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ブックマーク / qiita.com/shibukawa (8)

  • M1 Macの開発環境 - Qiita

    MacBook Pro (M1)でのメモです。インストールできるかどうか状況確認メモです。 自分がよく使うものを中心に。なるべくARMネイティブになるように。もしプライマリーで提供されているインストール手段(.dmg利用など)でARM対応が済んでいればそれを紹介しますが、もしそれで対応していない場合にはMacPortsやソースビルドなどの結果も合わせて紹介します。 PowerPC->x86->x86_64とユニバーサルバイナリを挟んで対応してきたMacPortsはこういう過渡期に強いです。 なお、ここで紹介するバージョンは最新版から古い可能性がありますが、「M1サポートが追加された前後のバージョン」を明記するのを目標にしていますので、これより新しければ問題ないと見てもらえればと思います。 編集リクエストウェルカムです。 現在の状況 IDE/エディタ Eclipseはあまりきちんと試していま

    M1 Macの開発環境 - Qiita
  • JavaScript/TypeScriptの例外ハンドリング戦略を考える - Qiita

    PySpa統合思念体です。あと、 @yosuke_furukawa にも協力いただきました。 基的に、あまりエラーの種別を細かく判定してあげることはJavaScriptでは今までやってこなかったのですが、ちょっとしたメタデータを乗っけてあげるとか(例えばリトライ回数)、何か凝ったことをしたくなったらこういう方針でやればいいのでは、という試行錯誤録です。 エラーと例外の区別が必要か この手の話になると、エラーと例外の違いとか、こっちはハンドリングするもの、こっちはOSにそのまま流すものとかいろんな議論が出てきます。このエントリーではエラーも例外も差をつけずに、全部例外とひっくるめて説明します。 例外というのはすべて、何かしらのリカバリーを考える必要があります。 ちょっとしたネットワークのエラーなので、3回ぐらいはリトライしてみる 原因: ネットワークエラー リカバリー: リトライ サーバー

    JavaScript/TypeScriptの例外ハンドリング戦略を考える - Qiita
  • イマドキのJavaScriptの書き方2018

    PySpa統合思念体です。これからJavaScriptを覚えるなら、「この書き方はもう覚えなくていい」(よりよい代替がある)というものを集めてみました。 ES6以降の難しさは、旧来の書き方にプラスが増えただけではなく、大量の「旧来の書き方は間違いを誘発しやすいから非推奨」というものを作り出した点にあります。5年前、10年前のやウェブがあまり役に立たちません。なお、書き方が複数あるものは、好き嫌いは当然あると思いますが、あえて過激に1つに絞っているところもあります。なお、これはこれから新規に学ぶ人が、過去のドキュメントやコードを見た時に古い情報を選別するためのまとめです。残念ながら、今時の書き方のみで構成された書籍などが存在しないからです。 たぶん明示的に書いていても読み飛ばす人はいると思いますが、すでに書いている人向けではありません。これから書くコードをこのスタイルにしていくのは別にいい

    イマドキのJavaScriptの書き方2018
  • Dockerで最小のGoのイメージを作成する(cgo編) - Qiita

    「最小のNode.jsのDockerイメージを目指すスレ」、「JavaでもDockerでマルチステージビルド」というエントリーでは、Node.jsとJavaを使ったアプリケーションのイメージをなるべく小さくするトライアルをしました。 今度はGoでやってみます。ただし、Pure Goで最小というのはすでに方法があって、scratchという何も含まれないイメージを元に、静的リンクしたバイナリを配置するという方法です。 Building Minimal Docker Containers for Go Applications Goを使う場合に、一部cgoで使われたパッケージを利用したいこともあるでしょうし、雑にコマンドラインを利用することもあるだろう、ということで、今回も、できることを減らさずに(やりたいことにしたがって細かく作戦を微調整する必要がない)、なるべく小さく、という方針でいきたいと

    Dockerで最小のGoのイメージを作成する(cgo編) - Qiita
  • Goのリバースプロキシーでレスポンスを書き換える - Qiita

    フューチャーアーキテクトアドベントカレンダーの5日目の サーバーサイドレンダリングの代替としてPrerenderを試してみたの最後で、「Go実装について 長くなったので説明は省略します。だれかがGoアドベントカレンダーを落としたら書くかも?」と書いていたら、早速落とす人がいたらしいので、ハイジャックします。 リバースプロキシーはnet/http/httputilパッケージの ReverseProxyを使えば簡単につくれますよ、という説明はよく見かけるのですが、レスポンスを書き換える方法はまとまった情報がなかったので紹介します。 リクエストを書き換える go言語でリバースプロキシというブログのエントリーにある通りです。 向き先を書き換える、Directorというフック関数を設定してあげることで、向き先を変えられます。なお、このエントリーにあるように、この関数の中でrequestを書き換えるこ

    Goのリバースプロキシーでレスポンスを書き換える - Qiita
    y_yuki
    y_yuki 2017/12/07
  • サーバーサイドレンダリング不要論 - Qiita

    サーバーサイドレンダリング、Isomorphic、Universal JavaScriptなどの言葉をよく見かけます。なるほどね、良さそうだね、外部公開するサービスを書くことがあったら挑戦してみたいね、Mithrilにもisomorphic-mithrilってのをがんばっている人がいるし、みたいなことを漠然と思っていたのですが、最近ASCII.jpのシステムコールプログラミングの連載を書いていて、あらためてHTTPの仕様を見返してみて、逆にサーバーサイドレンダリングをしない方がいいのではないか、と思い始めました。 追記(23:30): サーバーサイドレンダリングと書いていますがUniversal JavaScriptみたいな凝ったビューの更新の意味です。 サーバーサイドレンダリングの欠点 サーバーサイドレンダリングのメリットとしてあげられるのは次の2点です。 検索エンジンのクローラー向け

    サーバーサイドレンダリング不要論 - Qiita
  • オブジェクト指向の欠点をカバーする努力 - Qiita

    オブジェクト指向の問題点 インターネッツを良くするポエムというのは、「こういう問題に対して、こういうソリューションでカバーしてきたよ」をみんなでシェアすることだと思うので、ここに挙げられていることの一部に対して、オブジェクト指向界隈が今までこんな工夫をしてきたよとか、僕の目から見えている「技術発展の流れ」について書いてみようと思います。まあ僕も全ジャンルをまんべんなくやっているわけじゃないし、一部想像で補っている部分もあります。他にもあればぜひシェアしてください! 上記のサイトで書かれている内容のうち、 オブジェクトのつながり具合が手続きでしか表現できない/知識表現が手続き側に偏っている 関係性が表現できない ユーザレベルでの部品化再利用に全然なっていない について取り扱います。 オブジェクトのつながり具合が手続きでしか表現できない/知識表現が手続き側に偏っている 元は2項目ですが、内容的

    オブジェクト指向の欠点をカバーする努力 - Qiita
  • Electron + Mithrilで、ふつうのデスクトップアプリを作る - Qiita

    最近は、Mithrilのお陰で、シングルページアプリケーションが大分作りやすくなりました。仕事でも使ってます。あ、ドキュメントの日語訳もありますよ。もあります! http://mithril-ja.js.org/ http://www.oreilly.co.jp/books/9784873117447/ 社内ツールを作るのにMithrilとElectronで作ってみたのですが、ふつうのデスクトップアプリを作るのにちょっと手間が多いので(これはMithrilを使わなくても)、ふつうを実現するためのフレームワークについて考えて実装してみました。特にまだ名前はありません。 Electronとは? Electronはウェブ的なスキルがあれば、それが簡単にデスクトップで動くようになるという仕組みです。元々はatom-shellと呼ばれていました。類似のものに、NW.js(元node-webkit

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