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アイディアに関するyo4ma3のブックマーク (4)

  • インスピレーションを刺激させたい時に大抵見てまわるWebサイト集

    インスピレーションを向上させたい 時に僕が見てまわるWebサイトを ご紹介。というか基的に殆ど閃く 事は皆無に等しいレベルでナンセ ンスな人間なのでドーピング的に 綺麗なものを見るようにしています。 というわけで、発想力の有る方には全く役に立たないエントリーです。個人的には勉強を兼ねたWebデザイン、フォトグラフィのためのインスピレーション向上が目的ですが、「発想力を上げる」というのは様々な業種の方にも通ずるものがあるのではないかと思っています。 パッと見、一貫性の無いまとめですが、どのサイトからもアイデアを貰ったことがあるのでそういったWebサイト集になります。順不同。 Dribbble 世界中のデザイナーの作品が見れるサイトです。新しく作ったコンテンツを公開してくれます。色やカテゴリで探せますが、どれも素敵なのでダラダラ見てるのも楽しいです。 Dribbble We heart it

    インスピレーションを刺激させたい時に大抵見てまわるWebサイト集
  • 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一

    yo4ma3
    yo4ma3 2011/02/18
    重要性はわかるが、因果関係がむちゃむちゃ。経済活動が活発で投資できれば都市はサイズも大きくなる/物理的に近くにいれば須らくクオリティが高い仕事ができる訳ではない
  • 発想技法2-1

    シネクティクス(Synectics)というのは,「異なった関連なさそうな要素を結びつける」といった意味をもつギリシャ語からきたもので,アメリカのウィリアム・ゴードンの創始になる。ここでは,アナロジー(類比・類推)をベースに発想する仕掛けをつくっているが,この技法は,日のNM法等,アナロジーによる発想技法に強い影響を与えている。シネクティクスのメカニズムとして,ゴードンは, ①異質馴化(making the strange familiar) ②馴質異化(making the familiar strange) の2つを挙げている。異質馴化とは,自分には全く未知のもの(領域)のことをヒントに自分の問題解決を着想すること。馴質異化とは,既知のものを,新しい視点から見ることで新しい着想をえること」。 シネクティクスでは,リーダー,メンバー以外に,そのテーマの専門家を参加させる。 《シネクティク

    yo4ma3
    yo4ma3 2010/10/11
    発想法のまとめ
  • アイデア発想力養成ゼミの夢 - Mizuno on Marketing

    金曜の2年生ゼミでは,ハロウィンをテーマにお菓子をプロモーションするキャンペーン企画について,最終プレゼンテーションを行なった。最初からご協力いただいたSPプラニング会社の専門家に加え,お菓子メーカーのマーケターの方にもお越しいただき,講評と採点をお願いした。各チームの発表はいろいろで,レベルもかなり差が出た。優勝チームは独自のターゲティングを提案しただけでなく,「現場」に何度も行って取材と質問紙調査を行った。特別賞をとったチームも,既存資料を丹念に調べて,ロジカルなプレゼンを行なった。 選から漏れたチームは,アイデアはともかく論理や情報の裏づけが弱かった。マーケティングの基礎知識のない20歳前後の学生がふつうに考える企画とは,こういったレベルだろう。入賞チームには「想い」だけでなく,それを形にする「努力」があった。もうひとつ見逃せないのは,成功したチームほど「チームワーク」と「リーダーシ

    アイデア発想力養成ゼミの夢 - Mizuno on Marketing
    yo4ma3
    yo4ma3 2010/01/25
    アイディアを生み出す仕組みは、丹念に設計すれば可能だが、良いアイディアが生まれることとは別。
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