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原発事故に関するwthirowのブックマーク (3)

  • 日刊工業新聞 電子版

    自律移動ロボット(AMR)を開発するLexxPluss (レックスプラス、川崎市幸区、阿蘓将也代表)は、物流倉庫で使うかご台車とAMRを連携する機器の販売を月内に始める。最大で重さ... マイクリップ登録する

    wthirow
    wthirow 2013/04/06
    エネルギー源の三重水素とはトリチウム。福島原発の汚染水処理装置では大量の放射性水素すなわちトリチウムが分離出来ないという記事があった。需要と供給・・・あとはわかるな。
  • 「プルトニウム検出」をこっそり...放医研の恐ろしい「隠蔽体質」 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    あの忌まわしき福島第一原発事故から1年を前にして、ある"重要情報"がひっそりと公表されていた。 原発から20〜30キロ離れた地点から、爆発事故によるものと考えられる「プルトニウム241」が初めて検出されたというのだ。放射線医学総合研究所などが、3月8日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」の電子版で報告したものだ。 このニュースは、翌9日の一部新聞でかろうじて取り上げられていた。 〈福島第一から拡散 プルトニウム241 福島県で確認〉(9日付読売新聞) これを読んだ永田町関係者は驚いた。 「最初に海外で発表するなんて、彼らは今度の原発事故も、研究材料にしか思っていないんじゃないか」 プルトニウムは、粒子が重くて拡散しにくいと言われる。しかし、原発100キロ圏内を調査した文部科学省は昨年9月、「プルトニウム238」を最大値で1平方メートルあたり4ベクレル、「239」と「2

    wthirow
    wthirow 2012/03/21
    隠蔽体質というのは事象を表面上しか捉えていないからだと思う。学者にとっては研究論文を学会に発表し精査しての発表が正規の流れ。原発事故では学者もジレンマを抱えてる。
  • 東京新聞:福島県が拡散予測消去 当夜から受信5日分:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発の事故で、福島県が昨年三月十一日の事故当夜から放射性物質拡散の予測データをメールで入手しながら、十五日朝までの分をなくしていたことが県への取材で分かった。この間に1、3、4号機で相次いで爆発が起きたが、県は原発周辺の自治体にデータを示していない。県の担当者は「(データの)容量が大きすぎて、消してしまった」と話している。 文部科学省の委託で放射性物質の拡散を予測するシステム(SPEEDI=スピーディ)を運用する原子力安全技術センター(東京)によると、センターは震災当日の昨年三月十一日午後四時四十分、文科省の指示を受け福島第一原発から放射性ヨウ素が毎時一ベクレル放出されたとの仮定で試算を開始。一時間ごとに文科省や経済産業省原子力安全・保安院にデータを送った。 国の現地対策拠点となったオフサイトセンター(OFC、福島県大熊町)と福島県にも送る予定だったが、震災で回線が壊れたた

    wthirow
    wthirow 2012/03/21
    「超法規的措置!見なかった事にしよう。」当時気付かなかったとしても、後から報告する事もできるだろうが!原発推進派だった県知事からの圧力か?全部政府と東電が悪いんで、僕は被害者だもんねってか?隠蔽最低。
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