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ブックマーク / www.codegrid.net (2)

  • 賢く使うBrowserify | 第1回 Browserifyとは

    賢く使うBrowserify 第1回 Browserifyとは Browserifyを使うと、Node.jsのモジュールシステムをブラウザでも利用できるようになります。第1回目はBrowserifyがどのようにモジュールの依存を解決するのか、その方法と仕組みを解説します。 はじめに Browserify(ブラウザリファイ)はsubstack氏によって作られたNode.js製のツールです。 このツールはNode.jsのコアモジュールやnpmのモジュールをブラウザでも利用できるようにするというのが元々の目的でしたが、モジュール間の依存解決やファイルの結合を行うためのビルドツールとして使われることが多くなってきているようです。 シリーズでは、Browserifyを使ったJavaScriptのモジュール管理について解説します。 JavaScriptでの依存関係の解決 まずは、なぜこのようなツール

    賢く使うBrowserify | 第1回 Browserifyとは
  • チーム開発に効く環境構築術 | 第1回 EditorConfigのススメ

    次にそれぞれのプロパティの意味を解説します。 root trueに設定することで、上位階層の.editorconfigを探索しなくなります。 .editorconfigの保存先がプロジェクトのルートディレクトリの場合はtrueに設定します。 indent_style インデントの種類を指定します。 tabかspaceのみ指定可能です。 indent_size 1インデントの幅を数値で指定します。数値は半角スペースの文字数を表します。例えば、2と指定すれば、1インデントの幅は半角スペース2つ分になります。indent_sizeの値にtabを指定した場合は、tab_widthで設定した値が使用されます。 tab_width インデントがタブの場合の、1インデントの幅を正の整数で指定します。 ただし、indent_sizeが指定されている場合は、その値がデフォルト値となるため、tab_width

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