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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (7)

  • ページのダウンロード時間が1000ミリ秒を超えると、Googlebotがクロールに制限をかける可能性あり

    [レベル: 上級] Googlebot がページをクロールするときにかかるダウンロード時間が 1,000 ミリ秒を超えると、クロールに支障をきたすかもしれません。 一応の目安として、100 〜 500 ミリ秒以内を考慮しておくとよさそうです。 ページのダウンロード時間は 100 〜 500 ミリ秒が理想、1,000 ミリ秒は遅すぎ (旧)Search Console のクロールの統計情報レポートでは、ページのダウンロード時間の情報を確認することができます。 ページのダウンロード時間は、Googlebot がリソースを純粋にリクエストするのにかかった時間を示すデータです。 PageSpeed Insights のようにユーザーが使うブラウザの表示にかかる時間ではありません。 リソースは、HTML のほか画像や CSSJavaScriptPDF なども含みます。 ダウンロード時間の目安に関

    ページのダウンロード時間が1000ミリ秒を超えると、Googlebotがクロールに制限をかける可能性あり
    windish
    windish 2018/10/01
    AdsenceとかAnalyticsへのアクセスが一番重いのでGoogleに好かれるには脱Googleするしかない(白目)
  • Google、AMPページの有効性を検証する「AMPテストツール」を公開

    [レベル: 中級] AMPを正しく実装できているかどうかを検証するための新しいツールをGoogleは公開しました。 名称はわかりやすく「AMPテスト」ツールです。 HTMLと構造化データをチェック AMPテストツールは、AMP HTMLと構造化データが正しいかどうかをチェックします。 有効なAMPページのテスト結果 検証したいAMPページのURLをツールに打ち込みます。 HTMLに問題がなければ、「有効なAMPページです」という緑色のメッセージが表示されます。 トップニュース用の構造化データを設定しているページでは、「構造化データが有効なページ」というメッセージも出ます。 ただし、AMPには構造化データは必須ではなくなりました。 構造化データを実装していないときは、「AMPに構造化データを追加してください」というメッセージが推奨する対応として出てきます。 ですが、ニュース系サイトやブログな

    Google、AMPページの有効性を検証する「AMPテストツール」を公開
    windish
    windish 2016/10/14
    一般向けなAMP validator
  • スマホ対応が不要になる!? Google、通常のモバイル検索結果でスマホ向けページの代わりにAMPページを表示する実験を開始

    [レベル: 中級] モバイル検索の通常の検索結果で、スマホ向けページに置き換えてAMPページを表示する実験をGoogleは開始しました。 これまでは、AMPに対応したページは「トップニュース」として、通常の検索結果とは別枠のカルーセル(またはリスト)の中に掲載されていました。 AMPページとスマホ対応ページが混在 通常の検索結果にAMPページが表示される実験用の検索ページには、g.co/ampdemo からアクセスできます(スマホでアクセスしてください)。 うまくいかない場合は、こちらからアクセスしてください。 トップニュース用のAMPカルーセルではなく通常の検索結果の中にAMPページが表示されます。 (僕たちにとっては)おなじみのAMPマークが付いているのですぐにわかります。 検索結果の上には、AMPを説明するためのメッセージが表示されていますね。 こちらは、AMPページとスマホ対応ペー

    スマホ対応が不要になる!? Google、通常のモバイル検索結果でスマホ向けページの代わりにAMPページを表示する実験を開始
    windish
    windish 2016/08/03
    この世にスマホへの導線がGoogle検索しか無いならスマホページは不要だろうけど、そうもいかないからなあ
  • 噂より1日早く、AMP対応のモバイル検索をGoogleが一般公開

    [レベル: 中級] AMP (Accelerated Mobile Pages) に対応したモバイル検索をGoogleは全世界で開始したようです。 この記事を公開している時点では、Googleから正式なアナウンスは出ていません。 リーク情報では2月24日の公開予定でしたが、1日早い公開になりました(時差の関係で日ではすでに24日ですが)。 ※公式アナウンスが出ています。記事の最後に追記。 AMPページ vs. Non-AMPページ AMP対応検索はまだ展開中らしく、環境によって見ることができたりできなかったりします。 ほぼ同じタイミングで検索した、AMPページが表示されている結果とされていない結果を比べてみます。 こちらは、「日航」のモバイル検索結果です。 左が今までの通常の検索結果です。 右がAMPページが表示される検索結果です。 トップニュース枠の中にカルーセル形式でAMPコンテンツ

    噂より1日早く、AMP対応のモバイル検索をGoogleが一般公開
    windish
    windish 2016/02/24
    じんわり始まった模様
  • Googleは2016年2月にAMPを検索で公開、ランキング要因になる可能性を示唆

    [レベル: 上級] Googleは、早ければ2016年2月後半に検索でAMPに対応したページへアクセスを送り始めることを、AMPプロジェクトの公式ブログでアナウンスしました。 2016年の早い時期に公開するとのアナウンスが2週間前にあったばかりですが、より具体的なスケジュールが発表されたことになります。 着々と進むAMPプロジェクト AMPの公開準備を進めているのはGoogleだけではありません。 Twitterは、AMP対応のコンテンツへリンクする試験を2016年初めに開始する予定です。 Pinterestは、iOSとAndroidのアプリでAMPをすでにテストしています。 Pinterestエンジニアブログによれば、従来のモバイル向けページよりもAMPページは4倍高速になり、データ量が8分の1に減ったそうです。 また、新たにLINEとViber、Tangoが2016年初めに、AMPに

    Googleは2016年2月にAMPを検索で公開、ランキング要因になる可能性を示唆
  • Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?

    [レベル: 初・中・上級] Googleは、ウェブマスター向けガイドラインを大幅に改定しました。 この記事では、主だった変更点を抽出して解説します。 認識しておきたい変更点が数多くあります。 新しいウェブマスター向けガイドラインの主だった変更点 セクション分け 以前は、次の3つのセクションに大きく分かれていました。 デザインとコンテンツに関するガイドライン 技術に関するガイドライン 品質に関するガイドライン 現在は、2つに分かれています。 一般的なガイドライン 品質に関するガイドライン 内容が減ったわけではなく、「デザインとコンテンツに関するガイドライン」と「技術に関するガイドライン」の2つが、「一般的なガイドライン」にまとめられた感じになっています。 「一般的なガイドライン」はさらに次の3つのサブセクションに分かれています。 Google がページを検出できるよう手助けする Google

    Googleがウェブマスター向けガイドラインを大幅改定 ―― いったい何が変わったのか?
    windish
    windish 2016/02/01
    あとでちゃんと読む
  • モバイルウェブが爆速に! GoogleがAMP (Accelerated Mobile Pages) を立ち上げ

    [レベル: 上級] Googleは、Accelerated Mobile Pages (アクセラレイティッド・モバイル・ページ)という、モバイル端末でのウェブページの表示を高速化するためのプロジェクトを公開しました。 略して、AMP(アンプ)と呼びます。 AMPで策定された仕様に従ってモバイルサイトを構成すると、モバイル検索結果からリンク先ページがまさに“一瞬”で表示されます。 AMPをデモで体験 AMPを使ったページがどのようにモバイル検索から表示されるのかを見てみましょう。 Inside Searchの公式アナウンスに動画があります。 まずこれを見て、何となくでいいので雰囲気をつかんでください。 ただ、見てもどんなだか十分にはわかりませんでしたよね。 実際に試したほうが理解できます。 AMPを体験できるサンプルのリンクもアナウンスに出ていますが、日からでは機能しないので少し細工を加え

    モバイルウェブが爆速に! GoogleがAMP (Accelerated Mobile Pages) を立ち上げ
    windish
    windish 2016/01/22
    Twitterも対応してるらしい
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