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人間に関するwell-doingのブックマーク (85)

  • アジア人が欧米で「空気扱いされる」のはよくある話

    第96回アカデミー賞受賞式において、アジア人に対する差別的な行動があったと多くの批判が集まっている。 1人目は、助演男優賞を受賞したロバート・ダウニーJr.。 前年の受賞者である中国系ベトナム人の米俳優、キー・ホイ・クァン氏が彼にオスカー像を渡す際、目も合わさずに受け取り、ほかの俳優とのみ握手をして受賞スピーチを開始した。 2人目は、主演女優賞を受賞したエマ・ストーン。 前年の受賞者である中国系マレーシア人のミシェル・ヨーがオスカー像を手渡そうとしたとき、なぜかとなりのジェニファー・ローレンスに近づき、ジェニファーからエマに像を渡したかのようなかたちになった。 その後ヨー自身が、「エマとジェニファーが親友だから、ジェニファーと一緒に像をわたしたかった」という意図を説明している。 ……なんてことがあった。 この出来事をきかっけに「アジア人透明人間現象」、つまりその場にいるのに空気として扱われ

    アジア人が欧米で「空気扱いされる」のはよくある話
  • 宇多丸 関東大震災と朝鮮人虐殺を語る(2023年9月1日)

    宇多丸さんが2022年9月1日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中で関東大震災の際に発生した朝鮮人虐殺についてトーク。『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』『TRICK トリック 朝鮮人虐殺をなかったことにしたい人たち』『証言集 関東大震災の直後 朝鮮人と日人』『ようきなやつら』『関東大震災の想像力』『それは丘の上から始まった 1923年横浜の朝鮮人・中国人虐殺』などのを紹介しながら話していました。 (宇多丸)ということで皆さんね、ご存知の通り、関東大震災から100年、経ちましたという。1923年にあったわけですね。で、TBSラジオでは今週寄り添うラジオ・つながるチカラ TBSラジオ防災キャンペーンを実施中。様々な番組で防災・災害にまつわる企画をやっているというような中で、昨日はね、防災時にも役立つ、普段使いもできる便利グッズというのを小物王の納富

    宇多丸 関東大震災と朝鮮人虐殺を語る(2023年9月1日)
  • 早い人は40代から感情コントロールが鈍ってくる…和田秀樹「誰にでも起きる前頭葉の萎縮に抗う画期的な方法」 思考力を高めていくことは、何歳になってもできる

    加齢とともに知らず知らず「頑固」になっていく理由 65歳を過ぎたら「心の老い支度」が非常に大切です。 その理由の1つとして、脳にある前頭葉の萎縮が進むことがあります。 前頭葉とは、ちょうどおでこから頭頂部のあたりに位置し、大脳の約3分の1を占める部位です。思考や意欲、理性、性格などをつかさどり、とくに、微妙な感情の表現や、感情に基づく高度な判断を行っています。 「悲しくて泣く」「腹を立ててケンカをする」などといった原始的な感情ではなく、「何かに感動する」「好奇心やときめきを持つ」「気持ちをコントロールしたり切り替えたりする」といった、レベルの高い「人間らしい思考」に関与しているのが前頭葉なのです。 前頭葉の萎縮は、年を取れば誰にでも起こります。私にも、あなたにも起こっています。そしてそれは、早い人の場合、40代から始まるのです。 ただし、萎縮のスピードはとても緩やかであるため、自分では変化

    早い人は40代から感情コントロールが鈍ってくる…和田秀樹「誰にでも起きる前頭葉の萎縮に抗う画期的な方法」 思考力を高めていくことは、何歳になってもできる
  • 他人の不幸を喜ぶ人が増えている、その要因と負の感情の制御法

    他人の不幸を喜ぶ感情をシャーデンフロイデと呼ぶ。そう感じる人は最近増えているようだが、そうなった要因は3つあると、専門家は言う。(PHOTOGRAPH BY KIRN VINTAGE STOCK, CORBIS VIA GETTY IMAGES) 貧乏画家だったポール・ワイナーさんは、米ニューヨーク州マンハッタンの画商から自分の絵を見たという連絡を受け取ったとき、ようやく仕事運が向いてきたと思った。「最初は、私の作品に興味があると思っていたんです」。当時ブルックリンの知人の家に居候していたワイナーさんは振り返る。「でもすぐに、彼女の当の意図がわかりました」 やり取りをしているうちに、画商の関心は作品よりも、ワイナーさんがいかにお金がなくて絵の具が買えないか、歯医者にも行けないかという苦労話の方に移っていった。「私の不幸な話を聞いて楽しんでいるようでした。そして、いつも新しい苦労話を聞きた

    他人の不幸を喜ぶ人が増えている、その要因と負の感情の制御法
  • 「愛のあるセックス」はなぜ必要か(読書メモ:『性と愛の脳科学』) - 道徳的動物日記

    性と愛の脳科学 新たな愛の物語 作者:ラリー・ヤング,ブライアン・アレグザンダー 発売日: 2015/12/09 メディア: 単行 このの概要については先日の記事でさくっと触れているので、いきなり題から*1。 このでまず面白かったのが、第4章から第6章にかけて、女性と男性が異性に対してそれぞれに抱く愛情の質の違いを分析するところだ。 第4章の「母性を生む回路」では、自分が産んだ子供を世話したいと母親が思う感情、つまり「母性愛」の存在が脳科学の観点から説明される。端的にいえば、母性愛とはプロラクチンとオキシトシンというホルモンによって引き起こされる。オキシトシンが母親に与える影響の具体例は、以下のようなものである。 人の母親が赤ん坊を胸に抱いてやる時、母親は赤ん坊の顔と目を見つめ、赤ん坊もしばしば、母親の顔を見つめ返す。母親は赤ん坊の泣き声や、赤ん坊の声に耳を傾け、自分からも声をかけ

    「愛のあるセックス」はなぜ必要か(読書メモ:『性と愛の脳科学』) - 道徳的動物日記
  • 「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」──東大松尾教授が2006年に出した論文が話題

    なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか──そんなタイトルの論文がX(元Twitter)上で話題になっている。筆者は、日AI研究の第一人者である東京大学の松尾豊教授。そんな松尾教授が産業技術総合研究所の研究員だった頃に書いた研究報告だ。 内容はタイトルにあるように、研究者がいつも締め切りに追われる理由を探るというもの。序論では「余裕をもって早くやらないといけないのは分かっている。毎回反省するのに、今回もまた締め切りぎりぎりになる。なぜできないのだろうか? われわれはあほなのだろうか?」と言及。研究者が創造的な仕事をするために、締め切りがいかに重要な要素になっているか解析するとしている。 研究者の精神的ゆとりの単位「ネルー値」 論文では、研究者の精神的ゆとりを表す単位「ネルー値」を提案。1ネルー=「今日、このまま寝てしまっても締め切りなどに影響がない状態」であり、「n日寝てしまっても締め

    「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」──東大松尾教授が2006年に出した論文が話題
  • 「不機嫌」という手段で相手をコントロールすることについて(追記有

    不機嫌になって、相手に気をつかわせて、自分の思い通りの行動をとらせることについて、 漫画だったか、SNSだったかで、「赤ちゃんかよ!!」みたいな表現で非難してて、ああ、そのとおりだなあと思った。 私は、「察してちゃんは赤ちゃん」、「不満を直接言うのではなく、不機嫌となることで相手をコントロールすることは良くない」という考えで、夫にはなるべく自分の不満を言語化して伝えるようにしていた。しかし、そうすると夫はブチ切れ、大喧嘩になり話にならない、ということを最近理解した。むしろ何も言わずに不機嫌になっていた方が、私の望む行動をとってくれるような気がする。 例えば、皿洗いが夫の担当だとして、皿洗いをやっていない時に、私が夫に皿洗いをしてほしいと言うと、なぜか「ああん!」みたいな感じでブチ切れるので大喧嘩になって結局、皿洗いをしてもらえないことが多い。しかし、皿洗いをしていないことで私が怒って不機嫌

    「不機嫌」という手段で相手をコントロールすることについて(追記有
    well-doing
    well-doing 2023/08/08
    不機嫌になったり無言になったり無視されたり。モラハラだわな。身近にもいる。最悪だよ。俺はエスパーじゃねえっての/この増田を本人に送ったらまた切れられたお😂 反省なんてするわきゃないわな
  • 漫画家・小林有吾先生による『アシスタント先で全然原稿を手伝えなかった話』に思わず泣いてしまう人たち「あだちとか先生すごい人すぎる」

    フェルマーの料理漫画公式】最新4巻9/28発売! @fermat_ryori 「月刊少年マガジン」にて不定期連載中『#フェルマーの料理漫画公式アカウントです!小林有吾が描く「料理」×「数学」新感覚グルメ漫画‼︎ 担当編集がつぶやきます。 ◆TBS系金曜ドラマ10月20日放送スタート!◆単行①〜④巻、絶賛発売中!◆ #フェルマーの料理 で感想いただけると嬉しいです🍝試し読みはこちら↓ pocket.shonenmagazine.com/episode/108341… リンク ameblo.jp 小林有吾オフィシャルブログ「1846」Powered by Ameba 小林有吾 YUGO KOBAYASHIさんのブログです。最近の記事は「私の先生(画像あり)」です。 3 users 10

    漫画家・小林有吾先生による『アシスタント先で全然原稿を手伝えなかった話』に思わず泣いてしまう人たち「あだちとか先生すごい人すぎる」
  • 「体力が少ない人は、不機嫌になりやすい」……体力の最大値が低い人は、ニュートラルな状態でも“ややイライラ”している

    白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 先月リリースした記事「人間関係が壊れる人の特徴」にはとても大きな反響があったのですが、なかでも「その逆バージョンにあたる『人間関係が良好になる人の特徴』についても教えてくれないか?」というご要望を多くいただきましたので、今日はそれを書いていきます note.com/terrakei07/n/n… twitter.com/i/web/status/1… 2023-08-03 17:03:21 リンク note(ノート) 白饅頭日誌:7月26日「人間関係が壊れる人の特徴」|白饅頭 私には、仕事でもプライベートでも、良好な人間関係を保つために、常に忘れないよう自分を絶えず戒めて、心に刻みつけていることがたったひとつだけある。 それはすなわち―― 1 user 40

    「体力が少ない人は、不機嫌になりやすい」……体力の最大値が低い人は、ニュートラルな状態でも“ややイライラ”している
    well-doing
    well-doing 2023/08/04
    身近な人も腹減ってくると途端に不機嫌になってたな
  • 『映像業界の沈黙について』へのコメント

    人は強いものが好きで、弱いものいじめが好き。巨人、大鵬、卵焼き。自民党がどれだけ問題起こしてもだんまり、ジャニーレイプにもだんまり。でも何の権力もない奴らの不倫は激怒したりネタにする。そういう国。

    『映像業界の沈黙について』へのコメント
  • バービーの件に関してどうしても語らなければならない諸々の事

    例の件に関して、当事者でもなければ長崎の生まれでも広島の生まれでもない人間がどうこう、という書き込みを目にして、少し自覚したのでどうしても言わねばならないことを言う。 俺は長崎の生まれで被爆三世で当事者たちから直接話を聞かされて育ったから言う。 俺程度がおこがましいという気持ちはあるけれど、当事者はほとんど残っていないから俺が言う。 長崎ではガキどもは原爆の話を聞かされて育つ。クーラーどころか扇風機もない真夏の小学校の体育館に一時間近くも寿司詰めにされて、原爆の話を聞かされた。俺はとにかくそれが辛かった。 話をする年寄りはもっと辛かったと思うが、小学生のガキにはそんな想像ができるはずもないし、俺だってずいぶん聞かされた話をほとんど忘れてしまった。思い出せるのは精々ひとつかふたつだ。 もうひとう、この時期になると廊下にはずらりと、他所の地域ならPTAが発狂するようなグロ画像が堂々と貼り出され

    バービーの件に関してどうしても語らなければならない諸々の事
  • 子供を残すことは人間の本能だって言う人が不思議

    【理解できる】 ・子供が好きだから/欲しいから子供をつくる ・親孝行したいから子供をつくる ・世間体を気にして子供をつくる ・自分の老後が不安だから子供をつくる ・その他子供が欲しい理由があるから子供をつくる →これはわかる。好きなこと、望むこと、大事にしたいことは人それぞれだよね。 【理解できない】 ・子孫を残すことは種としての能、あるべき姿、果たすべき義務だから子供をつくる →当にそう思ってるの……??? 子供が要らないという意見に対して後者のような反論がついているのを見ると、当の当にそう考えてるの?と不思議になる。 自分の人生なのに、当に子孫繁栄のことを考えて子供をつくるかどうかの選択をするの? 来は前者のような考えが裏にあって子供を持つ判断をしているけど自己理解が足りずに後者のような言い方をしている、という場合は普通に理解できるからこの話の論点ではない 例えばだけど、「

    子供を残すことは人間の本能だって言う人が不思議
    well-doing
    well-doing 2023/06/08
    どんな生物も、一定の割合で子どもを作らない個体ってのがいるらしいよ。なので残さないことも本能なんだと思いました
  • 「人間、40歳になると急にガタが来るよ。メーカーの保証期限が切れた感じ」という呟きを以前見たが、本当だな→「修理に出しても治らない」

    どうそく @madanaizo 「人間、40歳になると急にガタが来るよ。メーカーの保証期限が切れた感じ」という呟きを以前見たが、当だな。急に性能が悪くなる。そのくせ修理に出しても「もうこの機種は作ってないから、部品がない。今あるやつを騙し騙し使ってください」とか言われるんだ。たまらんよ。 2023-05-28 11:36:00 どうそく @madanaizo 身体だけじゃなく、精神も急に何かに見放された感覚になる。以前子供作った知人が「急に肩の荷が降りたよ。誰かに耳元で「君は役割を果たした」と言われた感じ」と言ってて、そんなもんか、と思ったが… 多分この逆だ。誰かに耳元で「君はもう時間切れだ。死のうが生きようが勝手にしろ」と言われた感 2023-05-28 11:41:53

    「人間、40歳になると急にガタが来るよ。メーカーの保証期限が切れた感じ」という呟きを以前見たが、本当だな→「修理に出しても治らない」
  • チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か

    日の議題はこちらです。 「チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か」 実は以前もこのテーマで書こうとしたのだが、うまくまとまらずにボツにしていた。 しかし先日、当サイトで『「どうにも成長しないし、意欲も低い部下」をどうすべきか?』という記事が公開されたので、この記事と合わせてふたたび書いていきたいと思う。 記事を要約すると、 ・管理職にとっての悩みは、向上心がなく、能力が低く、素直でない部下の扱い ・管理職には育成の義務があるとはいえ、大事なのはチームの目標達成 ・教育の費用対効果が合わない人の育成優先度は落としてもいい ・問題児はそもそもその仕事に向いていないケースが多いので、当てにしない、成長に期待しない、その人に時間を使わないのが最適解 ・採用失敗の責任は人事と経営者がとるべきなので、あとはその人たちに任せればいい ということだ。 記事の最後は、こう締められている。

    チームに無能がいた場合、そのメンバーを見捨てるのが最善か
  • 話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    話題の「ChatGPT」誰でもできる目からウロコの使い方【『独学大全』著者が教える】
  • 杉浦次郎先生の「デスゲーム漫画」のダメな人間の描き方がいい味出してて面白い

    杉浦 次郎 @sugiura_jirou 連載中 『僕のは感情がない』(2024年7月アニメやる) 『ニセモノの錬金術師:商業版』(原作) あまりお返事できませんが有り難く読ませて頂いております。 ◆原作まとめ:amazon.co.jp/dp/B0C72CT88Q pixiv.net/users/1504297

    杉浦次郎先生の「デスゲーム漫画」のダメな人間の描き方がいい味出してて面白い
  • 究極の「サイコパス」は誰だ!映画史に刻まれるサイコパスキャラクターベスト100のまとめ

    宮岡太郎@映画レビュー @kyofu_movie 気の向くままに映画の紹介をし続けるアカウント。エンタメ系ならなんでも観ますがサスペンス、ホラー、アクションなどハラハラする作品が特に好き。映画テレビドラマの監督もしています。主な作品に「恐怖人形」「成れの果て」「ラストサマーウォーズ」「ガールズドライブ」など。監督、執筆の依頼はDMまで tm19880113.com 100後に究極のサイコパス @kyofu_movie 第100位 「ショーシャンクの空に」 (サミュエル所長/ボブ・ガントン) 卑劣極まりない人間性を持つ刑務所長。おぞましいまでの利己主義に嫌悪感を抱かずにはいられない。この映画を超名作たらしめているのはある意味、彼の存在が大きいわけだが、リアルでは絶対に関わりたくない類の人間である。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/k

    究極の「サイコパス」は誰だ!映画史に刻まれるサイコパスキャラクターベスト100のまとめ
  • セルフイメージとは?あなたの成果、収入、人間関係にどう影響を及ぼすのか

    セルフイメージとは?あなたの成果、収入、人間関係にどう影響を及ぼすのか
  • 会話という錯覚について|shi3z|note

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z|note
  • 社会が高度化したため『まともな人間』のハードルがどんどん上がっていって仕事の内容も難しくなっていているのが辛い

    あんちゃん @monosoi_akarusa まともな人間のハードルがどんどん上がっているのを感じる。社会が高度化し過ぎて、昔なら電卓をパチパチ叩いて電話番とご用聞きしてた様な人にやってもらう仕事がない。 2022-11-10 12:34:15 あんちゃん @monosoi_akarusa そういう仕事自体が無くなった訳ではないけど、システムがやったり外注したりで、人がやる10分の1とかでできる様になってしまったので、人にやらせは選択肢が無くなった。誰も200円相当のサービスに2万円払えない 2022-11-10 12:39:02

    社会が高度化したため『まともな人間』のハードルがどんどん上がっていって仕事の内容も難しくなっていているのが辛い