「ブスいじりとかは、やっぱり廃れていっちゃう」EXIT兼近さんと藤原しおりさんが語った若者の変化と、世界の未来のためにできること 新型コロナウイルスの感染拡大、貧困、ジェンダー不平等、お笑いのあり方……。世界をよくするためにできることを、EXIT兼近大樹さんと藤原しおりさんと一緒に考えました。
ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~ 作者:J・D・ヴァンス 発売日: 2017/03/24 メディア: Kindle版 新たなマイノリティの誕生―声を奪われた白人労働者たち 作者:ジャスティン・ゲスト 発売日: 2019/05/31 メディア: 単行本 壁の向こうの住人たち――アメリカの右派を覆う怒りと嘆き 作者:A.R.ホックシールド 発売日: 2018/10/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) アメリカを動かす『ホワイト・ワーキング・クラス』という人々 世界に吹き荒れるポピュリズムを支える“真・中間層”の実体 作者:ジョーン・C・ウィリアムズ 発売日: 2017/08/25 メディア: 単行本 ↑ 世間ではブラック・ライヴズ・マターが話題だが、あえてこのご時世に、ひと昔前に邦訳された「トランプを支持した白人労働者の問題とはなにか、彼らはどんな特性や性質
ちょっと家庭の事情もあって複数の町内会を掛け持ちしている、というか顔を出しているんですけど、実家の近くの町内会で「コロナウイルス患者が近所に出た」と言って騒ぎになったんですよ。 もうね、パニックですよ。 実家近所の知り合いという知り合いから、誰だ、何処に出たんだ、何処に行ったと連絡多数で情報を求める人で大パニック。 私なんかは「おい、少しは落ち着けよ」と思うわけですが、しかし騒いでいる人たちからすれば「山本さんは、実際は実家から離れて住んでいるんだから悠長に言っていられるのだ」という話になる。 でも、こういう「犯人探し」に駆り立てられる人たちの熱量は凄いんです。どこそこの爺さんを最近見かけないとか、あそこの一家が一昨日急に引っ越したとか、そういう人力相互監視モードに簡単になってしまうんです。その前にも、院内感染が報じられた病院に勤務をしていた看護師(私の姪のママ友)がどうやら感染したようだ
新型肺炎で入手が困難になっている、“あの商品”をめぐって、ついに流血騒ぎ。 25日午前9時すぎの神奈川・横浜市。 カメラの先で起きていたのは、取っ組み合いのけんか。 黒い服の人物が地面に倒され、上から別の人物がのしかかっていた。 流血する事態にまで発展したという、このトラブル。 引き金は、新型肺炎の拡大で不足し続けているマスクだった。 けんかは、ドラッグストアの前で起きたという。 開店前のマスクの行列の中で、けんかは始まったという。 映像をあらためて見てみると、けんかをしている横には、マスクを求めドラッグストアに並ぶ人々の姿が。 けんかの最中も、列から離れる様子はない。 撮影した男性によると、トラブルは、この行列で起きたという。 動画撮影者「みんなイライラしてる感じはありますね。きょうは割り込みがあったみたいで、それでけんかになったっていう話は伺いました」、「お店から店員1人出てきて、止め
この類いのイラスト、男性にとっては「罠」だと思うよ。 こういうのに浸っていると、現実の女性とのコミュニケーションとれなくなる。 現実の女性はこんな表情でこんな風にスカートをはかない。 間違った幻想を持って女性に接してもキモがられる… https://t.co/MIFglWQgta
(CNN) 「地球平面論者(フラットアーサー)なんかになりたくない」――。デビッド・ワイスさんは、うんざりした声で自身の「目覚め」を振り返る。「朝起きて全員にばかにされるなんて嫌だろ?」 だが今や、ワイスさんはれっきとした地球平面論者だ。4年前に地球の丸みを確かめようとしたものの証拠は見つからず、それ以来、地球が平らで静止しているとの説を熱心に信じてきた。 そして、ワイスさんの世界は一変した。 ワイスさんはCNNの電話取材に「本当に動転した」「突然、足元が崩れるような感覚だ」と振り返る。 今では大半の人との付き合いが退屈に感じられるようになった。とはいえ「残念なことに」、地球が球形だと信じる友人も多少は残っている。「人間が球体の上に住んでいると信じたい人がいても構わない。それは彼らの選択だから。自分には共感できないというだけだ」 ワイスさんが付き合いを優先させるのは自分の人生を変えた地球平
2019年11月16日に開催された青識亜論さんとの討論会、“これからの「フェミニズム」について語ろう”にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。 まずは、当日の司会を引き受けてくださった小保内さんがnoteで所感を書いてくださったので共有しておきます。 note.mu16 討論会では時間が限られていたため、私が伝えきれなかったことがいくつかあります。また、終了後にゆっくり考えたら答えが出たことなどがあったので書いておきます。その場で上手に受け答えすることや相手を言い負かすことが目的のイベントではなかったと当初認識していたので、こうやって後からでも思いや課題点を共有することはズルではないと思います。 1つ目。青識さんが、フェミニズムの出発点はブルマ―を開発したアメリア・ジェンクス・ブルーマーと言っているように感じた。フェミニズムをいきなりファッションから始めるのは違うと思ったし、こ
東京・池袋で4月、暴走した乗用車に母子がはねられ死亡した事故で、警視庁交通捜査課が来週にも自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)=東京都板橋区弥生町=を書類送検する方針を固めたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は当初、「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」などと説明。車の機能検査の結果、異常は確認されず、その後、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もある」と話した。こうした状況を踏まえ、警視庁は運転操作ミスが事故原因と結論付けたという。 事故は4月19日に豊島区東池袋の都道で発生。自転車に乗った近所の松永真菜さん=当時(31)=と長女の莉子ちゃん=同(3)=が死亡、男女8人と妻が重軽傷を負った。
「なでしこ寿司」休眠ツイッターに画像無断転載の指摘→アカウント削除 店長謝罪「前の運営会社が管理」「放置していた責任はある」 東京・秋葉原にある女性職人専門の寿司店「なでしこ寿司」の旧ツイッターアカウントについて、食品メーカーサイトや飲食店ブログなどと同じ写真が多数載っていたとして、許可を受けて転載したのかとネット上で指摘が出ている。 一部メーカーは、「許可していない」としており、寿司店側は、「前の運営会社がアカウントを管理していたが、それを放置していた責任はある」と謝罪した。 ■露出ぶりに賛否が出るなど、注目されたのがきっかけか 「お酒のおつまみに最高ですよぉ~」。2015年まで更新されていた旧ツイッター「なでし子」では、味噌などで和えたアジのたたき「なめろう」の画像を同年2月27日に載せて、こう紹介した。画像には、右下に「なでしこ寿司」のロゴまで入っていた。 ところが、2019年11月
神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、市の条例改正で「分限休職処分」を受け、給与を差し止められた加害教員4人のうち30代の男性教員1人が、処分を不服として取り消しを求め、市人事委員会に審査請求したことが8日、関係者への取材で分かった。男性教員側は「職員の意に反した休職について、刑事事件で起訴された場合に限る地方公務員法の委任範囲を超えている。身分保障の観点から適当ではない」などと、市の対応を批判している。 【写真】給与差し止めへ条例改正 世論に押されスピード成立 市は、加害教員4人に有給休暇を取らせていることに市民らの批判が殺到したため、4人の給与差し止めを念頭に条例を改正。分限休職処分の対象に職員が重大な非違行為を犯し、起訴される恐れがある場合などを追加した。市教育委員会が諮問した職員分限懲戒審査会は「一部教員は起訴される蓋然性(確実性の度合い)が非常に低い」などと
「誰か大西洋を戻るのを手伝って」[ロンドン発]地球温暖化対策の加速を訴えて金曜日の学校ストを始め、北米経由で国連気候変動枠組条約第25回締約国会議(COP25)が開かれる南米チリの首都サンティアゴを目指して旅を続けていたスウェーデンの16歳、グレタ・トゥーンベリさん。 サンティアゴの地下鉄運賃引き上げが反政府デモの炎をチリ全土に拡大させたため、チリ政府はCOP25の開催を断念。会議の開催地は急遽、サンティアゴからスペインの首都マドリードに移されることに。大西洋をヨットで横断してチリに向かっていたグレタさんもUターンを余儀なくされています。 グレタさんは今月1日こうツイート。「COP25がサンティアゴからマドリードに正式に移動したので助けが必要。世界の半分を旅してきたが、道を間違えました。11月中に大西洋を横断する方法を見つけなければなりません。誰か私が大西洋を渡るのを手伝ってくれると感謝し
商品の配達時に代金と引き換える「代引き」サービスをめぐるトラブルが目立っている。注文した利用者が、商品が届いたのに「気が変わった」と受け取りを拒否する悪質なケースもあり、店側の経営を圧迫している。自宅で簡単に買い物できるインターネットショッピングの利用世帯は4割に迫る勢いだが、モラル低下もあり、サービス中止に踏み切る企業も出てきた。(大渡美咲) 「気が変わった」 雑誌で何度も取り上げられるなど話題のチーズタルト専門店「リトルローザンヌ」(岡山県)も、代引きに頭を痛めている店の一つだ。《気が変わった》《お金がない》《忘れていた》。さまざまな理由を並べ立て、受け取りを拒否する注文者たち。その数は月40件ほどに達することもあるという。 タルトは賞味期限が短く、返品されたものは廃棄せざるを得なくなる。さらに本来かかるはずのない返却時の送料も負担しなくてはならず、渡辺昭太専務は「(代引き拒否による)
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS @koshian なるほど献血キャンペーンにオタクに人気のキャラクターを起用すると「オタクの血液を輸血されてしまう」という恐怖心から環境型セクハラだとかおかしなこと言い出すのか。 だとするなら明確に差別問題だねこれ。 2019-10-15 16:20:49 うなぎ(steel_eel) @dancing_eel 差別問題としてガチなので某弁護士等はオタクが納得するまで誠心誠意そうではないと説明する必要があるし説明しても『ごちゃごちゃ言い訳すんな!差別心が透けて見えてるんだよ!』と差別者認定で責められ続けても当然くらいのやつですね。 2019-10-15 17:09:07 小森健太朗@相撲ミステリの人 @komorikentarou あの弁護士の暴言、巨乳がお怒りポイントなら胸の大きな女性を排除するな、差別するなという話だが、たぶんそこがポイントではな
14日は体育の日です。スポーツ庁が毎年行っている体力や運動能力の調査の結果、平成のこの20年で、実年齢よりも「体力年齢」が若い人の割合が、50歳代で大幅に増えていることがわかりました。 その測定結果をもとにスポーツ庁が算出した「体力年齢」と、実年齢を比較したところ、実年齢より「体力年齢」が若い人の割合は、20年前の平成10年より、50歳代で大幅に増えていることがわかりました。 具体的には、55歳から59歳の男性で実年齢より「体力年齢」が若い人の割合は、平成10年は30.9%だったのに対し、去年は52.5%と、20ポイント以上増えて半数以上を占めました。 同じ年代の女性も20年前の36.5%から54.8%に増え、半数を超える人が実年齢より「体力年齢」が若くなっています。 一方、35歳から39歳の年代では、男性がわずかな伸びにとどまったほか、女性は40.3%から26.8%と大きく減少しました。
せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスに猫が4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 医薬品、健康食品、化学製品、農薬などの研究開発、安全性確認、有効性評価など、あらゆる分野で人類に関係している「動物実験」。安全性を確かめるには必要悪と考える人も多いかもしれないが、動物実験に代わる方法を取り入れている国が増えてきているという。NPO法人動物実験の廃止を求める会の事務局長である和崎聖子氏に詳しい話を聞いた。(清談社 福田晃広) 疑問を感じず 残虐な実験を
所属するお笑い芸人が反社会的勢力の主催する会合に参加して金銭を受け取っていた問題への対応を巡り、吉本興業の岡本昭彦社長が22日、初めて記者会見し、「反社会的勢力からタレントが金品を受け取り、申し訳ありませんでした」と謝罪しました。また、この問題で宮迫博之さんに出していた契約解消の処分を撤回する意向を明らかにしました。 吉本興業では、所属するお笑い芸人が会社を通さない依頼を受けて反社会的勢力の会合に参加し、報酬として金銭を受け取っていたことが相次いで明らかになりましたが、会社として会見を開くのは問題の発覚後、初めてです。 岡本社長は冒頭、「反社会的勢力からタレントが金品を受け取ってしまったことに関して、事務所を代表して深くおわび申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 この問題では、吉本興業から契約を解消された宮迫博之さんと、謹慎処分を受けている田村亮さんが、20日、自分たちの
老後に2千万だか3千万円が必要だという。もちろん退職金と個人年金はある前提で。とても簡単なことだ。 まず男に生まれること。これは大前提だ。女性が安定して高い給与を得られる社会になっていない。男が稼いで女は子育てと家事というモデルは国家の経済的な後退によってすでに終了しながら、その価値観だけはいびつに残存し、「結婚や出産で退職する可能性が高いから」と最初からキャリアを捨てさせ給与水準を抑え込まれる。 さらに逆算して「だから学業もそこそこでいい」という価値観も押し付けられる。医者の大学が入学試験で男に下駄をはかせて、「だって女はキャリア積めないでしょ」と公然と言い放つような社会なのだ。「女はコミュ力があるからその分点数さっ引かないとフェアじゃないから」と平気な顔で言う。コミュ力を高くしなきゃ生きていけない、周囲から「女は気を遣えて当然」という理不尽な期待を押し付けられ、それで能力を伸ばしたら今
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