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歌に関するwell-doingのブックマーク (10)

  • 『Get Wildだと思ったら『にんげんっていいな』だった - ニコニコ動画

    大好きな二曲のリミックスです。※2曲の構成が混ざったオリジナル音源を使用しています。歌/動画:KYShttps://twitter.com/KYSdane音源制作/Mix/コーラス:n.khttps://twitter.com/nantomo_komattahttps://www.nicovideo.jp/user/38366207

    『Get Wildだと思ったら『にんげんっていいな』だった - ニコニコ動画
  • テキストから歌を生成「Suno AI」使い方 作曲家 神前暁もクオリティに驚愕

    「Midjourney」「Stable Diffusion」などの画像生成AIや、チャットAIボット「ChatGPT」をはじめ、様々なサービスが登場してきた生成AI(ジェネレーティブAI)。 現在SNSでは、「Suno AI」という新たな自動作曲AIサービスが話題です。 神前暁さんやtofubeatsさんといった第一線で活躍する音楽プロデューサーも、試しに「Suno AI」を使ってみた結果をXに投稿。 その自然な出来栄えに、神前暁さんは「アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビなんて少し手を加えれば結構売れるのでは?ってレベル」と、驚きを露わにしています。 話題のSuno AIを試してみたけどヤバいですねコレは… アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビな

    テキストから歌を生成「Suno AI」使い方 作曲家 神前暁もクオリティに驚愕
  • Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!

    年末は音楽特番のシーズン。今年は”覆面シンガー”のAdoが話題をさらいました。『ベストアーティスト2023』(12月2日放送日テレビ)と『FNS歌謡祭』(12月6日放送フジテレビ)でスタジオパフォーマンスを披露すると、圧倒的な歌唱力に“恐ろしくうますぎる”とか”エグい”などと絶賛の声が相次いだのです。 筆者も驚きました。裏声にヨーデル、さらにドスの利いたシャウトを使い分ける喉の強さ。カラオケのように歌うのではなく、演劇的な抑揚で歌詞を”読み上げる”プレゼンテーション。それらを一瞬のもたつきもなくやり続ける持久力。どこをとっても、かつていなかったタイプで、様々な能力が突き抜けていると感じました。 しかしながら、こうしてAdoの能力が際立つほどに、筆者には昨今の日のポップスが抱える問題が見えるのです。 ここからは、Adoをはじめとしたいくつかのヒット曲が浮き彫りにする論点を考えていきたいと

    Adoの歌唱力に「うますぎる」相次ぐ絶賛の声も…最近の日本のヒット曲が“脆い”と感じる理由 | 日刊SPA!
  • コンサートのMCがCMでびっくりした話

    某ムード歌謡グループ(?)のコンサートに行った。 特段ファンというわけではなく、先月急逝した祖母がチケットをとっていたので代理で参加。 祖母の形見のイヤリングを着け、会場に向かった。 私は草加健康センターをホームサウナとしているものの、このグループについての予備知識がなく「つい最近LiLiCoの旦那さんがメンバーから卒業し、新メンバーが加入した」くらいのふわっと感だったが 会場に着き、賑わうマダムたちのものすごい熱気を見て、テンションが上がった。 ホールに入場する際にスタッフからあるものを手渡された。健康品のサンプルだった。高麗人参のゼリーである。 同封のチラシにはメンバーの写真も掲載され、PR動画視聴用のQRコードが載っていた。 ファンの年齢層に合わせてこんなPRもあるのか、と感心していたら、開演。 生演奏とともに華々しく登場するメンバー。歌うめー。 2,3曲歌ってMCに入ると雑談?は

    コンサートのMCがCMでびっくりした話
  • キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話

    去年の今ごろのこと。 ちょうど街やSNSでハロウィンが目立ってきたタイミングで、約35年前に日でリリースされた「好き好き大好き」という曲がTikTokでバズっていたことを知っていますか? しかも世界中で! 一見、猟奇的にも捉えられるこの曲を歌っているのは、戸川純さん。 その勢いは他の音楽プラットフォームへも瞬く間に広がり、Spotifyではチェコ共和国、フィリピン、フィンランド、ポーランドなど各国のバイラルチャートでTOP50に入り、昨年10月の月間リスナーは50万人に急増し、再生数はなんと890万回オーバー。 現在は、Spotifyだけで2400万回再生を突破していました。 YouTubeでもすさまじい存在感を放っていて、現在520万回再生。 視聴地域の上位5か国は ・アメリカ合衆国(10.4%) ・ブラジル(6.3%) ・メキシコ(5.6%) ・日(5.0%) ・ロシア(4.5%)

    キワモノ扱いされた35年前のラブソング「好き好き大好き」が、世界でバズった話
  • 2019年紅白歌合戦のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白歌合戦見直しました。 正味、「紅白をフェスにする」という前回の方針は凄い勢いでハマり、正味近年では最強の紅白になったわけですが、今回は恐らくもう去年のアレを越えようという方針ではなかったと思います。 少なくとも「2020東京オリンピック」にまつわる演出という「枷」があり、そういうところには持っていけなかったのではないかと。 見た限り、去年のようなすっ飛び方はなく、既存の紅白としての演出の延長線上でどこまでやれるかという感じに見受けました。 正直、ウサイン・ボルトが出てくる文脈などは全体としてもよくわからず、当に「2020東京オリンピック」に引っ張られてしまったな、と。 結果として、演出の部分ではOfficial髭男dismに「ルネッサンス」をやらせ、その後綾瀬はるかに「樋口カッター」やらせたところが多分今回の白眉。 あと、出演者名のテロップの下に変な豆知識入れるの、それはテレビ東京の

    2019年紅白歌合戦のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    well-doing
    well-doing 2020/01/06
    ディズニーはアナ雪2以外にもモアナで似たような起用してる。MAY J.のような美貌を持たず、オーラも特徴もキャラ立ちもなく、ディズニーファンの一般人的な外見の無名歌手、でも歌唱力は有りのパターン。要は使い捨て
  • 【動画あり】素人だけど自分の歌を『音ゲー』に入れてほしくてお願いした話 | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さんには、いつか実現したいと思っている夢はありますか? これはマジな話なのですが、僕にはメッチャクチャあります。 こちらは、僕がメモしている『やりたい夢リスト』。何年も前からコツコツと追加していて、機会があればいつでも叶えられるようにしています。 現状は70以上の夢がメモしてありますが、その数は日々増えて行くので実質無限。死ぬまでにすべて消化できるかが不安なところです。 ……さて、そんな中、僕は『WACCA』というリズムゲームを紹介する記事広告を、オモコロにて書かせていただきました。 もちろんそちらの記事も読んでいただきたいのですが、記事で注目していただきたいのは、商材であるゲーム「WACCA」の方です。 WACCAのようなリズムゲームは、通称「音ゲー」と呼ばれ、非常にファンの多いジャンル。 僕も音ゲーは大好きで、学生時代は毎日ゲームセンターに通

    【動画あり】素人だけど自分の歌を『音ゲー』に入れてほしくてお願いした話 | オモコロ
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
  • なぜオカマ(ニューハーフ)には、松田聖子や中森明菜を好んでいる方が多いのでしょうか? - Yahoo!知恵袋

    一緒くたにすべきではありません。松田聖子を愛するオカマと中森明菜を愛するオカマとではオカマの質と性向が違います。 明菜を愛する、崇めたてるオカマは、外見がどうであれ、女よりも女の心を理解しているオカマです。女にもてるオカマと言ってもいいです。マツコ・デラックスタイプです。 聖子を崇拝するオカマは、なよっとして、女を敵視するタイプです。楽しんごみたいなタイプといいましょうか。オカマというよりも、女とノンケの男を張り合うゲイに聖子ファンが多いです。 そもそも、中森明菜の歌は、オカマのほうが上手に歌えます。明菜の歌は技術と哀愁で歌う歌なので、声量があって、人生の挫折を知っているオカマはそんじょそこらの小娘より明菜の歌に向いているんです。 松田聖子の歌はオカマには歌えません。聖子の歌は女声でないと、どんなに上手に歌っても男心に可愛く響かないんです。外人が歌ってもダメ。小柄で可愛い女の子向きに作られ

    なぜオカマ(ニューハーフ)には、松田聖子や中森明菜を好んでいる方が多いのでしょうか? - Yahoo!知恵袋
  • 1970年代 邦楽ヒット曲 ランキング | 年代流行

    カラーテレビが普及し、聴く音楽から視る音楽へと移行したことによりポップス歌謡曲の黄金時代が到来。 アイドル歌手の先駆けとして、南沙織、小柳ルミ子、天地真理や新御三家と呼ばれる西城秀樹、郷ひろみ、野口五郎などが活躍。 70年代後半にはピンクレディーが年間チャートで1、2、3位を独占など記録的な大ヒットを連発。 ジャンルはフォークソングからニューミュージックに移っていった。

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