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rdsとutcに関するyassのブックマーク (2)

  • Amazon RDS(MySQL)でTimezoneを変更する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 RDSにするか、DB on EC2にするかを検討する際によく挙がるのが、Timezoneをどうするかという話。AWSのサービスは基的にはUTC(世界標準時)で提供され、RDSも例外ではありません。 「世界展開を狙うサービスであれば当然UTCで!」となるのですが、既存システムをAWSに移行する案件などでは「アプリの改修ができないので、移行前とTimezoneを合わせたい」ケースが多いと思います。 EC2であれば、OSのTimezone設定をちょちょいと変えるだけで対応できるのですが、RDSは直接インスタンスにログインできないため、ちょっとした工夫と注意が必要です。 概要 今回はRDS MySQLを対象に、Timezoneを変更する方法をご紹介します。 RDSでユーザーに提供される"Masterユーザー"は、MySQLのrootユーザーとは異なりSUPER権限(管理者権限)

    Amazon RDS(MySQL)でTimezoneを変更する | DevelopersIO
    yass
    yass 2013/08/02
    "クライアントがRDSに接続するときに自動実行するコマンドを指定するinit_connectというパラメータにSET SESSIONコマンドでTimezoneの変更を設定できます。/ ストアドプロシージャを定義し、CALL文で呼び出すようにする"
  • MyBatis – JDBC – Amazon RDS (MySQL)で日付を扱う場合の注意点 « ロジカルにアナログで。

    今まではPostgreSQL派だったのですが、Amazon RDSがMySQLだと言う事もあり、最近はバックエンドのRDBMSとしてMySQLを使う機会が多くなってきました。 この間、何気なくDATETIME型のカラムを作って、Java側で new Date()して MyBatisでさくさくと INSERTしてみたのですが、なんかタイムゾーンがずれて格納されているような、、、という問題に遭遇しました。 以下、その際の格闘メモです。 まず、Amazon RDS (MySQL) は UTCで動いています。以下のSQLで確認しました。 mysql> SELECT @@global.time_zone, @@session.time_zone; +--------------------+---------------------+ | @@global.time_zone | @@session

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