教えしましょう。 「Hackruiter」の共同設立者で、ソフトウェアエンジニアのNicholas Bergson-Shilcockさんは、新しい会社を始めることは、たくさんお願いをすることだと気付きました。そして会社を立ち上げる過程で、どうやったらうまく人にお願いできるかを学んだそうです。Nicholasさんが、最近のブログで役に立つアドバイスをポストしています。 人にやってもらう仕事を最小限に減らすと、ほしいものが手に入る可能性は最大限に高まる。 これは事業や会社を新しく興そうとしている人だけでなく、や

    覚えておきたい、人に何かを頼む時のコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 絶対的な自信をつくる7つの方法 ~本『絶対の自信をつくる3分間トレーニング』より - ライフハックブログKo's Style

    私の友人は、昔全くのモテナイクンでした。 女性とまともに話もできないくらい、彼は自分に自信がなかったんです。 ところが、ある一人の女性にモテたことをキッカケに急に自信を持ち、それからどんどんモテるようになったのです。 彼は極端に素直な性格なので、「あれ?おれモテるのかも!」と急に自信を持ち、行動・態度が変わったわけですが(笑)、私はそれを見て、「自信のチカラ」を強く感じました。 脳科学者の茂木健一郎さんは、『根拠の無い自信を持て』と言います。 それは非常に重要ですが、しかしそうは言っても、やはり自信を持つキッカケも欲しいもの。 そこで今日紹介するのは1/17に出たばかりの、『絶対の自信をつくる3分間トレーニング 』。 書には、「自信をつくる」ための様々な方法が書かれています。 ここではその中から、絶対的な自信をつくる7つの方法をまとめたので紹介します。

    wasai
    wasai 2011/01/22
    余裕を持つのとか自分自身との約束を守るのはわかるが、同じテーマの本を5冊読めば専門家は疑問だ
  • なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学

    2010年9月24日 なつかしさは、何によって引き起こされるのか、年齢によってどのように変化するのか、なつかしさを引き起こすノスタルジア広告(レトロ・マーケティング)の効果はどのようにして起こるのかについて、楠見孝 教育学研究科教授らがまとめた調査結果が、日心理学会の英文学術誌Japanese Psychological Research(Wiley-Blackwell社発行)に掲載されました。 この論文では、(1)なつかしさを引き起こすことがらは、過去の繰り返しの経験(反復接触)と長い空白時間(例: 昔のヒット曲、学校の場面)が重要であること、(2)なつかしさが引き起こされたり、昔をなつかしむ傾向は、男女とも加齢による上昇が見られ、男性の方がやや高いと分析しています。 論文名 Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E. (2010). The eff

    なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学
  • 稼げば稼ぐほどハッピーになれるのは年収650万円まで、それ以上だと幸福感は収入に比例しない

    プリンストン大学の調査により、世帯年収が7万5000ドル(約631万円)以下の人では収入と「喜び」や「満足感」といった感情は比例するのに対し、7万5000ドルを超えると「稼げば稼ぐほどハッピーになれる」というわけではなくなってしまうことが明らかになりました。 この7万5000ドルという額がどうやら「仕事のストレスや仕事につぎ込む時間の長さ」と「稼いだお金で買える物や体験」が相殺しあうようになるしきい値となっているようです。 After $75,000, Money Can't Buy Day-to-Day Happiness https://www.medicinenet.com/script/main/art.asp?articlekey=119440 仕事に打ち込んで年収1000万を稼ぐようになっても年収630万円の人より幸福になれないのなら、仕事を頑張る意味がなく不毛なのではないか、

    稼げば稼ぐほどハッピーになれるのは年収650万円まで、それ以上だと幸福感は収入に比例しない
    wasai
    wasai 2010/09/08
    そこに到達してみないとわからないこともあるわけで…
  • http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100404-00000001-president-bus_all

    wasai
    wasai 2010/04/05
    前向きな脳をつくる「かもの法則」。確かにこれでプラス面になるかもしれない。
  • 展示会、セミナー、研修・eラーニングなどのスキルアップ講座:イベント総合情報サイト:BPnetイベント

    まず「部下力」とは何でしょうか。一言で言うと「上司に信頼され、応援される力」のことです。なぜこの力が必要なのでしょうか。それは「会社の中での自由度を高める」ためです。つまり「やりたいことをやれる環境を手に入れる」ためです。 あなたが何か仕事で「これをやりたい!」と思ったとしましょう。その時、当然リソースが必要になります。具体的には、いわゆる「人・モノ・金・情報・時間・機会など」です。組織に勤めている限り、これらを勝手に使うことはできません。それを使う許可が必要になります。その許可をするかどうかの決裁権を持っているのが上司(たち)なのです。 そういう意味では、上司は自分にとって「銀行機能」なのです。 そして銀行取引のベースは「信頼」です。「信頼できる人ならば貸す、そうでなければ貸さない」、単純な方程式です。そして「信頼」を積み重ねると、「好きなだけご用意しますよ」になります。そうすると「自

    wasai
    wasai 2009/10/22
    ピラミッド状になっている会社の場合は確かに当てはまると思うが。社長と一握りの上司だけが上にいて、残りは一直線という体制を取っている場合はこううまくはいかないが、独立自営業者のとらえ方は参考にしたい。
  • やる気に関する驚きの科学

    やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、の忠告にも反しながら、こ

    wasai
    wasai 2009/09/13
    これが全て正しいとは思えないが参考にしておこう
  • マネジメントスキル〜個人のやる気を出すための8つのポイント〜 - コンサルタントが実践する問題解決手法

    今回は「動機づけ」について考えてみたいと思います。 会社で働く人たちの動機づけについて検討し、動機づけ施策を講じることはとても大切です。 人や組織をマネジメントしようとする際には、給与制度や評価制度などの制度やしくみを整備することによる全体の底上げをしようとする取組みと、個人のやる気を喚起するための動機づけ施策のための取組みの両面からアプローチすることが大切だからです。 個人の動機づけを考慮する際には、ややもすると賃金の問題や評価のしくみ、あるいは職場の環境改善といったことにのみ目を向けがちですが、これらは全て組織の全体を底上げし動かそうとするしくみであって、個人のやる気を喚起する直接の原因にはなりにくいのです。 例えば給与制度はとても大切なものであることに異論はありませんが、給料を上げても退職率が一向に下がらないのはその好例といえるでしょう。 それでは、個人のやる気を喚起するためのポイン

    マネジメントスキル〜個人のやる気を出すための8つのポイント〜 - コンサルタントが実践する問題解決手法
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    wasai
    wasai 2009/05/20
  • 新しい時代のモーレツ企業作りを考える - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、私の最も多い仕事は「21世紀型モーレツ企業作りの支援」という仕事です。 みなさん、モーレツ社員、モーレツ企業という言葉をご存じでしょうか? まだ、若い20〜30代の方はご存じないかもしれません。私が子供の頃、70年代に流行った言葉です。石油会社のコマーシャルで有名になった言葉が「モーレツ」という言葉。確か、車の風でミニスカートが上がり、パンチラしそうになった女性が、「オー!モーレツ」っていうコマーシャルだったと思います。 高度成長期は、高度経済成長を支えたサラリーマンの事を指して「モーレツ社員」という言葉もできました。まだ貧乏だった私達の父親の世代は、その貧乏から抜け出し、豊かな暮らしをしていくために、また振り落とされないために、長時間モーレツに働き、家族を養ってくれました。 しかし、高度成長が終わり、90年代を超えると、この言葉は死語になりました。(まだバブル期までは、リゲインのコ

    新しい時代のモーレツ企業作りを考える - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

    wasai
    wasai 2009/05/09
    今の上司がこのタイプのやや変形タイプかな