本に関するyokocoffeeのブックマーク (5)

  • ひィ~~! 岡田あーみん「ルナティック雑技団」未収録作含めた新装版に

    ひィ~~! 岡田あーみん「ルナティック雑技団」未収録作含めた新装版に 2015年5月1日 11:27 6729 525 コミックナタリー編集部 × 6729 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4016 1834 1937 シェア

    ひィ~~! 岡田あーみん「ルナティック雑技団」未収録作含めた新装版に
    yokocoffee
    yokocoffee 2015/05/01
    あかんブコメ読んだだけで吹き出しそうになる。
  • 『超ひも理論をパパに習ってみた』 - HONZ

    「シャープペンシルを使って文字を書くためにはどんな力が必要ですか?」と質問されたら、あなたはどのように答えるだろうか。 シャープペンシルを持って動かすための筋力、芯が紙を滑ることで作られた黒鉛の粉を紙の繊維のなかに残すのだから摩擦力、文字を書くのだから思考力も必要だ、などと答えるのではなかろうか。 しかし、世界中の物理学者に同じ質問をすると全員から同じ答えが返ってくるはずだ。それは電磁気力である。物理学者たちにとって力は4種類しかないからだ。重力、電磁気力、弱い力、強い力である。 筋力も摩擦力も脳の働きもすべて 電磁気力が引き起こした現象である。いろいろな原子をまとめて水やタンパク質などの分子を形作るのは電磁気力だし、その分子同士がどう結合し動くかも電磁気力によって決められる。それでは他の3つの力は何を意味しているのだろう。 重力については説明する必要はないだろう。宇宙で無重力状態を体験す

    『超ひも理論をパパに習ってみた』 - HONZ
  • 「砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)」川北 稔 著

    1996年の発売以来売れ続けている世界史入門定番の一冊。砂糖の広がりを通じて様々な地域がつながりあい、ダイナミックに変化していくさまが平易なことばとわかりやすい解説で描かれており、世界史の面白さがこれ以上ないほどに詰まっているので、まぁ、読んでいる人の方が圧倒的に多いでしょうが、あらためて紹介しておこうという記事。 書とあわせて記事下に列挙した書籍を参考にしつつ、大まかな砂糖を巡る歴史を概観しておこう。 歴史上、砂糖は西漸しつつ世界に広がった。砂糖の原料であるサトウキビはムスリム商人によってイスラーム世界の拡大とともに西へ西へと伝播し、十字軍によって地中海世界へ、スペイン・ポルトガルによって大西洋諸島さらに新大陸南米へ、イギリスによってカリブ海諸島へと広がりを見せる。この拡大の過程で砂糖は「世界商品」として人びとの生活に欠かせないものとなっていく。 サトウキビ栽培と製糖の特徴として、第一

    「砂糖の世界史 (岩波ジュニア新書)」川北 稔 著
  • 『交渉に使えるCIA流 嘘を見抜くテクニック』が想像以上に凄い  : マインドマップ的読書感想文

    交渉に使えるCIA流 嘘を見抜くテクニック 【の概要】◆今日ご紹介するのは、リアル書店で棚挿しになってる中から、偶然捕獲した「スゴ」。 著者陣はCIAの元ベテラン捜査官であり、今まで何冊かこの手の「嘘を見抜く」系のを読んできた私にとっても、多分書が断トツではないか、と。 アマゾンの内容紹介から。人はどんなふうに嘘をつくのか?そして、どんなふうに真実を明かしてしまうのか? 元CIA捜査官が多くの経験知と実例をもとに教える究極の嘘の見破り方。 既にKindle版も出ていますし、多くの方に読んで頂きたい1冊です! なお、タイトルは「ホッテントリメーカー」作なのですが、実際そう思ってるわけでして……。 Lie / OC Always 【ポイント】■1.欺瞞行動が生じるかどうかを見極める まず相手に質問し、ただちに"Lの二乗モード"(「見ること(Look)」と「聴くこと(Listen)」を同

    『交渉に使えるCIA流 嘘を見抜くテクニック』が想像以上に凄い  : マインドマップ的読書感想文
  • 「サイコパス」の脳内構造はこうなっている ウソに長け、口がうまく、愛嬌たっぷり | 今週のHONZ - 東洋経済オンライン

    「ミイラ取りがミイラになる」という言葉が存在するくらいだから、ガンの名医がガンに罹ることだって、警察官が犯罪者になることだって、決して珍しくはないだろう。しかし書(『サイコパス・インサイド―ある神経科学者の脳の謎への旅』ジェームス・ファロン〈著〉)に登場する著者のケースは、冒頭から絶句する。 ある日、神経科学者である著者は、大量の脳スキャン画像をチェックしていた。やがて、その中の1枚にひどく奇妙なものが交じっていることに気がつく。彼の手にした画像の持ち主がサイコパスであることを確信するまでに、時間はかからなかった。しかしその後、彼は再び驚くことになる。なんとそれは、彼自身の脳スキャン画像であったのだ。 サイコパスの研究者が、サイコパスであった――。この衝撃の事実を皮切りに物語は始まる。科学者視点による所見と自分自身のこれまでの体験、2つの視点が交錯する中で際立っていたのは、両者の間に大き

    「サイコパス」の脳内構造はこうなっている ウソに長け、口がうまく、愛嬌たっぷり | 今週のHONZ - 東洋経済オンライン
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