「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
特大アーチを放った阪神佐藤輝明内野手(22)に「鳩サブレー」が贈呈される。 鎌倉名物のお菓子「鳩サブレー」の製造元である豊島屋は11日、公式のインスタグラムで佐藤輝に鳩サブレーを送ることを明かした。9日DeNA戦(横浜)で右中間へ特大の場外弾をマーク。試合後には矢野監督が「(右翼最上段看板の)鳩サブレー越えたん見たことない、ホンマ。鳩サブレーからなんかあるんちゃうの?」と話していた。 公式インスタグラムで同社の久保田社長は「佐藤選手がてまえどもの看板を越える場外ホームランを打ってくれました。ベースターズファンの私は悔しい思いですが、佐藤選手の天晴れさに感動し、敵に塩を送る訳ではありませんが、敬意を表し鳩サブレーを差し上げることにしました」と書き込んだ。
全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。【田畠広景、河慧琳】 関係者によると、誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く