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考え方に関するwebcenterのブックマーク (4)

  • お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ

    「税金の無駄遣い」と糾弾され、8年前は閉鎖寸前 休日には入場待ちの行列ができ、入館者数の前年比増を毎月達成している水族館がある。大都会のオシャレ水族館でも、人気観光地にある巨大水族館でもない。人口8万人ほどの愛知県の蒲郡(がまごおり)市にある竹島水族館だ。 展示している生き物は魚類のほか、大きい動物はアシカ、カピバラ。館長を含めたスタッフは7人のみ。建物は国内で2番目の古さ、水槽を軽く見るだけならば10分弱で歩き回れるほどの狭さ――。条件面では「しょぼい」としか言いようがない弱小水族館が、2016年度は39万8000人もの客を集め、17年度は耐震工事のために4カ月間の休館をしたにもかかわらず35万人を達成。年度は43万人の目標を掲げている。わずか8年前は年間12万人ほどしか来ない不人気施設で、閉鎖寸前だったことが信じられない。 「館内はいつもガラガラで、寝そべっていても平気なぐらいでした

    お金なし、知名度なし、人気生物なし 三重苦の弱小水族館に大行列ができるワケ
    webcenter
    webcenter 2018/06/08
    強みがないのなら、既存のものを組み替えて自分で作る、お客さんにとってはそれが新しかったりする
  • 自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式

    複業やテレワークなど、従来の「会社」ではあり得なかったワークスタイルが、「働き方改革」の影響で話題になっています。これからますます「個人」は会社にとらわれる必要がなくなるのかもしれません。 しかし、このような働き方が世の中に一気に浸透してきたわけではありません。成果主義へシフトした企業で言われるように、向き・不向きもありそうです。今後、もし個人が活躍する時代が到来するなら、それにはどんな準備が必要になるのでしょうか。 そんな問いについて、サイボウズ社長の青野慶久といっしょに考えてくれるのが、かつては日を代表するアスリートとして、現在は株式会社侍の経営者として活躍する為末大さん。来るべき個人の時代への備えについて、2人が語り合います。

    自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式
    webcenter
    webcenter 2017/05/24
    「自由にしていいけど、すべてあなたのせい」と言われてしまう時代になる
  • 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる

    締め切りを守れるかどうかは、締め切り間際のラストスパートで決まるのではなく、もっと前の段階での、「仕事への姿勢」そのものから決まるのだ。

    「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる
    webcenter
    webcenter 2016/06/03
    締め切りを守れるかどうかは、締め切り間際のラストスパートで決まるのではなく、もっと前の段階での、「仕事への姿勢」そのものから決まるのだ
  • 風通しの悪いコミュニティは澱む

    現代的な意味合いでのコミュニティとは「囲い込み」や「会員制」ではない 囲い込みや会員制のような硬い組織は窮屈だと感じるし、硬直した組織になる可能性もあります。 サービス業では、リピーターが増えるのはいいですが、実はコミュニティというのは風通しが悪くなると、澱むことがあるんです。 モンスターのような客がわがままを言い出したり、排他的な雰囲気になったり、コミュニティそのものの存続が危うくなることもある。 ホテル五龍館の『五龍館倶楽部』は盤石だと思っていた 長野県の白馬にある「ホテル五龍館」。 社長さんと女将さんは、エクスマを10年以上勉強しています。 ボクのセミナーやにもたびたび事例で登場しています。 先日発売した「マンガでわかる!安売りするな!『価値』を売れ!」というの舞台にさせていただいたホテルです。 リピーターがとても多い温泉ホテル。 なぜかというと、おなじみさんやファンの組織「五龍

    風通しの悪いコミュニティは澱む
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