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残酷な現実:都心まで通勤1時間以上の国道16号30km圏郊外に一戸建を新築4000万円で買うと10年後の再販2000万円以下。東京駅5km圏の湾岸タワマンなら新築8000万で買っても10年後の再販7500万円ー8000万円。実質負担は後者が安い!こういうのが格差開くメカニズムだからね!試験に出ないけどよく覚とけ! https://t.co/pONFh9TAlI— 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) 2019年8月18日 finalvent.cocolog-nifty.com 上掲の、田端信太郎さんのツイートを踏まえて書かれたとおぼしき、極東ブログのfinalventさんのブログ記事を読み、ぼんやりとした気持ちになった。 郊外に4000万円の居をかまえるのと、都内のタワマンに8000万円の居をかまえるのは、どちらが望ましいのか? 田端さんのツイートには将来の価格のことし
地域や時間を区切って電気の供給を止める「計画停電」の運用ルールが変更され、除外されていた東京23区も原則、対象に含まれることが分かった。2011年3月の東日本大震災では、23区は国の有事対応に支障が出るなどとして、計画停電の対象外とされた。今後の災害では、都心の企業や住民もこれまで以上の備えが必要となりそうだ。 全国規模で電力の需給調整を行っている経済産業省の認可法人「電力広域的運営推進機関」が決定した。 計画停電とは、対象地域や日時を事前に予告した上で、順次、強制的に停電させる仕組みだ。震災直後の11年3月14~28日に首都圏を中心に実施された際には、信号機が止まるなどして大きな影響が出た。 当時、23区については、電力を止めると国の行政機能が著しく低下するなどと判断され、計画停電の対象外だった。しかし震災から7年余りが経過し、企業などで非常用電源の整備が進んだことや、一部地域だけ除外す
文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件に絡み、受託収賄容疑で逮捕された同省前局長の佐野太容疑者(58)の息子を不正に合格させたとされる東京医科大学(東京)が、過去に不正合格させた受験生やその親の名前などが書かれた「裏口入学リスト」を作成していたことが関係者の話でわかった。東京地検特捜部は、同大側から複数のリストを入手しており、同大が不正入試を繰り返していたとみて調べている。 特捜部の発表などでは、同大の臼井正彦前理事長(77)は、佐野容疑者に同省の私大支援事業の選定に便宜を図ってもらうよう依頼。その見返りとして、鈴木衛(まもる)前学長(69)とともに、今年2月の入試で佐野容疑者の息子の点数を加算して合格させるよう学内で指示したとされる。2人は特捜部の任意の事情聴取にこうした経緯を認めている。
東京の都立高校のことしの入学試験で、「定員割れ」となった高校が大幅に増えたことから、東京都は全日制の少なくとも30の高校で3次募集を行う方針を決めました。これだけの規模で3次募集が行われるのは初めてで、都は私立高校の授業料を実質無償化する取り組みなどの影響で、志願者が減った可能性があると見ています。 定員割れや、合格後に辞退者がいた51校で2次募集として、合わせて1647人を募集したところ、応募したのは1017人で、倍率が0.62倍にとどまったため、都は全日制の少なくとも30の高校で3次募集を行う方針を決めました。 都によりますと、都立高校の入学試験ではおととし、全日制の1校で2人を3次募集しましたが、これだけの規模で行われるのは初めてで、共通の問題を使用する1次、2次募集の試験と違い、3次募集ではそれぞれの高校が独自に問題を作成する必要があるということです。 都は今年度から始めた、世帯年
同駅のリニア開業は2027年。東海道新幹線の地下40メートルを走らせる計画で、新たな駅を造る工事に昨年1月に着手した。現在は掘削の準備段階で、東海道新幹線のレール下の砕石を鉄の橋桁に替える作業を進めている。 作業は終電後から始発までの4時間半。25日午前0時過ぎ、約100人の作業員らが「せーの」と声をかけながらレールや枕木を次々と外していった。砕石をすくい出してから、クレーンで長さ12・4メートル、重さ約30トンの橋桁を設置し、レールを戻した。1日1本のペースで、この日は全123本のうち6本目の橋桁を設置した。 中央新幹線建設部の大羽宏和次長は「時間も空間も制約されて難しい工事だが、着実に進めていく」。準備が終われば、新幹線の下を掘削してコンクリートを打ち込み、リニアの線路とホームづくりに取りかかる。(伊藤あずさ)
<日本人の通勤時間はアメリカ人の約2倍。生産性アップを目指すなら「職住接近」にヒントあり> 神奈川県に住む人の通勤コストが年間100万円に達するという話がネットで話題となっている。これは現実の通勤コストではなく機会費用の話なのだが、長い通勤時間が日本人の生活にマイナスの影響を与えているのは確かだ。通勤時間の問題は、生産性の問題と直結しており、働き方改革そのものといってよい。 給料が高くてもコストが高すぎると効率が悪くなる 内閣府がまとめた報告書によると、都道府県別の通勤コストがもっとも高かったのは神奈川県で年間97.7万円だった。もっとも安かった県は31.2万円だったので、神奈川県とは年間60万円の差がついている。 通勤費が100万円と聞くと、ちょっとびっくりしてしまうが、落ち着いて考えてみれば、実際の通勤費がここまで高額でないことは、自身の定期代などから想像できるだろう。 この調査は、通
こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 いよいよ解散総選挙の公示日を迎えまして、最後の最後まで「出るのでは?」と関係者・メディアを戦々恐々とさせていた小池百合子知事は、出馬を表明せず知事職に留まることが確定しました。 【衆院選】小池百合子氏の不出馬が確定 午後5時に立候補届け出が締め切られる – 産経ニュース http://www.sankei.com/politics/news/171010/plt1710100140-n1.html しかし、これで「めでたしめでたし」というわけでは当然ながらありません。 小池知事の「マジック」にかかると忘れがちになりますが、任期を3年近く残しながら都知事職を辞すなどそもそも考えられない話です。 知事でありながら国政政党を立ち上げ、その代表に就任することで都政が疎かにならないか?というのが議論の立脚点であり、私がかねてから問題視している点で
こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 この度、私おときた駿は上田令子都議と2名で、地域政党「都民ファーストの会」に離党届を提出いたしました。 私は小池百合子知事を都知事選の前から応援し、知事が代表や特別顧問を務めた「都民ファーストの会」として活動をしてきた都議会議員です。 今回の決断に至ったことは、私の力不足・認識不足によるところでもあり、「都民ファーストの会のおときた駿」としてご期待をしてくださった皆さまに、まず心よりお詫び申し上げたいと思います。 誠に申し訳ございませんでした。 本日夕刻からの記者会見でもお話をさせていただきましたが、本ブログでも今回の決断に至った理由をしっかりとご説明させていただき、今後は信頼を回復するための行動に尽力させていただきたいと考えています。 以下、長くなりますが、ぜひ最後までご一読いただけますと幸いです。 ■ 離党という重い決断をしたのには
東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」に所属し、昨年7月の都知事選から小池氏を支援してきた音喜多駿(おときた・しゅん)、上田令子両都議が離党を検討していることが3日、関係者への取材で分かった。国政政党「希望の党」代表に就任した小池氏の政治姿勢などに反発する動きで、5日にも離党届を提出する方向で調整しているという。小池氏に対する造反行動は、衆院選にも影響を与える可能性がある。【円谷美晶】 関係者によると、両都議は「東京大改革」を掲げて当選した小池氏が国政政党を設立したことや、9月に荒木千陽(ちはる)都議を代表に選出した際、所属議員に諮らずに小池氏を含む執行部3人だけで決定したことなどを問題視。「小池氏の政治姿勢や都民ファーストの会の方向性、運営体制に疑問があり、これ以上は一緒にできない」などと説明しているという。音喜多氏は、荒木氏の代表就任が報告された議員総会
渋谷駅をして迷宮(ダンジョン)と表現しても、誰も違和感を抱かないだろう。SNSで「渋谷 ダンジョン」と検索すると、毎日、数十という書き込みがヒットする。 ダンジョンとは、ロールプレイングゲームの舞台としてよく登場するもので、本来の「迷宮」「ダンジョン」という語義とは別に、「何層にも入り組んだ、迷路のような建物」といったイメージで語られるものだ。駅をダンジョンと称するのは、「一目で把握できない」「迷う」といったことからの発想だろう。モンスターこそ出てこないものの、地下5階まで入り組んだ渋谷駅を「ダンジョン」と表現するのは言い得て妙である。 渋谷駅は迷宮(ダンジョン)と化した 渋谷駅は、2008年の副都心線が開業を経て、2013年の東急東横線の地下5階移設でダンジョン化が極まった。実に7階建ての駅になったのだ。 うち4階に鉄道路線のホームがあり、地下5階は東京メトロ副都心線と東急東横線、地下3
毎日の炊事や洗濯、お風呂にかかせない水。どのくらいのお金がかかるか知っていますか?。 東京23区では、お風呂1回当たりおよそ30円。年間に換算すると1万1000円程度。水は蛇口をひねれば出てきますが「ただ」ではありません。1か月当たりにかかる水道料金は、全国平均で3215円(平成28年)。実は、各地で水道料金が上がっていて、10年前に比べておよそ160円上がっています。政府は値上がりに歯止めをかけようと、ことしの通常国会に法案を提出しましたが、ひっそりと先送りになりました。「水道代が気になって、お風呂でゆっくりくつろげない!」。そんな日は近いかもしれません。(ネットワーク報道部 岡崎靖典記者・牧本真由美記者・影圭太記者 釧路局 郡義之記者)
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東京都港区の住民の所得は1100万円超――。総務省の2016年度の統計からこんな結果が分かった。港区は多くの富裕層が住み、2位の千代田区民より200万円近く所得が多い。港区は23区で最下位の足立区とは約780万円、3倍以上もの開きがあり、"区間格差"は年々拡大する傾向にある。東京など大都市と地方の格差は指摘されることが多いが、大都市内での格差も無視できない。高所得トップ3は港、千代田、渋谷総
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