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ブックマーク / www.techscore.com (4)

  • establish_connectionでdatabase.ymlに定義済みの情報を変更して使う | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、河野です。 Railsでestablish_connectionを使う際には、config/database.ymlに設定済みの内容が利用できるようになっています。 » Railsで複数のデータベースを使用する TECHSCORE BLOG で鈴木さんが書いてくれていますが、一部引用しますと、 development: ... other_database: adapter: postgresql encoding: unicode database: other_database pool: 5 username: USERNAME password: PASSWORD host: localhost test: ... production: ...

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    ymm1x 2023/08/12
  • Load Average はどうやって算出されているのか | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    これは TECHSCORE Advent Calendar 2017 の8日目の記事です。 今回は、Load Average は単純に平均をとっているわけではないよ、という話をします。 はじめに バッチサーバのように、ある時間帯だけ一定の CPU 負荷がかかるようなサーバを運用していると、Load Average のグラフがこんな形になるのをよく見かけます。 このグラフは CentOS 6 (Kernel 2.6.32-696.16.1.el6.x86_64) のサーバで 11:05 から 12:00 までの間、CPU 1コア占有する負荷をかけたときのものです。3の折れ線グラフはそれぞれ過去 1, 5, 15分間の平均負荷です。平均をとる期間が長くなるほどグラフの立ち上がり・立ち下がりが緩やかになる様子が見てとれます。 次のグラフは 11:00 から 11:30 までを拡大したものです。

    ymm1x
    ymm1x 2021/06/06
  • 15.Facadeパターン

    15.1 Facadeパターンとは 第15章ではFacadeパターンを学びます。プログラムを作っていくと、最初は小さなものでも、だんだん大きくなっていきます。 たくさんのクラスが出来て、相互に関係しあい、複雑になっていきます。 クラスを使う場合には、それらの関係を正しく理解して、 正しい順番にメソッドを呼び出す必要があります。 大きなプログラムを使って処理を行う場合、 関係しあっているたくさんのクラスを適切に制御しなくてはいけません。 その処理を行うための「窓口」を用意しておくと、 個別にたくさんのクラスを制御しなくても、「窓口」に対して、要求するだけですみます。 Facadeパターンは、既存のクラスを複数組み合わせて使う手順を、「窓口」となるクラスを作ってシンプルに利用できるようにするパターンです。 ちなみに、facadeとはフランス語を語源とする単語で「建物の正面」という意味です。発音

  • grep, awk, sed でバッファしない方法 | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、TechscoreBlogのログ閲覧が日課になっている河野です。 ログをtailでリアルタイムに見ているときに、grep, awk, sedと組み合わせることがあります。ところが、特にオプションを指定しないと、各コマンドでバッファされてしまうので、ログの表示が遅延することがあります。単にアクセス状況を眺めているだけなら問題ありませんが、チューニングしてる時とか気になりますよね。 そんなわけで、今回はバッファさせない方法を紹介します。 grep : --line-buffered grepでのオプションです。正確にはバッファさせないのではなくて、1行毎に出力するというオプションです。 tail -f logfile | grep --line-buffered -vE '\.(css|js|ico|png|gif|jpe?g)'

    ymm1x
    ymm1x 2014/01/12
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