タグ

ec2とcpuに関するyassのブックマーク (13)

  • シン・ AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録

    あけましておめでとうございます! 2017 年はじめての投稿です。 ちょうど 1 年前に「AWSCPU歴史とそこから見えてくる戦略」という記事を書きました。 EC2 のこれまでの CPU を振り返りつつ、AWSCPU 戦略について考察した内容になっています。 その中で次のように書きました。 C4 からは AWS 向けに最適化された CPU が採用されました。これにより AWSCPU を安定的に調達できるようになりました。 AWS は市場からの調達は一切やめて AWS 向けに最適化された CPU しか採用しない方針と取れます。 果たして、この考察が当に正しかったのか? 2016 年に登場したインスタンスタイプの CPU を調べてみました。 2016 年に登場したインスタンスタイプ 2016 年も数多くのインスタンスタイプが登場しました。 X1: メモリ最適化(エンター

    シン・ AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録
  • AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録

    あけましておめでとうございます! 去年は AWS 認定試験を制覇したので、今年は実践スキルを今以上に磨いていこうと思います。 さて、最近の EC2 インスタンスは Intel CPU のプロセッサー・ナンバーが公開されています。ですが M1, M2, C1 といった旧世代インスタンスでは CPU にばらつきがあり、当たり外れの差が激しかったのは記憶に新しいところ。 当たりの CPU が出るまで stop → start を繰り返すインスタンスガチャも流行りました (笑) 今回は AWSCPU について歴史を振り返りつつ、その戦略を考えてみます。物理レイヤーを意識することがほとんどない AWS ですが、物理の知識なしでは最高のパフォーマンスは得られません。知っておいて損はないでしょう。 インスタンスタイプのリリース時期は公式ブログ「EC2 の歴史」に載っていますので参考にしてください。

    AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録
    yass
    yass 2016/01/06
    " Xeon E5-2680 v2 は C3 (コンピューティング最適化) にしか採用されていないので Lambda は C3 の余剰リソース上で動いている と推測できます。"
  • Intel rolls out custom chip that powers Amazon’s EC2 instances – Old GigaOm

  • A look at Amazon EC2 t2.medium

    yass
    yass 2014/09/06
    " t2.medium is a clear leader for value in burst operating mode. However, in baseline operating mode it is below average. "
  • AWS News Blog

    New – Amazon EC2 Hpc7a Instances Powered by 4th Gen AMD EPYC Processors Optimized for High Performance Computing In January 2022, we launched Amazon EC2 Hpc6a instances for customers to efficiently run their compute-bound high performance computing (HPC) workloads on AWS with up to 65 percent better price performance over comparable x86-based compute-optimized instances. As their jobs grow more co

    yass
    yass 2014/07/02
  • Virtual CPUs with Amazon Web Services

    Some months ago, Amazon Web Services changed the way they measure CPU capacity on their EC2 compute platform. In addition to the old ECUs, there is a new unit to measure compute capacity: vCPUs. The instance type page defines a vCPU as “a hyperthreaded core for M3, C3, R3, HS1, G2, and I2.” The description seems a bit confusing: is it a dedicated CPU core (which has two hyperthreads in the E5-2670

    yass
    yass 2014/06/25
    " A vCPU in an AWS environment actually represents only half a physical core. So if you’re looking for equivalent compute capacity to, say, an 8-core server, you would need a so-called 4xlarge EC2 instance with 16 vCPUs. "
  • EC2でプロセッサパワーがほしい時に使うインスタンスはcc2.8xlarge

    AWS EC2に新しいc3世代のインスタンスタイプが追加されたのですが、値段あたりの処理性能がいまいちわからなかったのでHeavy Reserved Instanceを1年使う計算で比べてみました。比較対象は c1.xlarge, c3.xlarge, c3.2xlarge, c3.4xlarge, c3.8xlarge, cc2.8xlargeです。3年でもあんまり変わらないと思います。リージョンはバージニアです。 というわけで値段あたりのCPUパワーが一番いいのはcc2.8xlargeでした。c3世代はSSD搭載なので、SSDほしい時は選択肢が変わってくると思いますが、単純にCPUだけほしい、という時はcc2.8xlargeが良さそうです。c3世代より2割ぐらい安い計算になりました。 備忘録的な記事で雑なまとめですがこのへんで。

    EC2でプロセッサパワーがほしい時に使うインスタンスはcc2.8xlarge
    yass
    yass 2013/12/22
    " 値段あたりのCPUパワーが一番いいのはcc2.8xlargeでした。c3世代はSSD搭載なので、SSDほしい時は選択肢が変わってくると思いますが、単純にCPUだけほしい、という時はcc2.8xlargeが良さそうです。c3世代より2割ぐらい安い計算 "
  • EC2 Micro Instance の調査

    EC2 Micro Instance は通常のインスタンスと違い短時間のバースト(高速実行)ができます.しかし Amazon Web Service の Web ページではその詳細が載っていないので,それについて調査を行いました. 高負荷時の挙動 EC2 Mirco Instance の CPU 接収形態は 2 種類存在します.このページでは高速モードと低速モードと記述します.調査により 2012 年 11 月時点では,高速モードの CPU 接収率(CPU来の速度と比較して制限されている割合)は平均 4 %程度,低速モードの CPU 接収率は平均 90 %程度となります. CPU を使用していない状態が続いている場合 EC2 Micro Instance は基的に高速モードで動作していますが,高負荷をかけはじめしばらく経つと低速モードに移行します.調査により 2012 年 11 月

    yass
    yass 2013/10/13
    "高速モードのCPU接収率は平均4%/低速モード/平均90%/低速モードへの移行は10秒〜20秒/10ミリ秒程度の超短時間であれば低速モードであっても約65%程度の確率で高速実行/低速実行が行われると普段は10ミリ秒分の実行が1秒"
  • ただのメモ: Amazon EC2 の Micro インスタンスで使用可能な CPU リソースを調べる

    2013年現在のデータで測定し直しました。 先日 Amazon EC2 Micro インスタンスを使う機会があり,色々と試してみた. 使っていると,すぐにターミナルの応答性が悪くなったり Ping の応答時間が不安定になるといったことが起きた. top コマンド実行してみたところ,Steal が極端に多くなっていた. Cpu(s):  2.2%us,  0.0%sy,  0.0%ni,  0.0%id,  0.0%wa,  0.0%hi,  0.0%si, 97.8%st Steal は@ITの記事によると,使いたいけど使えなかった時間らしい. steal列には、ゲストOSがリソース要求を行ったにもかかわらずCPUリソースを割り当ててもらえなかった時間の割合が表示されます。 @IT リソース制御でサービスレベルを確保せよ CPUリソースはバーストできるじゃないのかよー,と思って調べてみた.

    yass
    yass 2013/10/13
    " 0.5秒に制限した場合だいたい30秒ほどでリソースを使い切ってしまっているので,制限なしだと10秒〜15秒ほど / 1秒あたり0.15秒以下の時間だけ使うことにすれば,安定的に CPU リソースを使うことが出来る "
  • Amazon EC2インスタンスガチャをやってみました - 元RX-7乗りの適当な日々

    歴史のあるクラウドサービスは、どこもそうなってしまう傾向があるとは思いますが、ホストサーバでの実CPUのアーキテクチャ・世代の違いで、サーバインスタンスのCPUパフォーマンスに微妙な差がついてしまいます。 2006年よりサービス提供しているAmazon EC2でもその傾向があることは割と知られていて、同じ性能だと思って並べて使っていたサーバインスタンスが、同じ処理量にもかかわらず使っているCPUリソースに差がついている、なんてことが起こります。 con_mameさんも、以下のエントリで書かれていますね。 EC2で同じECUだけどCPUは違う - まめ畑 昔は、us-eastでm1.smallのインスタンスをよく使ったもので、その頃はいつもAMDのOpteronプロセッサでしたが、最近では、ほとんどIntel Xeonですし。 ということで、現時点(2013/10)で、EC2インスタンスで使

    Amazon EC2インスタンスガチャをやってみました - 元RX-7乗りの適当な日々
    yass
    yass 2013/10/02
    " 利用CPUは、割とSandy Bridge世代に寄ってきていることが確認できましたが、やはり旧世代のCPUについても、ちょこちょこ出てくるような印象です。(特に2.5ECU/1vCPUのインスタンス) "
  • cgroupで、お手軽CPU使用率制限 - 海馬のかわり

    先日無償公開されたSoftetherをAmazon EC2のmicroインスタンスへ入れてみた。 しかしCPU性能がしょぼいのか、暗号化処理に結構負荷がかかるのか、CPUを使い果たしてしまう事態に。 さらには仮想環境ということでstealが多発し、輪をかけて使い物にならない。 ※これはEC2/microインスタンスの特性らしい。 http://qiita.com/items/8248ec4654cb809504c9 http://memo-off.blogspot.jp/2011/08/ec2-t1microcpu-steal.html そこで今回はcroup/cgroupsを用いて当該プロセスのCPU使用率を制限、さらにはstealも発生しないようにする。 ※croupは、Redhat系ならRHEL6/CentOS6から利用可能。 まずは、何もしない時のSoftetherプロセス(vpn

    cgroupで、お手軽CPU使用率制限 - 海馬のかわり
    yass
    yass 2013/09/30
    " micro / 暗号化処理に結構負荷がかかるのか、CPUを使い果たしてしまう事態に / croup/cgroupsを用いて当該プロセスのCPU使用率を制限、さらにはstealも発生しないように / 1秒あたり0.25秒間、単一のCPUを使用するように指定 "
  • Amazon’s physical hardware and EC2 compute unit

  • AmazonEC2 m1.smallのCPU配分 | Linux練習帳

    AmazonEC2のサーバのCPUは、ECUという単位の処理能力で表現されます。標準的なインスタンスである、m1.small, m1.large, m1.xlargeでは、それぞれ、1ECU*1コア, 2ECU*2コア, 2ECU*4コアという風に表されています。ここで気になるのは、m1.smallだけ、1コア当たりの処理能力が低いという事実です。m1.small以外のインスタンスではCPUコア当たりの処理能力は2ECUなのですが、m1.smallだけは1ECUです。m1.smallだけ異なるCPUが割り当てられているとは考えづらいので、おそらく時分割で共有しているのでしょう。Amazonのサイトで具体的な記述を見つけることが出来なかったので、実際に検証してみました。 スモール インスタンス – デフォルト* 1.7 GB メモリ 1 ECU(1 ECU × 1仮想コア) 160 GB イ

    yass
    yass 2012/01/22
    " m1.smallは、1つのCPUコアを2つのインスタンスで共有しており、60ms間隔で動作状態と停止状態が切り替わっている。停止状態になった瞬間に受け取ったリクエストは最低でも60ms以上待たされることになる "
  • 1