決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
JOINALIVEという夏フェスに農家として有名なTOKIOさんがバンドで出演した結果、すごいことになったようなので参加者のつぶやきをまとめてみました。自分もそうですが、みんなTOKIO大好きなんだなぁ。
太田省一(社会学者。著書に『紅白歌合戦と日本人』〔筑摩書房〕、『社会は笑う・増補版』〔青弓社〕など) イタい私服 前回は「中居正広と本」というテーマで話を進めたのだが、「中居くんと本の話なのにあの本にはふれないの?」と思った方もいらっしゃったかもしれない。「あの本」とは、『私服だらけの中居正広増刊号~輝いて~』(扶桑社)のことである。2009年に第1弾が発売されてベストセラーになり、その年のタレント本部門売上第1位にもなった。その後、『Part2』(2012年)、『Part3』(2013年)と続き、今年4月には『Part4』が出版された。 ご存じの方も多いだろうが、この本は、この3月で32年の歴史に幕を閉じた『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系、1982―2014年)から生まれた企画である。そもそもの発端は、『笑っていいとも!増刊号』のなかで中居正広の私服センスが話題になっ
明治・大正・昭和の若い男性をガチ恋させた存在≒アイドルの追っかけ生態をひもとく「幻の近代アイドル史」、最高におもしろかった。 明治・大正・昭和の若い男性をマジ恋させた存在≒アイドルの追っかけ生態をひもとく「幻の近代アイドル史」全ページおもしろい…!出待ち入り待ち、レス乞食、執拗なファンレ、親衛隊、友人と書簡でリプ、新聞の投書欄で匿名罵り合い…全部入りすぎる http://t.co/qGZ6wQML9h— もぐもぐ (@mgmgnet) June 23, 2014 ステージに向かっての名前や合いの手のコールの嵐、出待ち入り待ちでの牽制、目線を求めるレス乞食、執拗なファンレターと愛のささやき、親衛隊の結束、書簡でヲタ友とリプ(Twitterみたいだ)、新聞の投書欄で匿名罵り合い(はい、2ちゃんねるですね)……全部入りすぎる!人間はそうそう変わらないぜ!愛はいつだって人を狂わせる!!!! 本書は
タワーレコードのアイドル専門レーベルT-Palette Recordsに所属する新潟在住の3人組アイドル・ユニットNegicco。 田島貴男(ORIGINAL LOVE)プロデュースの新曲「サンシャイン日本海」2014年7月22日発売。 日本海の夏を感じるブリージン歌謡「サンシャイン日本海」のMVは8mmによるオール新潟ロケ! 初回限定盤A(CD+「サンシャイン日本海」MV収録DVD付) TPRC-0094 ¥1,500+税 初回限定盤B(CD+「フェスティバルで会いましょう」MV収録DVD付) TPRC-0095 ¥1,500+税 初回限定盤C(CD+REMIX収録CD付) TPRC-0096 ¥1,500+税 通常盤(CDのみ) TPRC-0097 ¥1,000+税 完全生産限定盤(7"シングルレコード) TPRV-0011 ¥1,500+税 完全生産限定盤(カセットテープ) T
『なぜ中年女性は嵐が好きか』その1 何を隠そう私も立派な中年女性。学生時代にジャニーズにはまる気持ちが全く分からずここまで生きてきましたが、どうして今さら嵐にはまってしまったのか。分析してみたいと思います。 『なぜ中年女性は嵐が好きか』その2 嵐のメンバーは大きく分けて、ギャップ王子とまんま王子に分かれます。 ギャップ王子→大野、櫻井 まんま王子→相葉、松本、二宮 中年女性は誰のことをも好きになる可能性があります。それは、その人の生きてきた人生に大きく影響されます。 『なぜ中年女性は嵐が好きか』その3「ギャップ王子とは」 大野、櫻井の山コンビはまさにこれです。普段は置物のようにぼーと座っていて、気の利いたこと一つ言えない大野ですが歌い踊りだすと別人のようなキレと冴えを見せ、一方櫻井は気配り上手の知性派で売ってはいるものの、実は長男坊で私生活では気が利かない感じがありあり。頼れるお兄ちゃ
【写真】その他の写真を見る 総勢296人の候補者のポスターのうち、ひときわ目を引いたのが『キルラキル』の主人公・纏流子(まとい・りゅうこ)になりきった松井の作品。本人の「纏流子のように強く、上を目指す姿勢を表現してみたい」というアイデアに、アニメのスタッフが全面協力し、アニメファンの間でも話題となった。 監修は制作会社のトリガー、背景やアニメのパーツ提供、輪郭の描きたしを同社アニメーターのすしお氏、キャッチコピーは原作・脚本・構成の中島かずき氏が担当。撮影とポスターのデザインはANSWRが手がけ、本家と同じ構図の“なりきり”ポスターが完成した。 松井は自身のツイッターで「これが私の本気!今までで1番のお気に入りです」と喜んだが、実は、最後までどちらにするか悩んだという別カットがあることが明らかに。使用されることはなくなったが、スタッフの熱意によって完全に近い形まで仕上げられた。昨年、初の7
今年デビュー30周年を迎えた菊池桃子が、音楽活動を精力的に展開している。4月30日には『Miroir -鏡の向こう側に-』以来23年ぶりに新作アルバム『青春ラブレター ~30th Celebration Best~』を発売、最新オリコンアルバムチャートで初登場20位にランクインした。同アルバムには菊池桃子が16~18歳までにリリースした全シングル9曲に加え、ファンからの人気も高い1stアルバム『OCEAN SIDE』より「OCEAN SIDE」を収録。これら10曲は、新たなアレンジを施し再録音されたものだ。さらに作詞を鈴木おさむ、作曲をつんく♂が担当した新曲「青春ラブレター」も収録されている。 また、アルバム発売にともない、27年ぶりに単独ソロコンサートの開催も決定。鈴木おさむが演出を担当するこのコンサートは、5月24日(土)、25日(日)の両日夜の公演はすでにチケットが完売、ファンからの
こんにちは、はじめまして。「インターネットもぐもぐ」というブログを書いている、もぐもぐと申します。霞(=アイドルとインターネット)を食べて生きています。 趣味は「家から一歩も出ない文化人類学」……もとい、知らないインターネットをだらだら探検することです。これまでAKBのブログのコメント欄を解析したり(※1)、pixivにあらわれた「2ちゃん風小説」について考察したり(※2)してきました。 ※1:アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ ※2:創作フォーマットとしての2ちゃんねる - インターネットもぐもぐ 好物は「人が熱狂しているもの」。わけがわからなくても、外から見たらくだらなくてもバカみたいでも、内側から楽しく見ている人の目を借りたら絶対楽しい。熱狂の渦をわたしにも覗かせてほしい。そう思って、いろんなジャンルの扉を叩きながらなるべくミーハーに生き
peach sugar snow 公式 ?@aina0kazu peach sugar snow☆RERISH☆名古屋バスツアー☆ファンの方たちと、トランプ大会♪だーれが、ビリっ? https://twitter.com/aina0kazu/status/455252493866242049/photo/1 peach sugar snow 公式 ?@aina0kazu Peach sugar snow☆RERISH☆名古屋バスツアー☆トランプ大会2回戦(*≧∀≦*)栄光は誰の手に(*^^*) https://twitter.com/aina0kazu/status/455256198376206336/photo/1 いやー俺も行きたかったわー(´・ω・`) Peach sugar snow(ピーチシュガースノー)は、山梨県をはじめ関東を中心に活動する小中学生3人組の女性アイドルグルー
「笑っていいとも!」が終わった。32年。途方もない時間。 生まれて初めて「いいとも」の放送していない世界が幕を開けた。 改めて考えると普通に学校や会社に行ってたら見る機会少ない時間に淡々と放送し続けてる「笑っていいとも!」がなぜこんなにわたしたちには当たり前で知ってて当然の番組なのか不思議— もぐもぐ (@mgmgnet) March 31, 2014 違う、逆だ。学期末に学校から早く帰ってきた昼下がりに焼きそばをレンジでチンしながらとか、風邪で休んだ日に力を振り絞ってふらふら起きてポカリを飲みながらとか、バイトの昼休みに老若男女そろった休憩室でぼんやりとか、そういう超何気ないけどなんとなく甘い記憶とくっついてるから特別なんだな— もぐもぐ (@mgmgnet) March 31, 2014 正直言って、「いいとも」であることは画面を見ればわかってもどんな内容やってるのかよく知らない。テレ
ここからは生駒里奈の単独インタビューとフォトギャラリーをお届けする。生駒は今年2月24日、東京・Zepp DiverCity TOKYOにて行われたAKB48グループのイベント「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」で、乃木坂46とAKB48チームBを兼任する“交換留学生”に任命されたばかり(参照:“交換留学生”含むAKBグループ大組閣、メンバーに衝撃 / 乃木坂46生駒里奈、AKB兼任にコメント「全力でがんばる」)。これまで乃木坂46とAKB48グループはライバル関係にあると思われていただけに、この突然のアナウンスに驚いたファンも多いことだろう。 そこでナタリーでは大組閣の発表から2週間後の3月中旬、生駒にインタビューを実施。兼任発表までの流れとその前後の心境、そしてデビュー3年目に突入した乃木坂46の「これから」についてじっくり語ってもらった。
フェリシモの通販雑誌「haco.」38号に掲載されているセーラー服がかわいいとTwitterで話題になっています。 haco.38号掲載のセーラー服。着用するとこうなる。カワイイ。 このセーラー服は、フェリシモの人気シリーズ「童話コスプレシリーズ」と映画「5つ数えれば君の夢」とのコラボ商品。映画ではアイドルグループの東京女子流が同デザインのものを着用しています。 セーラー服(冬)。清楚カワイイ! セーラー服(夏)。爽やかカワイイ! 担当者によると、コラボのきっかけは映画制作スタッフからの「衣装協力をしてくれませんか?」という声かけだったとのこと。 「今回の映画制作の企画にかける熱い思いを聞いているうちに、単なる衣装協力だけではなく、もっとフェリシモも協力できれば……という思いが生まれました。一緒にできることはないか? と考え、デザインを話し合い、衣装制作をすすめるうち、この制服を販売しまし
22 Feb. Thursday MEDIAテレ朝動画「WAGEI」 4 Mar. Monday MEDIA東京女子流・ひとみと学びまSHOWROOM 9 Mar. Saturday LIVEIDORISE!! FESTIVAL 2024 20 Mar. Wednesday 麗和落語~二〇二四 春の陣~ 第一陣 1 Apr. Monday MEDIA東京女子流・ひとみと学びまSHOWROOM 15 Apr. Monday MEDIA東京女子流・ひとみと学びまSHOWROOM 20 Apr. Saturday LIVE新*定期ライブ(SHIBUYA PLEASURE PLEASURE) LIVE新*定期ライブ(SHIBUYA PLEASURE PLEASURE) 29 Apr. Monday MEDIA東京女子流・ひとみと学びまSHOWROOM 4 May. Saturday LIVE東京女
2014年7月8日に神奈川・横浜アリーナにて解散コンサートを行うことを発表したBiS。アイドルの枠にとらわれない過激な施策で常に話題を振りまいてきたBiSだったが解散の時期も決定し、いよいよグループとしての最終段階へと歩みを始めた。 そんな彼女たちにとって最後のオリジナルアルバムとなる「WHO KiLLED IDOL?」が完成。彼女たちの集大成とも言えるこのアルバムは、現在の6人のメンバーにしか出せない“最後のBiS”としての魂がこもった1枚に仕上がっている。そこでナタリーではあえて過去へとさかのぼり、BiSの土台を作り黎明期を支えた初期メンバーへのインタビューを実施。脱退したヨコヤマリナ、ナカヤマユキコに加えて、現在もメンバーとして活動するプー・ルイ、ヒラノノゾミの4人に集まってもらい、初期メンバーだから言えるBiSの成長や未来、さらに今まで語られなかった真相、そして4人にとってのBiS
【オンエアリスト】 ・わがまま 気のまま 愛のジョーク / モーニング娘。 ・ROCKエロティック / Berryz工房 ・都会の一人暮らし / ℃-ute ・ええか!? / スマイレージ ・イジワルしないで 抱きしめてよ / Juice=Juice ・キャベツ白書~春編~ / ピーベリー ・超HAPPY SONG / Berryz工房×℃-ute ・初恋サイダー / Buono! ・ロマンスの途中 / Juice=Juice ・初めてを経験中 / Juice=Juice ・タチアガール / スマイレージ ・寒いね。 / スマイレージ ・新しい私になれ! / スマイレージ ・桜チラリ / ℃-ute ・会いたい 会いたい 会いたいな / ℃-ute ・悲しき雨降り / ℃-ute ・ブスにならない哲学 / ハロー!プロジェクト モベキマス ・あなたなしで
2013年現在、ここ日本には数多くのアイドルが存在する。今や各方面に引っ張りだこのももいろクローバーZをはじめ、国民的グループと化しているAKB48、惜しくも「紅白歌合戦」への出場は逃したが、ここ最近再ブレイクが期待されているモーニング娘。。 こうしたメジャーシーンで活躍しているアイドルもいれば、インディーズシーンで虎視眈々とブレイクを目指すアイドルもいる。 そんな彼女たちを支えているのが「ファン」と呼ばれる人たちだが、アイドルのファンにはそれぞれ特別な思いが込められた呼び名があったりする。 たとえば、前述のももいろクローバーZのファンの人たちは「モノノフ」という愛称で親しまれている。これは、アイドル戦国時代と言われていた2010年頃、天下統一を目指す彼女たちを応援するファンの人たちのことを〝武士〟になぞらえ、それを訓読みしていることからきている。 今回はそんなアイドルごとのファンの人たち
気鋭のシンガーソングライターにして重度のハロヲタ(ハロー!プロジェクトのファンのこと)でもある大森靖子に、ハロプロのことについてのみ執拗に聞くインタビューの第2回。前回は好きなハロプロメンバーや現在のオタ活(ハロオタとししての活動)について聞いた。そこで今回は、そもそもハロプロを好きになったきっかけや、そこからアイドルに没頭してしまうにいたった経緯などについて語ってもらった。 第1回:「道重さゆみを見ていると泣いてしまう」気鋭のシンガー大森靖子が、モー娘。への偏愛を語る ――ハロプロを好きなったきっかけと、その時期を教えてください。 大森:私、(元モー娘。の)加護(亜依)ちゃんと同学年なんですよ。彼女が小6でオーディションを受けてた時から『ASAYAN』(テレビ東京)で見てて、同い年なのになんであんなに頑張ってるのかなって思って。ただ、当時は私も普通に子供だったので、子どもとして「あゆが好
武蔵野美術大学在学中より音楽活動を開始、アコースティックギターによる独自の弾き語りスタイルで2012年頃より徐々に話題を集め、2013年3月にはファーストフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』を発表した、気鋭のシンガーソングライター・大森靖子。さらに2013年5月には渋谷CLUB QUATTROのソロワンマンライブにて超満員の観客を動員し大成功を収め、11月には、再始動した伝説のインディレーベル「ナゴムレコード」からリリースされたKERAとムーンライダーズの鈴木慶一による新ユニット「No Lie-Sense」のアルバム『First Suicide Note』に参加するなど、今、音楽シーンを大いに賑わせている存在だ。 そんな彼女が大のアイドル好きであることは、ファンの間では既知の事実。中でも、モーニング娘。(以下、モー娘。、あるいは娘。)を擁するハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)のア
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