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ずれとソーシャルに関するyomayomaのブックマーク (3)

  • 国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを活用した情報発信についての指針

    資料 国、地方公共団体等公共機関における民間ソーシャルメディアを 活用した情報発信についての指針 平 成 2 3 年 4 月 5 日 内 閣 官 房 情報セキュリティセンター 情報通信技術(IT)担当室 総 務 省 経 済 産 業 省 近年、インターネット上のさまざまな民間ソーシャルメディアサービス(以 下、「ソーシャルメディア」という。)の普及に伴い、国、地方公共団体等の公 共機関において、情報発信等の強化のために、こうしたサービスを利用する事 例が増えてきています。特に、平成23年3月11日の東日大震災の発生以 降、震災対応に関する情報の発信のため、多くの機関でソーシャルメディアが 活用されています。 震災対応のような時々刻々と状況が変化する情報を迅速に国民に発信してい くためには、Webサイトへの情報掲載とともに、ソーシャルメディアも積極 的に併用していくことが望まれます。一方で

    yomayoma
    yomayoma 2011/04/16
    一アカウントの振る舞いによる行政情報伝達
  • 利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ

    自分の経験の枠組みは自分で変えられるか?というのは言いかえれば、「ユーザが自分の環境の構築に主体的に参加する」ということになると思うけど、この考え方の源流の一つとして次の話がある。 江渡浩一郎「WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道」 (スライド、言及記事) これは、今、流行ってるソフトウエア開発の方法論の源流にクリストファー・アレグザンダーという建築家の「パターンランゲージ」という概念がどのように影響を与えたかについて解説している講演だ。 何で建築家がソフトに関係してくるかと言うと、このアレグザンダーという人は、人が集まり都市が自然に生まれてくるようなプロセスでビルを建てることができないかということについて考えた人で、そのテーマがソフトウエアと質的に関わってくるからだ。 つまり、設計者(開発者)がユーザの上に立って、上から目線で「おまえたちの欲しいものはこれだろう」と考えて

    利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ
    yomayoma
    yomayoma 2008/02/22
    「パターンランゲージ」「意図的な曖昧さの導入」/ユーザーの振る舞いの可逆
  • 社会の情報構造 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります ジャンプしたり、走ったり。「筋肉が収縮する」という、ごく単純な動作の集積は、 骨格という構造により複雑な動作へと変換される。脳は身体を制御するけれど、 身体には、その構造それ自体に織り込まれている情報や「知性」を持っていて、 動作というものは、脳と身体との相互作用を通じて「創発」される。 身体の情報構造@デブサミDAY2より改変引用。 社会が持つ情報行動と、社会という系のなかで現場が陥ったかもしれない誤謬について。 社会記述の精度と不気味の谷 歩いていた人が、石につまづいて転ぶ。それまでは一定のリズムで収縮していた筋肉や関節は、 人が転んだ瞬間、今まで続けてきた動作を継続できなくなって、ダメージを受ける。 筋肉は目を持たない。お互いに、近く

    yomayoma
    yomayoma 2008/02/18
    仮想脳、とか/脳が筋肉で出来てる可能性、とか
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