ブックマーク / woman.nikkei.com (5)

  • 大和証券 子育ても仕事も自然体で女性役員に:日経xwoman

    女性が活躍する会社として知られる大和証券に、また1人女性役員が誕生した。広報部長の白川香名さん(48)だ。同社として6人目の女性役員だが、白川さんの場合、これまでとちょっと違う。子育てをしながら役員になった初のケースだ。同社の鈴木茂晴会長は「これで女性活躍のステージがまた1つ上がった」と語る。 大和証券、執行役員の白川香名さん 白川さんが大和に入ったのは、日がバブル経済に踊っていた1989年。同期入社の総合職470人中、唯一の女性だった。証券業界を選んだ理由は「日経済そのものに関わる、ダイナミックな仕事だと思ったから」。そんな白川さんの職業意識は母親から受け継いだものだ。白川さんの母は70歳まで外資系企業の第一線で働いていた。物心ついた頃から、母は家にいない人、外で颯爽と働く人だった。姉1人弟2人の4人きょうだいにとって、それはごく自然なことで、姉も弁護士をしながら3人の子どもを育てて

    大和証券 子育ても仕事も自然体で女性役員に:日経xwoman
    yokocoffee
    yokocoffee 2015/04/09
    ここまでやるのが「普通」と言われると、ちとしんどいヘタレ母の私
  • 通訳者の私が子どもに英語を教えなかった理由:日経xwoman

    英語落ちこぼれにして現在は通訳者の川合亮平さんが、憧れの人とじっくり英語学習について語り合いました。その人とは、環境ジャーナリストにして英語の同時通訳者・翻訳者でもある枝廣淳子さん。ふたりの前向きなエネルギーあふれる話を、2回連続でお届けします。 こんにちは。川合亮平です。今回はいつもとは趣向を変えて、対談をお送りします。話をお伺いしたのは、環境ジャーナリスト、同時通訳者・翻訳者として様々な分野で活動している枝廣淳子さん。 彼女が普通の主婦から一念発起、29歳にして同時通訳者になるべく英語学習をはじめた経緯や、ワーキングマザーとしての時間管理術をまとめたベストセラー著書『朝2時起きで、なんでもできる!』(サンマーク出版)が発売された2001年は、ちょうど、僕がこれまでの人生英語を一番勉強していた時期でした。たまたま書店で手に取って、一気に読みました。枝廣さんが実践していた「朝2時に起き

    通訳者の私が子どもに英語を教えなかった理由:日経xwoman
  • パパと子どもだけで「ママ抜きお出かけ」しよう!:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 我が子がようやくオムツを卒業してアクティブに歩いたり走ったりできるようになると、ママなしでお出かけする機会が増えてくるパパは多いのではないでしょうか? しかし、パパ初心者だと、いきなり我が子と2人だけでお出かけなんて、何を準備して、子どもとどう接し、どう遊べばいいのかなどと考えているうちに途方に暮れてしまい、挙げ句の果てに「いったいどうしたらいいんだ!?」と慌てふためいてしまうものです。そこで今回は、スーパー保育士と呼ばれ、現在は「KANSAIこども研究所」の所長でもある子どもコンサルタントの原坂一郎さんに、「パパとお出かけ」することの素晴らしさやアドバイス&注意点についてお話を聞いてみました。3回に分けてご紹介する『「パパとお出かけ」のススメ』。第1回目は「パ

    パパと子どもだけで「ママ抜きお出かけ」しよう!:日経xwoman
    yokocoffee
    yokocoffee 2014/06/11
    普段子育てにノータッチな男性向き?なんかすっごく古い感じだなー
  • 熊谷千葉市長 「働いている奥さんが好き」:日経xwoman

    今春、待機児童ゼロを実現した千葉市。熊谷市長は高齢者対策から子育て支援重視に舵を切った。抵抗はなかったのだろうか。さらに今後の方針や、共働きについての考えについて、前回の「待機児童ゼロを実現できた理由」に続き熊谷俊人千葉市長に聞いた(聞き手は日経DUAL編集長・羽生祥子) 高齢者用の予算を見直し、子育て支援にシフト 羽生祥子編集長(以下、羽生) 入所待ち児童を減らすための、地道で丁寧な努力に感銘を受けますが、もうひとつ私が感銘を受けていることがあります。それは、「子育て世帯は収入もあり、消費する世代。税収確保や都市の競争力アップという点で、千葉市に子育て世帯を呼び込みたい」と明言されていることです。もっというと、「市長就任後、高齢者対策に比重を置いていた千葉市の予算を見直し、子育て支援にシフトする」と言い切っていることです。 これは「選挙対策用の偏った高齢者優遇政策」とは正反対です。人口構

    熊谷千葉市長 「働いている奥さんが好き」:日経xwoman
  • 勤続27年、彼女が男女賃金差別で会社を訴えた理由:日経xwoman

    その日に限って、いつもは時間より早く到着するベビーシッターさんが来ませんでした。休日なので、シッター会社のオフィスは休みで電話には誰も出ません。10分待ったところで、シッター会社に「子どもは連れて出かけます」とメールを書き、おむつを5枚入れた袋とパンをつかみ、2歳の娘に「車に乗るよ~」と声を掛け、上着を着せて慌てて家を出ました。 男女で賃金に差が出るのは、まともに考えると「非常識」だ タクシーで到着したのは明治大学の駿河台キャンパス。前から「絶対に行きたい」と思っていたシンポジウムが開かれている会場でした。中国電力の男女賃金差別訴訟について、原告と原告側弁護士、そして統計の専門家が話すというもの。男女で賃金に差があるという、「もしかしたら、日の企業社会では当たり前と思われているかもしれない。でも、まともに考えると非常識なこと」について、当事者と支援者が報告する会でした。 原告の長迫忍さん

    勤続27年、彼女が男女賃金差別で会社を訴えた理由:日経xwoman
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