タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

小説と教育に関するwell-doingのブックマーク (1)

  • 国語教育の題材を「契約書」などの実用文に変えても、「文章が読めない人」は救えない。

    まず始めに、この記事で書きたいことを簡単にまとめてみます。 ・小説・評論から実用文に国語教育の主体をシフトしていこうという動きがある ・実用文を読み解く際のハードルには、「そもそも読解力が足りない・読解の習慣がない」というものと、「言葉が難しくて心理障壁が高い」というものがある ・前者を高校レベルでの学校教育で解決することは多分困難。一方、後者はそもそもクリティカルな問題ではない ・論理構造を読み解く訓練は文学教育でも出来る。むしろそっちの方が上位互換に近い ・国語教育の主体シフトやめた方がいいんじゃないかな 以上です。よろしくお願いします。 さて。書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 まず、今回の記事を書くトリガーになった、ダイヤモンド・オンラインさんのこちらの記事を紹介させていただきます。 「が読めない人」を育てる日2022年度から始まる衝

    国語教育の題材を「契約書」などの実用文に変えても、「文章が読めない人」は救えない。
    well-doing
    well-doing 2020/08/19
    文章はモチロンだけど行間が読めてナンボじゃね? 映画もだけど、意味が分かればそれでいいって話ではない
  • 1