ブックマーク / note.com/kinmakuroki (6)

  • 菅原千瑛が三暗刻に受けなかっただけで炎上|近代麻雀黒木

    2023年10月6日 約80万回表示 ■炎上度 ★★★☆☆「大和証券 Mリーグ」で菅原千瑛が三暗刻に変化する牌をそのままツモ切ったことで炎上。ABEMAのコメント欄には連日(菅原が出場していない試合でも)「三暗刻」「見落とし」と意地悪なコメントが寄せられ、Xでも同様のポストが投稿された。 ■概要【彼女のホンネ】 興味ないかもしれないが、私はかつて「三暗刻って何?」という態度で麻雀をやっていた。毎日、赤入りのリーチ麻雀をやっていたので、シャンポン待ちのようなツモれる気がしない形よりも、できるだけリャンメンにしてツモってポイントを稼ごうとしていたのである。 ある対局で満貫ツモ条件の時に、イーペーコーを選択してリーチをしたのだが、後から「三暗刻に受けることは考えなかった?」と聞かれ「あ、三暗刻なんて役ありましたね!」と真顔で言っていた。 当時はバカみたいに毎日麻雀ばかりやっていたのだが、とにかく

    菅原千瑛が三暗刻に受けなかっただけで炎上|近代麻雀黒木
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    xlc 2024/05/24
    個人宛の誹謗・中傷はよろしないが、ヘタクソだったことは事実であろう。それについてワイワイ言えなければスポーツではなく、アイドル芸だ。
  • 21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上|近代麻雀黒木

    炎上度 ★★★★★ ■概要 読者投票で1位になった女性プロ雀士が「麻雀最強戦」に出られるという企画をやったところ、大阪在住の若手女性プロ雀士が借金までして「近代麻雀」を買い占め、自分に投票。そのことを「X」に投稿して大炎上となった。 (※昨年の事件です) 【組織票はアリなのか】 ついに「麻雀最強戦」から新人発掘的な大会がなくなってしまった。男女とも、である。理由は、他の大会に押し出されたからだ。 最強戦を通じて人気者になった人や結果を残した人、Mリーガーなど、主催者である竹書房が出したいプロ雀士たちの数が増えており、新人発掘の枠を取ることができなくなったのだ。 これはこれで仕方がないのだが、主催者としては「新しいスター選手」が欲しいのも事実だ。 放送するたびに視聴者の数を増やさなければならないが、将来のことも考えなければならない。二兎を追いながら、どうしても二兎とも捕まえたいという強欲な

    21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上|近代麻雀黒木
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    xlc 2024/05/07
    はてブに珍しく麻雀の話題が上がったと思ったら、こんな内容かよ。
  • 若手プロに知ってもらいたいこと プロは牌譜検討配信するべきか|近代麻雀黒木

    【言い訳】 「大和証券Mリーグ」のレギュラーシーズンが終わって「セガサミーフェニックス」が3回目の最下位になりました。 で「牌譜検討配信ぐらいしてよ」と、そういう要望が出たりしているようです。 要するに「努力している姿だけでも見せてくれないと納得できない」ということなのでしょう。 で、以下のポストを見て、思ったことがあって、この原稿を書いているわけです。 私は「チームが負けた時にいろいろと言い訳できるように、検討配信ぐらいやっとけよ!」と言ったら「子育てで時間が無いんだよ!理解しろ!」と各方面から叩かれたな~ まぁ案の定、こんな感じになるよね — ペン・チーソー🀄️🀄️🀄️ (@Mmm35461Mmm3546) March 29, 2024 この人は「言い訳できるように」と言ってるのですが、まあ実際に「言い訳」的な意味合いはあると思うんですよ。牌譜検討の配信って。 もちろん、それだけ

    若手プロに知ってもらいたいこと プロは牌譜検討配信するべきか|近代麻雀黒木
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    xlc 2024/03/31
    牌譜検討配信すべきとはちっとも思わない。一部の麻雀プロはファンの反応に過敏になりすぎてSNSで虚勢を張るから更に舐められるという悪循環に陥っているだけと思いますがね。
  • プロの批判とアマの批判の違い|近代麻雀黒木

    【安全な位置から批判したい】 定期的にこういう話題になる。 私の基的なスタンスは「批判は自由」だが「その結果はすべて自分に降りかかる」である。 だから好きに批判をすれば良いし、その代わり相手からブロックされたり反撃されても「自己責任」であり「当然の結果」だと思う。 私が嫌いなのは「批判はしたい」けど「反撃はしないでほしい」とか「批判の許可をもらいたい」という「批判特権」を得ようとする言動だ。 そんなものもらえるわけないのだが、なぜ「もらえると錯覚」してしまうのか。 そこから説明しないと分からない人が多いようなので、記事の題材にすることにした。 ちなみに、今回の「批判」は「誹謗中傷」や「悪口」ではなく「正当かつ紳士的な態度の批判」だと定義する。 そうしないと「悪口とかと一緒にするな」というトンチンカンすぎる反論がきて、話が前に進まないからだ。 つい最近も、フォロワーさんとの会話の中で、私が

    プロの批判とアマの批判の違い|近代麻雀黒木
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    xlc 2024/03/13
    Mリーグが注目を浴びたことにより「麻雀プロなんてたいしたことない」ことがバレてしまった。「批判されたら反撃するぞ」なんてプロスポーツ見たことがないよ。キミたちはアイドル活動でもしてるつもりなのか。
  • 菅原千瑛と醍醐大は叩かれてしかるべきなのか?|近代麻雀黒木

    【彼女のホンネ】 興味ないかもしれないが、私はかつて「三暗刻って何?」という態度で麻雀をやっていた。毎日、赤入りのリーチ麻雀をやっていたので、シャンポン待ちのようなツモれる気がしない形よりも、できるだけリャンメンにしてツモってポイントを稼ごうとしていたのである。 ある対局で満貫ツモ条件の時に、イーペーコーを選択してリーチをしたのだが、後から「三暗刻に受けることは考えなかった?」と聞かれ「あ、三暗刻なんて役ありましたね!」と真顔で言っていた。 当時はバカみたいに毎日麻雀ばかりやっていたのだが、とにかく赤を集めてツモればいいという作業みたいな麻雀だったので、三暗刻は「きみ誰?」という扱いだったのだ。 そんな状態だったからリーグ戦でも一度やらかした。トイトイの6,000オールをアガった後、トイレで「あっ! さっきの三暗刻ついて8,000オールやんけ!」と気づいて悔しい思いをしたこともあった。 プ

    菅原千瑛と醍醐大は叩かれてしかるべきなのか?|近代麻雀黒木
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    xlc 2023/10/11
    菅原プロを男性プロは擁護してあげるべきなのか?
  • 麻雀最強戦の延長戦システムはあれでよかったのか|近代麻雀黒木

    【延長戦システムって何?】 「アース製薬杯 麻雀最強戦2024 出場枠争奪戦」で新たな試みが行われた。 「延長戦ルール」が適用されたのである。 南3局までは普通の麻雀だ。 南4局とそれ以降に、これまでとは違う「延長戦ルール」が適用される。 南4局になると、優勝(または勝ち上がり)になるアガリが出れば、その場でゲームが終了する。それはこれまでとまったく同じなのだが、親でもアガって終われるようになった部分が違う。 もっと大きく違うのは、子が優勝(または勝ち上がり)にならないアガリをした時である。これまでは「は? お前なに意味ないアガリしてんの? は?」と冷ややかな目で見られていた「届かないアガリ」に意味があるようになったのだ。「届かないアガリ」が出た場合は、次の局に入るのが「延長戦ルール」なのである。 南場の次は西場だ。麻雀は大昔、日に入ってきた頃は東場、南場、西場、北場までやる「一荘戦」が

    麻雀最強戦の延長戦システムはあれでよかったのか|近代麻雀黒木
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    xlc 2023/09/26
    ネット麻雀から始めた人からすれば「目無し(優勝の可能性のない人)は卓に居ても手出しするな」という暗黙のルールの方が理解し難いと思う。麻雀はやはりギャンブルなのだな。
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