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ファンに関するwell-doingのブックマーク (7)

  • ネット上で叩かれがちな物だけど自分は好きな物リスト

    プッチ神父他のジョジョのボスは好きってファンはよく見るけど神父好きは滅多に見ない。俺はジョジョラスボスの中で一番好き。荒木先生の筆が乗りまくってると感じる。 恥知らずのパープルヘイズ賛否両論作というか五部ファンの中にはやたら嫌ってる人も居る。発売当時からずっと好きなんだけど、四部小説との対立煽りが酷かった。 西尾維新最近は影薄いけど一時の叩かれ様は凄かった 舞城王太郎ジョジョの小説を書いて以降目に見えてアンチ増えた。何なら人のアンチよりこのジョジョ小説のアンチの方が多そう 細田守特に時をかける少女以後の細田守作品全部。自分は好きなんだけどねぇ 彼女、お借りしますキャラが可愛いだけの駄作と呼ばれてる奴。これに限らずネットだとラブコメ作品は何やっても叩かれてる印象しかない 僕のヒーローアカデミア匿名掲示板やそこのスレッドを転載するまとめサイトだと親の仇のように叩かれてる作品 機動戦士ガンダム

    ネット上で叩かれがちな物だけど自分は好きな物リスト
    well-doing
    well-doing 2022/09/30
    テレ朝の玉川徹さん。可能なら結婚したい。意見もほぼ同じだし、間違いをちゃんと謝れる人だし、健康オタクなところとかメッチャ合うから
  • 鬼龍院翔の「二股交際」、ファンが「とんでもなく幻滅した」本当のワケ(片岡 亮) @gendai_biz

    「ショックを受けている」 9月4日に一般人女性との入籍を発表したゴールデンボンバーの鬼龍院翔に、結婚を決めた直前の今年3月まで10年間も交際した別の交際女性がいたという”二股交際”が報じられ、これまでのモテないキャラが崩壊している。 楽器を弾かないエアロックバンド、ヴォーカルの鬼龍院が歌う歌詞は「また君に番号を聞けなかった」など、人が「童貞臭のする歌詞」とする弱気な男性目線で、それをファンタジーでなく「実体験が半分」としてきた。ライブでも曲間トークも「なんで6月がジメジメしてるか、それは僕が生まれた月だから」と言ったり、陰キャと呼ばれる陰気な性格が童顔イケメンとのギャップで、共感するファンを集めていた。 また、ファンレター用の箱を自作したり、結婚式向けの曲は著作権の使用料を徴収しないと決めるなど、ファン思いの言動もあって、結婚発表時には女性ファンたちも祝福の声をあげていた。それが一転して

    鬼龍院翔の「二股交際」、ファンが「とんでもなく幻滅した」本当のワケ(片岡 亮) @gendai_biz
    well-doing
    well-doing 2021/09/18
    “非モテで人間不信で陰キャ、そんな彼が作った曲だからこそリアルに響く曲でした/『恋が充実していたら、ああいう歌詞は書けないよ』とも言ってたのに、充実どころか二股していたのは、心中複雑どころか大混乱”
  • 西野亮廣の商売について解説します

    連日西野亮廣の話題が世間を賑わわせているのでそろそろ彼の戦略、商法について解説しようと思う。 私は西野亮廣研究家の一人で彼のサロンに入っている。 立場を明言しておくと、サロンには入っているがメンバーとは特に交流もなく、クラウドファンディングで支援することもなく 彼のビジネスロジックが書いてあるサロン用ブログを読むだけにとどまっている。まだ0プペである。(追記・ついにプペった) どちらかというとNプペしてキャッキャしてる人たちとは西野に対する温度差がかなりあるのでとても交流できそうにないと思っている側である。 ただ、個人事業主としては彼の戦略は大いに参考になる部分があるのでそれをシェアする。 ということで、どうやってここまで彼が支持者を獲得していったかというところを解説していきたい。 まず最初に挙げられるのがチケットの手売りというところ。 https://www.jprime.jp/arti

    西野亮廣の商売について解説します
  • 内輪だけがえんえん続けてる風習が、ナチュラルに法律よりも優先されている これが最も典型的でわかりやすいのが宝塚ファン

    ひより @agmcro そういえば、別に二次創作やってる&読んでるナマモノヤクザに限らず、若手俳優界隈その他のマイナーアイドル的な芸能人のファン層はおかしい度がわりと高い、という感触が経験上わたし内にあり、具体的にどうおかしいかというと、推し対象の愛で方が根的におかしい モンスターペアレンツ的な愛で方 2019-09-01 08:17:45 ひより @agmcro 代理ミュンヒハウゼン症候群ならぬ、「代理自己実現」症候群みたいな心理状態で愛でている これ若手俳優クラスタだけでなく宝塚もわりとそうだ こちらはあまり詳しくないけど、akb的なやつもおそらくそうなんじゃないかなと思う 2019-09-01 08:19:33

    内輪だけがえんえん続けてる風習が、ナチュラルに法律よりも優先されている これが最も典型的でわかりやすいのが宝塚ファン
  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
  • 『100日後に死ぬワニ』へのモヤモヤを研究者が分析「ファンは『人工芝なのでは』と怒った」 | 文春オンライン

    *以下の記事では、4コマ漫画100日後に死ぬワニ』の内容と結末が述べられていますのでご注意ください。 漫画家のきくちゆうきがツイッター上で昨年12月から3月にかけて『100日後に死ぬワニ』という4コマ漫画を連載した。この作品はネット上では大きな話題となり、ファンたちは日々ワニの日常生活を垣間見つつ、100日目に何が起きるのかを固唾を飲んで見守った。 しかし、ワニの死に様が明らかになった連載最終回と同時に複数の営利企業とのコラボレーションが発表され、ファンの間には批判と擁護が巻き起こった。あまりにも性急なコラボに潜む商業主義を批判する者もいれば、作者が自身の作品から対価を得るのは当然だと擁護する者もいた。

    『100日後に死ぬワニ』へのモヤモヤを研究者が分析「ファンは『人工芝なのでは』と怒った」 | 文春オンライン
  • 愛と画力で「ジブリ世界」に乱入した女性がスゴすぎるんだがwwww

    緻密な作り込みと独特のあたたかさが魅力の「ジブリの世界」――ファンなら誰もが一度は「行ってみたい!」と思ったことがあるのではないでしょうか? インスタユーザーのmomongaさんは、そんなジブリファンの夢を、自分の力で叶えました。使った力はズバリ… ――ジブリ愛と画力。 “あの名シーンの中に自分を溶け込ませる”という凄まじい発想がどこから湧いてきたのかは解りませんが、絵の中のmomongaさんがめちゃくちゃ幸せそうだというのはよく解りましたwww

    愛と画力で「ジブリ世界」に乱入した女性がスゴすぎるんだがwwww
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