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ファンと倫理に関するwell-doingのブックマーク (1)

  • 鬼龍院翔の「二股交際」、ファンが「とんでもなく幻滅した」本当のワケ(片岡 亮) @gendai_biz

    「ショックを受けている」 9月4日に一般人女性との入籍を発表したゴールデンボンバーの鬼龍院翔に、結婚を決めた直前の今年3月まで10年間も交際した別の交際女性がいたという”二股交際”が報じられ、これまでのモテないキャラが崩壊している。 楽器を弾かないエアロックバンド、ヴォーカルの鬼龍院が歌う歌詞は「また君に番号を聞けなかった」など、人が「童貞臭のする歌詞」とする弱気な男性目線で、それをファンタジーでなく「実体験が半分」としてきた。ライブでも曲間トークも「なんで6月がジメジメしてるか、それは僕が生まれた月だから」と言ったり、陰キャと呼ばれる陰気な性格が童顔イケメンとのギャップで、共感するファンを集めていた。 また、ファンレター用の箱を自作したり、結婚式向けの曲は著作権の使用料を徴収しないと決めるなど、ファン思いの言動もあって、結婚発表時には女性ファンたちも祝福の声をあげていた。それが一転して

    鬼龍院翔の「二股交際」、ファンが「とんでもなく幻滅した」本当のワケ(片岡 亮) @gendai_biz
    well-doing
    well-doing 2021/09/18
    “非モテで人間不信で陰キャ、そんな彼が作った曲だからこそリアルに響く曲でした/『恋が充実していたら、ああいう歌詞は書けないよ』とも言ってたのに、充実どころか二股していたのは、心中複雑どころか大混乱”
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